30過ぎてようやく人生は都合よく進まないのだと気付いた。 私にはラッキーはない。 誰かの評価基準で生きると幸せになれない。 勉強できるとか、スポーツできるとか、友達多いとか、金持ちとか… 自分が持ってないもの、持つことできないものに執着してるとつらい。 色んなもの手放して気楽に生きたい。 大切なことは心と身体の健康。

 


上手に手を抜いて体力を温存したり、うまく作戦を立てて楽に結果を出したり、コツを掴むことによって効率的に物事を達成したりする人のことを「ズルい」と言いたがる人もいますが、実はこれこそが間違いなのです。

真面目な人が「ズルい」として非難する上記のような能力こそがこの世界では貴重で役に立つスキルなのです。

 

 

 

 

 

 

実際”真面目”から離れるほど人生楽しく生きられると思う

お前らが馬鹿にしてるDQNとか毎日すげー楽しそうじゃん 

年取ったら~とか言い出すだろうけど若いときに遊ばなくていつ遊ぶんだよ

 

 

 

 


自分がやりたい事を追求するのが真面目なんだろうな たとえそれがモテたいとか遊びたいであっても。親や教師や上司や社会のルールに従順に従うだけではただの思考停止で真面目とは言えない

 

 

 

 

 

 

 


要領が良く、頼り上手な超一流は、仕事を上手に分散させます。「いい人」は、自分1人で30kgのものを担ごうとして腰を傷めますが、超一流は、5人の力を借りて、100kgのものを軽々と持ち上げるのです。

 

 

 

 


人生の目的は『経験すること』なのです。

 

 

 

 

 

 

 


人生行き詰まりを感じたら、観念(思考パターン)を外すチャンスです。

人は、誰もが自分の観念は、正しいと思っています。

 

自分は正しくて、他人がおかしいと思っているのです。

ですが、実際は、自分の観念が強すぎるので、他人がおかしく見えるのです。

 

直すべきは他人では無くて、自分自身の観念を外さなければ、人生の行き詰まりを解決できません。

人生の行き詰まりを感じるのは、自分の観念が強い証拠なのです。

 

 

 

 

 

 

 


相手に愛されようとして自分を失うと、相手はあなたを嫌い、無視するようになるということです。その結果、あなたはもっと不安になり孤立してしまいます。

 

 

 

 

 

 

自分が思うほど他人は他人の事を見ていない

だから自由に堂々と生きたもん勝ち

29歳

 

 

 

 

 

 

ケチらない

自分の苦手なことは

お金で解決したり

ひとに頼る

 

 

 


30過ぎてようやく人生は都合よく進まないのだと気付いた。

私にはラッキーはない。

誰かの評価基準で生きると幸せになれない。

勉強できるとか、スポーツできるとか、友達多いとか、金持ちとか…

自分が持ってないもの、持つことできないものに執着してるとつらい。

色んなもの手放して気楽に生きたい。

大切なことは心と身体の健康。

 

 

 


①あー私こういうの苦手だな(ダメなところを受けいれる)

②頑張って克服しようとしたけどやっぱ無理だわ(諦める)

③できなくても誰か死ぬ訳じゃないしよくね?これも私の個性だわ。(悟りを開く)

 

 

 

ステージなんて、飛び超えたっていいし、戻ったっていいし、今の場所広げたっていいじゃん

 

 

 

○歳だからできるわけない、やれるだけの能力が無い、といって考えるのをやめる。自分のためだけに生きる。法に触れなければ何でもオッケー。

 

 


あとは年齢を気にしない。

生まれたら必ず死ぬんだし、わざわざ自分が死ぬまでにかける時間を数えてなくてもよくない?

年齢にとらわれずに、自分の体感で生きた方が楽。

 

 


あ~そうだよね~。と、わかる~。を体得する

そうだと思わなくてもわからなくてもよっぽどじゃなければ、これを言っとく。楽

 


やっぱり人生は長いマラソンのようなものだからずっと本気だと疲れちゃうんだよ