「いまの若い人は幸せです。努力次第で、何でもできるんですから」
何を思い、何に怒り、何を好み何を求めるか、どこを旅し、誰と出会い、どんな経験をするのか、それら全てがあなた達の未来を形作るのと同様に、あなた達に最もふさわしい念の形を示してくれるでしょう。
ここで何かのスキルを少しでも身につけられれば、自分という人間にマーケットからの需要が生まれ、稼げる人になる一歩を踏み出せるはずです。
ほんの少しでも自分に対して需要が生まれれば、あとは頑張って供給して、スキルアップしていくだけ。
僕が1番お金を持ったほうがいいと思っている理由は、
自分が本当にやりたいことを知って欲しいからです。
お金に不安がある状態だと、「自分のやりたいこと」に気がつきにくいと言うことです。
お金をある程度持つと、本来の自分が出やすくなってくるし、自分じゃないことをやめたくなっていきます。
お金がない状態だと、どうしても欠乏感やら罪悪感から選択してしまう。
たいして欲しくもないものを欲しいと感じたり、たいしてやりたくないことをやりたいことだと思ったり、偽りの自分が本当の自分だと思ってしまいます。
確かにいつ何があるかわからないもんねえ
やりたい事、行きたい処、会いたい人
食べておきたい物、遊びたい時に無我夢中であそぶ。それでいいのだ。人の思惑ばかり、顔色ばかり気にしたところで、自分を生きてる事にはならない。人は無責任に何でも言いたがる。やっかみ嫉妬が、山積み。あなたもすればと言えばいいんだもんね。魂が目覚ましかけてる。いい感じ。やはり、やりたい事にはパワーとエネルギーが、満ち溢れているんだなあ。62歳にして少し悟れたかなあ。一生青春しよう。遊びをせんとやうまれけんだから。遊んで暮らそう私は。
仕事は長ーーい人生の暇つぶしらしい。仕事のために生きてるんじゃなくて、死ぬまでの時間を埋めるために仕事をしている。頑張りすぎないでね。
鼻歌歌いながら仕事したり、一人の時は小躍りしたり、夕飯お酒飲みながら作ったり、面倒くさいときはめっちゃ手抜きしたり、物事や生活をあまり深く考え過ぎずに頑張り過ぎずに暮らすとなんか楽しい。やはりストレスは大敵だと思う
軽薄でありたい。行くかどうか迷ってる場所は行ってから考えるとか、買うかどうか迷ってるものは買ってから考えるとか、誘っても断られそうな人については断られてから考えるとか、死んでも生きても今のところ大した意味はないからとりあえずは生きとくかとか
けもの道人生をひた走ってきた身からすると、人生がうまくいったと思うかどうかは「ただの結果論」「当人の受け取り方次第」でしかない。前にEテレ「オイコノミア」でも言っていたが、人生の大半は単に運に流されているだけだと思った方が良いらしい。ならば「結果の受け取り方」を工夫する方が建設的
楽に生きる方法の一つは、流行りものを一切無視すること。服や音楽に食べ物。流行りとはたくさんの人が好きだというだけであって、別に自分が好きだという物ではないのだから、追うだけで時間の無駄である。ワシはどんなにバカにされても、自分の好きな服しか着ないし、好きな音楽しか聞かない
または物や情報が溢れすぎて、全てを持てないと
持ってない になり、満足できなくなる。
たくさん持ちすぎて、
ひとつひとつをじっくり眺めることが出来ない。
味わってないから、まだ足りない気がする。
夢や理想を諦めた。
いい人になろうとするのやめた。
自分のドス黒さを受け入れた。
40過ぎると楽になる
年取るにつれてもっと楽になると思う
だんだん周囲の人が亡くなっていっていい意味で人生なんてもうどうでもよくなってくる
ちょっと体の調子が悪いと大病かと思いパニックになることが数年続いていたが「人間いつか死ぬ」「私がいなくても地球は回る」と自分自身に言い聞かせていたら気持ちが楽になり、体調不良もなくなった。