とりま、待ってればやって来るし、
なんとかなるやろ。
とりま、そのまま舞っとけ。
自分の色を取り戻していくプロセスに、批判や人間関係の変化はよくあることです。
そこに振り回されず、少しずつでも進んでいけば、ちゃんと 応援してくれる人、共感してくれる人に出会います。
「どんな自分にも、寄り添えること」
ポンコツでいい
役に立たなくていい
みんなに お世話になっていい
だってポンコツなんだもん。
「みんな、私の お世話させてあげるー！」
でいいのだと思うわ。
自分ノ言ウコトサエ キイテイレバ
自分ハ 自分ヲ 失ウコトハナイ
自分ハ 自分ガ好キデ好キデタマラナイ
自分ノタメナラ 生命モ惜シクナイ
ソレホド 自分ハスバラシイノダ
「会社という組織であっても
そうじゃなくても
その職種にこだわらなくても
どんな形でも
自分の力でお金を作ることができる
という事実を
受け入れられているかどうか。」
建設的な意見には耳を開き、
その人の感情には 責任を取らないこと。
私の存在に関心を持ってほしい
こんな私だけど、愛してほしい
大切にしてほしい
受け入れてほしい
私を見て。
自分を柔らかくすること（＝どんな自分でも安心していられること）は、土を耕すのに似ています。
種が安心して 芽を出せる環境を作るのです。
すると、
不安から出ていた行動が減り、
前はこわくて出せなかった面が顔を出し、
自然に自分が変わっていく。
本当の意味で 自分の枠が広がる。
本来の自分に戻っていく。
「私は、誰にも気兼ねなく お金を使う感覚を 味わいたかっただけなのだ」
ということが、 腑に落ちたときがありました。
つまり、物を買うことを通して
「自由だ！！」
「誰の許可も取らなくていい！」
という思いを味わいたかったのです。
衝撃…
私も「今のままじゃダメ！」 って誰かにハッキリ言われたかったんだろうな～。 と最近思います。笑 誰よりも自分が自分に対して「今のままじゃダメ！」と思ってたなんて…渦中にいる時は思いもしなかった。 自覚症状がなかったぶん「がんばってるのに何でこうなるの！？」と空回りばかりしていました。 ダメな自分を見るのが怖くて、どこにもいない《理想の自分》を探しまくっていました。 「こんなんじゃダメだ！」と思う自分も優しく抱っこしてあげようと最近は感じています。笑
「苦労して がんばって」「犠牲になって 我慢して」
と 感じながら生きていくと、他の人にも その苦労を押し付けたくなります。
ラクをしようとしている（ように見える人に）、「ガマンするのが当たり前でしょ」と 言いたくなります。
私自身も そういうところがあるので、ちょっとわかる気がするのです。
だから、自分を殺して がんばるのはやめた方がいいよね。

世界中の敵に降参さ、静かにしてます。
だからお願い関わらないで、そっとしといて下さいな。
全ての戦いに負けた。さようなら〜😙
見てる。
