「自分よりもまず人のために」 私の母がまさにコレ(ノω`*) そんな母の背中を見て育った私はまわりの人に優しくするのが当たり前でした。 でも今は真逆(´⊙ω⊙`) まず自分。次も自分。気が向いたら近くの人。みたいな。 自分優先にするのは罪悪感と勇気がいるけど、それを突き抜けるとマジで幸せで心から楽しくなりました♡ それで離れていく人はそもそも私と関わらなくてよい人だし、それでも離れていかない人との時間はとても楽しい(*^^*) 今でも間違うことあるけど、これは日々チャレンジ♬
逆に自分が満たされてないと 妖怪かわいそうになったり してもらいたいことを、他人に当てはめたりしますね。 満たされたいなぁ…
飽きるまで自分を満たしまくります(*´˘`*)♡ たぷたぷ
人のために、誰かのために頑張る自分が好き! そう思えば、我慢している、させられている気持ちがなくなる。 だって、私が満たされるためにやってるんだもん。 人に何かをして喜ばれなくても、"あ、この人には必要なかったんだな!お節介やっちゃった 笑"で、済む話。 私はもう、人に何かをした事で、満ちさせていただきやしたー!ありがとう☆ だから。 人のため、が、究極の自分可愛がりなんだな、と気づかせてもらった 笑 性格悪いけど、人のために何かしてる自分に酔ってるんやね。 今更、いい人にはなれないけど、人がいてくれるから、私は満たされているんやと思ったら、楽になるかも! ありがとうございます☆ そんな自分も好きになれそう。 そんな自分が好きだった事に気付きました 笑 好きな事やって、好きに生きます☆
「なんかしらんけど教」に宗旨替えしたわけです(笑)
そしたらまぁ、楽しいわけです。
荒波を乗り越える生き方から
さざ波にゆられる生活に変わったわけです。
(時に嵐も起きますが)
しかも
荒波を乗り越えて手に入れたものより
さざ波にゆらゆらされている方が
よっぽと素晴らしいものを受け取れるわけです。
・自分は、思っているより最低な奴だと認める
・自分は、自分が思っている数千倍素晴らしいと信じる
・だから長所はのばさなくていいし、短所もそのままでいい
・なにかを「しよう」としなくていい
自己肯定感とは、「自己満足の寄せ集め」
自己肯定感が高い人って例外なく自己満足を日常に散りばめています。
思わずテンションが上がる小さな出来事を日常に散りばめることが、自己肯定感を高める土台を作る上で必要な行為です。
そもそも自分が納得して満足できるものじゃないと、心の喜びは得ることができません。
ポイントとしては、自己満足を感じたら、その感覚に浸ること。
自分を否定してくる人は、所詮、その人の主観でしか見ていないということを忘れてはいけません。
自分がいいなと思ったものは妥協しちゃいけないと言うことなんです。
今まで妥協して洗濯したことって、妥協した分の結果と満足感しか得られなかったはずです。
自己満足を日常に散りばめ、「小さないいな」を妥協せずに選ぶこと。
他者との結びつきは、「人と共有したい、分かち合いたい」という欲求。
長期投資
長い時間をかけて、成果を少しずつ出して行くことが大切。
短期的に努力しただけでは滅多に成功することはない。
分散投資
1つ専門領域に特化するのではなく、トップレベルでなくていいから3-5つの得意な領域を作ることが大切。
人間関係も少人数と深い関係を作るよりも、色々な属性の人と交友関係を作る。
また、おすすめされたものを積極的にやってみたり、世の中の色々なことに興味を持つようにして、視野を広げていくことが大切。
少額投資
なるべくハードルを低くして、3日坊主になってもいいから、まずは始めることが大切。
軸をぶらさない
軸をぶらさないためにも損得よりも「好き嫌い」を重視して選択をする。
好き嫌いで行動することで決断への後悔は減り、「決断」のハードルも低くなる。
主体性
全ての行為の前に「これって投資なのか、それとも浪費なのか」と言う自問自答して行動する。
浪費してもいいが、無自覚にやるのは駄目。
*ここで言う投資とは「リターン」を意識した行為
未来志向
「将来は明るいし、挑戦した方が未来は明るくなる」と思うことで、挑戦と長期的な努力をすることができる。
「運が良いと思う」ことで、視野を広く保つことでき、色々なチャンスに気づくことができる。
何かを夢や目標を自信を持って大勢前で言えるような人の方が、協力してくれる人を得やすい。
投資とは「お金でお金を増やす」ということではなく「明るい未来のためにエネルギー(時間やお金や情熱)を使う」ってこと