「幸せ」っていいことばかりが続くことではなくて、どんなことがあっても「なんとかなるさ」と思えることなんだね。なんとなく分かった気がする。
自分が行くのが
いやな方向に動こうとしてました。
やめた。
動きたくないんだから
動かない。
私は
このまま、ここにいる。
事に。たった今決定!!
北風と太陽思い出した。 何をしても動かないんだ。 無駄なことはやめよう。 もう動かなくていいや。
うつの時にしか出来ない事 動かない じっとしていること 寝る事 ぜ~~んぶ受け入れて 今のうちに いっぱいしておこうっと⭕
子供たちが独り立ちしたらできなくなること、今のうちにやっとかないとね^^
彼と一緒に暮らしたらできなくなること今のうちにやっとかないとね^^
お金持ちになったらできなくなること今のうちにやっとかないとね^^
こないだの前提の書き換えと一緒で、楽しくなってきた!
今すぐ動く必要性があるもの以外は動かないわ…………(笑) 朝から流しに食器溜まってんだけど片付け始めるのは何故か夕方(*°∀°)・∴ 旦那は夜まで仕事だし~子供は幼稚園だし~って片付けなくても人が来ないから、やりたい時に動くヨ。 同居になったらストレス溜まるだろーな~お義母さんチャキチャキ動くタイプだから…………('、3_ヽ)_、 そうだ!逃げよう。
前向きな理由なら何やっちゃってもいい!
それくらい振り切った方が人生楽しいかも!?
「役立たずな私」を受け入れたら
徐々に仕事が私に来なくなって、
やることがなくて暇な時間ができた。
暇だから、その時間に好きなことをしてる。
給料は変わらない
給料は、歯を食いしばって泣きながら頑張ってたあの頃と変わらない。
ナニコレ?仁さんの言う通り、
世の中チョロいっすね、うふふ
全然関係ないですが以前、スーパーお金持ちの男友達にこんなことを言われました。
「僕は君が羨ましい。僕はお金に困ったことがないから自分の力で切り開いたこととか出来るようになったことが何もない。全て親のおかげ。だからお金なくてもどうにか留学しようともがいてる君がかっこよく見えるし、ドラクエとかの勇者に見える。」って。しかもまったく嫌味なし。
わたしカッコよかったのかよ!笑 と笑えてきた 笑
去年の今頃、私は「もう一人で生きていくぞー!自分のやりたいこと全部やってやるー!」って思って貯金もないのに妹に頭金出してもらって憧れてた輸入車買って、一度挫けた大学を今度こそ通信でもいいから卒業してやる!!ってこちらも貯金もないのに願書出してなんとか工面して入学しました。 結婚も憧れてるけど、今は自分が楽しかったらいいや!と思ってたら今までと全く毛色のちがう(今までは高学歴イケメンとしか付き合わなかった)彼氏ができて、結婚に意識を集中してないからか今までの人には言えなかったワガママを言えたし、彼は彼で「私がいてくれたらそれでいい、何してても可愛くて仕方ない、私のためならなんでもしたい」とまさに私が小さい頃から夢のように語ってた人(そしてみんなに「そんな人いないよw」と否定されていた)でした。 そしたらまさかの妊娠発覚。お金もないし、とりあえず籍だけ入れようと思ってたのに父が全額負担するから挙式しなさいというし、母は「買ってあげるから2人で結婚指輪選びなさい」なんて言うんです。お義母さんもすごく可愛がってくれていて、うまく言えないけど、いい意味で結婚や妊娠を諦めたら全部手に入った感じ。自分で結婚したら出来ないな~ってこと周りの迷惑度外視でやったけど、結婚できたし寧ろ結婚にまつわるあれこれは私たち夫婦の出費0…。 こんなことってあるんですね。 未だに旦那さんにも甘え過ぎじゃないかとたまに罪悪感出るのですが、本人は甘えられたら嬉しいみたいです。罪悪感もってもいいし、持たなくてもいい、なのかなー? やりたいこと全部やる気持ちでまず一歩踏み出すの、すごく勇気いるけど自分がやってみて、そして手に入ってやっと腑に落ちた感じです。 長々と失礼しました。
不妊で死にたいほど辛いけど、100年したらみんな死んでて子供世代も死んでる。自分の曽祖母も見たことないし、記憶にないしそんなもんで、みんな廃れていく、忘れられていく。そしてそのうち地球が終わったらなーんも関係なくなる、子供いなくてバカにされようが気の毒がられようが明日はどうなるかわからない。と消化するようにしたら楽になってきた。できなきゃできないで楽しんで生きようと思えるようになってきた。
もう、いいです。
もう、がんばりません。踏ん張りません。目標も要りません。
もうぜーーんぶ、行き先もわからない流れにお任せします。
「磨く」ということは、
何かを身につけて、
付け足していくことよりも
いままで自分にこびりついていた、
そして、よいと信じてつけ足してきた
親の価値観
世間の価値観
正しさ
常識
自分の決めた限界
自分の決めた劣等感や
欠乏感や罪悪感
誰かの期待
また、
すごいと思われたい、
と言う気持ちや
見返してやる、という気持ち、
もっと言えば
誰かを助けたい
誰かに喜ばれたい
誰かの役に立ちたい
という思いさえ削ぎ落したとき、
自分の「本来の才能」は開花する。
私、焼き肉が食いたかったんだ。 金ケチって、「焼き肉なんて、この世に存在しません」と胃袋に言い聞かせてた。 食お。
お どん笑