本当はポンコツなのに、それじゃダメだと言われた「気がして」必死で隠して、精一杯努力して「出来る人」になろうとした結果… やっぱりポンコツだった。笑

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心がギュッとなった。泣きたいような、目を逸らしたいような、ホッとしたような、いろんな気持ちが入り混じっているのは自分も同じだからかなあ。
本当はポンコツなのに、それじゃダメだと言われた「気がして」必死で隠して、精一杯努力して「出来る人」になろうとした結果… やっぱりポンコツだった。笑 40年の努力は何だったの。
まだ、殻にヒビが入ったところくらいかな。一気にバッキン!といきたいけど、恥ずかしいとか笑われるとか考えちゃう。怖い~。

 

 

 

常識と価値観が逆転し、人生は楽しく楽なものだと染み込んでいき、
そのうちに、何があっても大丈夫だと信じることができていて、
気付いたら見える景色がガラリと変わっていました。

 

 

 


もう、物じゃなく「人」に課金する時代…接客業を長くやってたし、
何を売るかは大体同じになってきたら「誰」から買いたいかになってきますね!


ねぇ、でも仁さん、
応援したい、出したい、プレゼントしたいみたいな気持ちめっちゃ有るけど、
出せるお金が無いことにイーッとなってる私は、
他人に出すのではなく、自分に使う時ですよって事なのかな?

人になら躊躇いがないのに、同じ額を自分には使えなかったりするのです…

お金=愛なら、好きと押されると、めっちゃ逃げたくなる人です…
理由が分からなさ過ぎて怖いとか思っちゃう、
 
自分は理由無く好きになるくせに(´>ω<`)
出して出して受け取れてない…?
 
ご祝儀あげてみる

 

 

 


僕に投げ銭できなかったひとは
自分にしてあげてね。

 

 

 


自分の「くれるんじゃないの?」って気持ちと向き合ってみたら
「儲けてそうな人にお金あげるなんてよくない(自分の方がもらうべきだ)」
という観念があぶり出されて面白かったです。

えっ?て思う人ほど真面目に考えず適当にご祝儀あげてみたらいいと思う。
カードだったら手続き秒で終わったよ☆

豪遊してる心屋さん見るの好き!沢山豪遊してください!
ラグジュアリーなホテルやご飯の写真楽しみにしてます(≧∇≦)
1万記事おめでとうございます!お疲れさまですー!!!

 

 

 

そう
いいものにお金払うときって
楽しかったりするよね。


だから
払うのが楽しくなることばかりに
これからはお金を使いたいよね。


払う、は、祓う。

 

 

 


投げ銭しました!投げてないけど!(笑)

んで、一番に感じてるのは面白かった!てことです。
何が面白いかわからないんだけど。
じんさんに投げ銭する行為がなんだかすごく楽しくて。
いつも受け手側だった私が、じんさんのために何かできたことが嬉しいのかな。
ほんと、誰かのためにお金を払うって行為は、浄化みたい。

でも普段は人のためより自分に使いたい!って思ってるゲスい自分がいるけど。

 

 

 

 

ご祝儀しました!♪ヽ(´▽`)/

ポチ~リ、ポチ~リ、

和泉元彌のモノマネ芸人、チョコレートプラネットの真似した(笑)

 

 

 

「やってみる」

 

やってみる、てことは
やってなかったこと、だもん


やってなかったことやったら
みたことなかった世界に入るよね。

 

 

 

私も子供を産んでから専業主婦になりました。
お金に余裕がなくなると自分が我慢しなきゃと思ってしまい、色々我慢したあげくイライラ 笑。
「どうして私ばっかり」となってしまいます。

勝手に我慢して勝手にイライラ 笑。意味わかんないですよね。夫は私がいてくれるだけで幸せと言ってくれるし、なんでも買えって言ってくれるのに。

そして家ではスーパー甘えんぼうの夫は仕事ができるようで2年連続で特別な昇給をもらい(今では同期より1年半先のお給料をいただいてます)、ボーナスもプラス、そして今月やばいなって時に限ってお給料をプラスでもらってくるので不思議です。
自分で「俺はなんだかんだ昔からお金についてると思う」と本気で言ってます。隣にいる神を見習います!笑

 

 

 

 

働いてない主婦はお金が使えないっていうのは
有閑マダム以外の人のことだと思ってた。
この昭和生まれの専業主婦設定は
自分で定めたコントなのでしょうか?
なんかもう自分だけでなく
世間一般の暗黙了解的ルールだったように
思うけれど。
それも自分だけのルールだったのかなぁ。

 

 

 


ちょっと内容は違うけどソレ実母(笑)
自分を犠牲にすることが好きなのかドMなのか…………。
7年かなぁ専業主婦やってるけど、好きなことに使ってるよ~。使いすぎるとヤバイから困らない範囲でね(笑)
必要以上に自分を下げる意味が分からない。そこまで自分を犠牲にしないで~!犠牲は美徳じゃないから!

 

 

 

 


結婚してから20年
余り物を食べ、この程度でいいかの洋服で、娘のお下がり…働いてないから…申し訳ない…とケチケチ…で、どうやら質的栄養失調だったようです。。
まさしく修行していました。。。
旦那や子供からも家政婦扱いですよ。(わたしが自分で家政婦設定してたもの)
働いてお金稼いで家ほったらかす方がよほどラクと旦那に嫌味。
それほど過酷な修行。病気になるし。

もろ昭和の妖怪です。

娘は全く気にせず高い洋服を買うので、わたしも28000円のジャンパー、高級スーパーでステーキ、お弁当…そしてマンション…
マンション買えたんです!広い!

旦那は普段からお金を使え!とよくいいますし、わたしがお金を使っても
なにもいいませんし、、、
マンションの購入を喜ぶ。という謎。
高い洋服を買っても、いいなぁ~!という娘。

てか、使えるお金ある!笑
贅沢しても旦那稼いでくる!笑

なんやったん⁈笑

ゲスいシンデレラになります!ババアだけど!

 

 

 

 

私も旦那さんのお金使うのザワザワします
私がいなくても旦那さんはなんも変わらないと思う
でもひそかにぢんさんみたいなダメージあるのかな
ふーん族だからわからないだけかな
わたしがいなくなるって言葉を使ったとき、何それって不愉快そうにいわれたのが何故か印象的で
わたしの存在は無ではなかったのかもしれない
お金使うのを嫌がられたりはしない
私がそれを苦手にしてるだけで
こんなに何もしてないわたしが、使ってもいいのかと思うだけで。
いまだに存在給というものを実感できずにいる
自分の存在が旦那さんのしあわせになってるとはどうしても思えないのが理由なのかな
存在給はでも相手をしあわせにした対価なわけでもないから、でも存在しててありがとうってことなのかと思ってるから、でもそれは世界からもらうお金?
旦那さんのお金じゃなくて、旦那さんを通過して届く世界からのありがとうってこと?
私は世界に感謝されることもしてないなと思うけど、私は世界に好かれてる気はしてる。
私が世界を好きだからなのかもしれないけど。
お金は誰かのものじゃないのかも。

 

 

 

 

 

 

 

週末、死にたくなるあなたへ。 第3回(蝶々)|双葉社web文芸マガジン[カラフル]