最悪死ねば大丈夫。何やってもいいってことかな。考えてもみなかったことが平気で起こる。健康は宝。
なんとなくなんとかなっている。どうせアクションを起こす気がないだけだろ?
脱力すること。落ち着いて自然体で振る舞うのが一番。緊張すると脳の血流が悪くなって脳の機能が低下すると思う。
俺は無理をしないと諦めないっていうのが信条だな。自分の力以上は出そうとすれば出せるけど、一瞬だけ。無理したら心身に負荷がかかって長期的には逆効果。リラックスした状態なら脳も身体もスムーズに対応できる。適当にやる。
不真面目でいること。自分は凡人だと理解すること。芸は身を助く。何が成功なのか分からないけど、たいした悩みもなくそれなりに生きていけたら、それでいいじゃない。
命を捨てるんなら、自分のやりたいことに賭けて無茶するほうが楽しい。人生動いたもん勝ち。
ボクはこう思う。
どんな嫌なことも過ぎてしまえば
すべて笑い話になるように
生きていくことの方が大切だと。
『そんな時は笑ってろ』
これでいい。
笑ってればどんなことも
そのうち本当に笑い話になる。
自分の中に色んなものを閉じ込めるな。
「もう、人生をあきらめよう。今世は生まれる場所選びとかすべての選択を間違ったけど、今世は試しに生まれただけかもしれない。軽く遊びに来ただけかもしれない、暇つぶしに。暇つぶしなら今世が完璧じゃなくてもいいか。」
こんなふうにあきらめたとき、私は「この人の人生をできるだけ幸せにすることにしよう」と決めました。
ただ、自分がやる羽目になっていることを淡々とやり続ける。それを繰り返し続ける。それだけで生きているように思えます。それが宇宙的な本質だと、私には思えるのです。
自分にできることを最大限駆使して伸ばしている時間こそが最高に充実した今を生きているということ。
ひたすら目の前のことに夢中になる。
そしたら結果が出るし、そうしないと結果は出ない。
自分の手の届く範囲のことを一生懸命やることが一番の宝だ。
ほかの人になにかをすすめるのは、やめたほうがいい。「自分が変わった姿」を見せることが大事。
ただ自分が楽しむだけでいい。
自分がいい歌をつくれてうれしいと思ったのなら、淡々と歌っていく。「ああ、いい歌に出会って幸せ」と思って歌っているのなら、聞いている人に幸せな気持ちや心地よさが伝わり、自然と広まっていきます。
自分の人生がどうなるのか、どこに連れて行かれるのか、どういうふうになるのかに関心を示すのではなく、ただ、頼まれごとをこなし、喜ばれながら生きていくだけです。夢や希望がなくても、楽しい人生は待っています。「頼まれること」で、どんどん楽しい人生へと流れていきます。
たくさん勉強をして、原因を追究・分析して、「○○が悪くてこうなっている」と伝えるよりも、「今日はここがほぐれましたよ」など「安らげる言葉」をかけていくほうが喜ばれます。
私は、不思議・不可思議現象、おもしろい話、楽しい話の収集家でもあります。縦糸と横糸の話をしていくと、自我が入りにくくなります。会話も喜ばれることのひとつなのです。情報、明るい話、楽しい話をつねに投げかけていくことで、たくさんの人に喜ばれ、楽しい人に囲まれていくでしょう。
自分は長年、時間の無駄だと思って家事を最低限しかせず、
いつも汚い部屋に住んでた。
去年大きな病気をして何ヶ月も寝込んだあと、急に掃除に目覚め
念入りに掃除や料理をするようになった。
前なら贅沢だと思っていた花(安いのばっかだけど)を毎日飾り
買い物に行く時にはわざわざ遠回りして散歩をして行く。
結果、生活はかえってゆったりして豊かなものになった。
おまけに体重まで落ちた。
病気にかかる前、いつも「忙しい」といいながら
結局何もしていない時間は ゴロゴロしていた。
時間をケチっても何にも得をしてなかった。
何を無駄というかは一概には決めがたい。
全てを捨てるからこそ、得られるもの♡
過去への「執着という扉」を、勇気と覚悟を持って閉じた者だけが、未来を切り開く、「より大き扉」を開く、チャンスと権利が与えられるのですね!^_^
あなたは望みが高すぎます。どうか地道に行動してください。単純に作業量や内容がキャパシティを超えているだけかもしれません。ハードルをもう少し下げて調整してみてください。グダグダしている様に感じるのは、あなたの旅路に一里塚が存在していないからです。
努力は二の次で構わないので、自身の観測方法を確立してください。
鼻歌歌いながら仕事したり、一人の時は小躍りしたり、夕飯お酒飲みながら作ったり、面倒くさいときはめっちゃ手抜きしたり、物事や生活をあまり深く考え過ぎずに頑張り過ぎずに暮らすとなんか楽しい。やはりストレスは大敵だと思う
または物や情報が溢れすぎて、全てを持てないと
持ってない になり、満足できなくなる。
たくさん持ちすぎて、
ひとつひとつをじっくり眺めることが出来ない。
味わってないから、まだ足りない気がする。
成長することを辞めるかわりに、これらの新しい、ありえない習慣を始めてみることが、今までの成長に代わる新しい成長だと思ってください。
今の自分では思いもよらぬ変化は、今の自分では思いもよらぬ習慣からこそ、生まれるのです。
あなたも、ぜひ自分の常識外のことをする人の真似をしてみてください。今までは、「そんなことをしたらダメだ」と思って、やらずにきたことを、思い切ってやってみる。
今までは「これはやっておいたほうがいい」「やらないとマズい」と思ってやってきたことを思い切ってやめてみる。
こうして、自分の中のタブーを一つひとつなくしていくことは、自分の枠を広げるということ。つまり、それだけあなたという人間の可能性が広がるということです。
こうして、いろいろやってみるのは、あなたにとって常識外で、「それだけはない」と思うことほど理想的です。
「汗、いいのに。生きてる感じがする。僕なんか、わざわざ炎天下で草むしりするもん。車のワックス掛けするもん。汗出るよ。だらだら流れる。限界になると塩が欲しくなったり。でも、生きてる実感がする。世界を感じる。僕は絶対、人に任せない」