「お金のあるないで、私の価値は変わらないから。私は私。ずっと私。お金の量なんかで変わらない。だから、そんなことで怯えなくていいだよ。私が私として存在していること以上に大切なことはないんだから。堂々としてよ!」
「生きてたらお金がない時期くらいあるから気にすんなって、誰もあなたのことなんかバカにしてないし、見てないから!!気にしなくていいよ!お金ない時もあるから、そん時は、笑顔でお金ないよー(・∀・)って笑っててくれればそれでいいから!」
あ、慌てる必要がない。
焦る必要もない。
気にする必要もない。
優しい家族と失敗できる職場と暖かい寝床を持ってる私は十分高スペックです♪笑
「情熱の対象物は経験から育つ」
まじめにコツコツ一生懸命ちゃんとやる。商売をうまくいかせるとか、会社を大きくするということには、裏技はないから、当たり前のことは当たり前のように一生懸命にやる。
いろんな厳しいこと乗り越えていくには、「数」やんないとダメだと言っておられて、
お客様が求めているものを提供するその為の勉強をするこれすれば普通に売り上げ拡大してきます。
ファンてね作るものじゃないんですよ。
できるものなんです。
ブランドも自分で名乗りを上げて作るものではなくお客様が認知してブランドになるものなんです。
あの人はこういう人だこういうことをできる人だって思ってもらって初めてなるの。
自分が得する行為を磨くのではなく
お客様が喜ぶ事、お客様の悩みを解決出来る方法を学ぶそして、お客様の為に喜ばれる商品を作成するこれが商売の根本ですよ。
売上げと言うのはお客様の暮らしと密接なものになります。お客様の暮らしを理解すればおのずと売上げは上がっていきます。
君の人生だって君だけのユニ ークなものだ 。磨き上げれば必ず輝きを放つ。人生を諦めるな 。腐るな 。他人と比べるな 。言い訳せずに究極の人生を己の手で作り上げてみろ 。言い訳してたら何も始まらねえ 。
目の前のことを、淡々とやるだけ。以上。
あれこれ思わない。将来どうなる、こうなる。アホらしい。何一つ困ることはない。お金だって出せば入ってくる。そうなってる。出会う人とは出会う。離れる人とは離れる。そうなっている。すべてはギフト
やりたいことをやるというのは稼いで金がある人にしか許されないのが経済って仕組みです。まずは稼ぐ。その後に好きなことをするその順番を忘れない事かなと思います。
真面目一辺倒でやってきたけど好き勝手やっても意外と大丈夫だし、逆に状況よくなる。運が回ってくるというか。
「20才の時には、30代に入ると人生終わりと安易に考えるものです。ところが、30代に近づく頃には実は逆だったということに気付きます。人生はまだ始まったばかりで、余計なものを取り払えば人生を楽しむことができます」
30代からというか、年取ったらはじまった気になるな
60代の母も「今から15年くらい何かを続けたら、死ぬ手前で○○歴15年、20年って言えて自慢できそう」という理由で新しい趣味を始めた
何歳から手渡し始まってる
仕事は会社のためじゃなくて自分のため
会社は自分のために利用するもの
給料・時間含め、働きやすい職場環境は与えられるものじゃなくて、作るものなんだよー。
お金を稼ぐにも体が資本なので食べ物のバランスに気をつける。
高い食材じゃなくて自分の体に負担をかけない食べ物という意味で。
食事への時間やお金の投資はリターンが大きい。
元気なら働けるし病院にも行かなくていいから医療費かからないし結果安く済む。
同じくお風呂もリターンが大きい。
シャワーで済ませて風邪ひいて一回病院に行くだけで1ヶ月のガス代払える。
水道代だって1日にすれば微々たるもの。
お風呂上がりは湯冷めしないうちに布団に入れば睡眠時間も確保できるし。
頑張るの辞めました。
出来ることだけやってます。
出来ることだけ追求してたら結構楽になりました。
>どうやったら頑張らなくても幸せになれるのでしょうか?
自分で抱え込んでる「自分がやらなきゃ」みたいなのを極限まで手放すことですかね。
奥さんが自然食だけ食べさせ、体脂肪率も血圧も正常で、規則的な運動も欠かさなかった同い年の友人が脳梗塞に。
もう何をどうやっていても死ぬときは死ぬんだな。好きに生きていた方がいいと実感した今日。
だから人間の死は非合理の極みだから人間は完全には合理的にはなれないと何度も(´ω`)
「怖いからやらない」じゃなくて、「怖いからやる」。人間の死亡率はいまのところ100パーセント。どうせかならずいつか死ぬ(笑)。どうせ死ぬなら、めちゃめちゃ怖いことにこそ、どんどん挑戦したいな、と私は思う
やりたいことあるけど、怖くて動けないという方に、こちらの名言をプレゼントします(笑)。
「どうせ死ぬから大丈夫!」
私たち、いつかかならず死ぬんです。
どうせ死ぬのに、「死なないように」生きても仕方ないよ。