「自惚れ感」
自分が自分に惚れるという内を満たさないまま、
それを人に任せる婚活を続けていたのです。
つまり。
人が私に惚れてくれたら、
やっと私も私に惚れることができると。
そりゃ・・うまくいかないわ
順番が逆だもんね。
(今になってようやくわかる)
「本当の婚活って、
自惚れ感をマスターすることだよ」
これさえマスターすれば、婚活という行動をしなくても、
動物的勘で、男性があなたに引き寄せられてくるのです
もう残りの人生自分らしく素直になったもん勝ち!
自分が、自分を1番幸せにできるのだから
まずは、自分を 「より」 幸せに
そして
自分を 「果てしなく」 幸せにしてあげよう
「モテない女は、心の中が戦場。
その心の内戦を男は見抜いていて、
男にどうにかしてもらいたいと願う、
その内戦という荷物を、男は重いと感じる。」
(おー!私も自分嫌いの時はまさにこれやった・・。)
「モテる女は自分のメンテがうまい。
心の荷物はうまく毒出しして、
男と会う時は「ゴキゲン」を持ってくる。」
(自分のゴキゲン取りを、最優先できつつあるかな~。)
「パートナーシップが良くなる秘訣は、
相手のご機嫌取りではなく、
自分のご機嫌を取ることだよ~」
そこに、遠慮も罪悪感も
全く必要なし。最優先事項です
なんとなくを信じ切るって、
世間の常識とか人の意見とか
普通とか平凡とか無難とか
自分の感覚以外の全てを取っ払って、
自分を信じ切る勇気が必要で
この ありのままの私 で いい というのと この ありのままの私 が いい とでは どっちが わたし? って… で 「で」は なんか 妥協している感じがして まぁ こんなもんでしょ!みたいな感じがした。 で 「が」は 私の中では最高級 これ が 私だから… って言える 思える感じがした。 これからは 「が」で行こうと想う。
遊びだったら、失敗しても
面白くなかったって笑えるよね。
遊びだったら、いろんなこと
気軽に試せるよね。
遊びだったら、飽きてもいいよね。
遊びだったら、嫌がってもいいよね。
っていうか・・
遊びやったら何でもありじゃん
贅沢から学んだこと
体が喜ぶのはもちろん。
何よりもの凄く心が満たされる。
そして。
自分の未来への活力となります
世間一般じゃなく・・
自分なりの贅沢を、自分なりのペースで
プレゼントしてみませんか
生きる希望が、湧いてくるよ~
「自分を信じる力がついたこと。」
自分の過去に◎をつけることができ
今だからこそできることを頑張り
未来の自分に期待をかけている。
自分と対話しながら仲良くなり、
どんどん信じれるようになってきたから、
それに比例して幸せが増えたんだなと。
「自分を信じる度数=幸せを感じる度数」
「自分にとって都合いい人になる!」
これを意識し、できることからコツコツ地道に続けるだけで、
すべての経過を、進んでいるからこそと信じることで、
いつの間にか、 「自信」 と 「自分好き」 が手に入っているよ
あなたを枠の中にはめこもうとする人は、
自分にないものへの憧れの執着。
入りきらないあなたを、無理に入れようとするが、
窮屈なあなたは、枠を壊すか飛び出すことで、
大きく飛躍していく。
「自分は能力がないと頑張ってきたけれど、
今したいことができている私は、
自分の人生をプロデュースできているってこと。
それは、能力があるってことだったんですね!」