人生は 楽しむためにあって その楽しみは ほんと、テキトーなことで満ち溢れてるのよ そのテキトーさを楽しむから ばんばん叶っていくし どんどん軽くなって 人生が面白くなる

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「友達いないと
やばい気がする」
 
それならどうやばいか
自分で確かめるしかない
と孤独道を歩き始めたら
 
「大丈夫」という
安心が増えまくっちゃって

 

 


お金って、
ほんとに欲しいものに使ったり、
誰かと一緒に喜べることに使うと
稼ぐことが全然苦じゃなくなるなーと
つくづく思います

お金の不安が常にあるときは
お金そのものを追うことに必死だったけど、
稼いだお金をちょっとづつ嬉しいことに使う練習をしていったら、

お金稼ぎ=大変  
って思いが、
お金稼ぎ=嬉しいことをする準備

 

 

 

自分で自分の機嫌をとるというと、自分へのご褒美にスイーツを買って…のことを想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、1番と言っていいほど大事なのは、「疲れてくたくたにならないようにすること」なのです。
 

 

 

人生は
楽しむためにあって
 
その楽しみは
ほんと、テキトーなことで満ち溢れてるのよ
そのテキトーさを楽しむから
ばんばん叶っていくし
どんどん軽くなって
人生が面白くなる

 

 

ダメな自分を認める。 ダメじゃないんだけどね。 見る人が見ればダメダメな奴だろうけど、なれないものになろうとしてるからダメダメなのかも知れない。 全部引っくるめて私は今の私でそれはそれで今は良い。

 

 


今は何かをする、成し遂げるというよりも、内から湧き出るものに身を任せて身体ファースト。

 

 

「自分の人生なんだから、誰よりも自分のことを甘やかしてあげたい」
「脱線しても続ければ道になる」

 

 


30才超えると自分に主人公感が無くなってくるからか他人からの評価も自分自身への評価も急激にどうでもよくなってきて焦燥に潰されてた20代より余程楽しいのでとりあえず30+あたりまで生きるのおすすめです
 
20代に焦燥感に追われながらも培った事が、肩の抜けた30代で生きて、評価とか気にせずに大胆に動けるようになるのも、30代の楽しいところですね( ´∀` )
 
30手前くらいからいろいろ面白くなってきたというか面白く捉えられるようになった気がする

 

 


いろいろ手を出してみて、その中から結果、心からやりたい、人生の貴重な時間をかけるに価するコトを見つけたのなら、その他のことは惰性で続けることなくスッパリ切った方がいい。そこまでマルチタスクに動けないし、軸がぶれる。

 

 

 

好きなことや得意なことをし、さらにそれが社会からも必要とされ、収入にもつながる、それこそが『IKIGAI』なのではないかと。

生きがいを構成する要素は次の4つで、
• 自分の好きなこと
• 自分の得意なこと
• 社会や世間が求めること
• お金になること

 


生きがいは、他人とは比較できない固有のものです。

 

 

難しいことではなく、シンプルに自分のやりたいことがやりたいと思っただけです。

 


本来の、ありのままの自分を生きるということです。
ありのままの自分で生きることを許すということです。
本来の姿に戻ることを許すということです。

 

 

 

 
そうして、頑張って人生の一等賞狙ってたのかなって。 がんばれば頑張っただけ力がついてもっと頑張れるって果てしないかけっこを力尽きるまでするのが人生なのかって。 年取って、あちこち痛くなって、結局、一等賞なんてなくてみんな等しく努力賞だけなんだって思うようになった。 大したことしてなくても、ノーベル賞受賞者も人生はひとしく努力賞なんだって思うようになった。
 

 

あなたの人生では、必要な時に必要なものが手に入ります。時期が来れば手放さなければなりません。いつまでも自分のものなんてないことを悟り、今てもとにあると感じているものを大切にしましょう。

 

 

吹っ切れなくてもいいんです。悩みながらでもいいんです。
あなたが「これをするべきだな」と思う行動をしてください。

 

 


「人の期待に応えなくていい」「みんなをガッカリさせてもいい」
あなたが期待に応える責任はないことに、早く気づいてください。

勇気を出して「やめる」よりも、頑張るほうがラクだから、
自分を責めている方がラクだけど、「頑張らないコツ」を試してみて下さい。

頑張らなくても、あなたの存在価値は変わらない。