生命は、生きる可能性が少ない場所では、負の感情を多く抱きます。逆に生きる可能性の高い場所へは、ワクワクや楽しさといったプラスの感情を得ます。

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社会で生き抜くためにはいろいろと苦労が絶えないですが、 「たいした努力をしなくても勝てる場所で、誰よりも努力をする」  という言葉を覚えておいてください。それがオンリーワンへの道ですよ。

 


僕の経験上、

あなたが何かをするかの「DO」よりも、あなたがどう在るかの「BE」の部分のほうが圧倒的に大事です。

なので、

すること(DO)が変わっていなくても、在り方(BE)が変わっただけで、結果(HAVE)は全然変わってきます。

 


あなたがあなたの価値を認めるのです。

価値を認めることができると、

もっとたくさん受け取れるようになります。

そう、あなたはもっと受け取っていいのです。

もっとたくさんのお金を受け取っていいんです。

それを許可しましょう。

あなたには価値があります。

あなたはそのまんまで貴重な存在です。

 


「凡人のオレたちは、すごい人になんかなれない。どんなに努力しても。でも世の中の自己啓発とかは、すごい人にならせようとする。だから、おかしいんだ」

 


「バカは考えるだけ、バカな結果が生まれるだけ」 「バカは悩むだけ、バカな結果が生まれるだけ」

 


「無謀」「無償」「無益」「無意味」なことをしまくるしかないんだよ。そこに「理由」がないから「素敵」なんだよ。

 


いいか、世の中の99パーセントがクソって言っても、自分が良いと思えばそれでいいんだよ。

 


ギブギブギブは、自分の世界じゃないところまで連れていってもらえる可能性がある。損してまでやるわけだから、自分の世界の外へ行けるんだ。

 


そこでオレが考えたのが、 「ルールを破る」  ってことなんだ。  とりあえず、ルールを破る。そうすると、自分で解決策を考えなきゃいけなくなる。

 


不安について言及してる奴がいたら気をつけなきゃいけない。  だって、不安なんかなくならないのに、問題解決できますって言う時点でアウトでしょ。

 


試行錯誤を繰り返し、日々新しい自分へとなっていく。変わっていくことは大変かもしれませんが、同時にとても「楽しい」ことでもあるのです。

 


生物として身体は満足してるんだけど、その分、脳は不満なんだ。  だから、脳はその能力を発揮すべく、いろいろなことをクリエイトしはじめる。

 


「できないんだからしょうがないでしょ」 「こんなんでも、これがオレなんだから仕方ないでしょ」  って感じ。  だってだって、これしかできないんだもん。

 


結局、重要なのは、 「居続けること」

 


同じことを言い続ける  同じことをやり続ける

 


好きな人から勧められば、人は買う。

 嫌いな奴から勧められば、人は買わない。

 

 

 

過去なんてのはどうでもいい情報。

 だから、過去がどうのこうの言うのもおかしいし、過去によって今や未来が決まることはない。

 価値があるものなんてない。  結局は何が言いたいかっていうと、確定しているものに価値のあるものなんてない

 


この環境に溶けるように生きればいい。

 そしたらまったく力む必要もない。

 


生きる苦しみは、一瞬で消すことができます。 それは、流れに身を委ねればいいのです。 頑張って泳いで勝ち取ることをやめて、奪うことをあきらめて、流れに身を任せた瞬間、頑張る必要も努力する必要もなくなります。 つまり、貴方が進化をし始めるのです。 ありのままの貴方を受け入れたら、後は楽しむだけです。 力を入れずとも、流れてゆきます。

 


新たな水を取り込むことは、貴方にとって「楽しい」、「ワクワク」と感じます。だから、楽しいことをしていればいるほど、どんどん進んでゆくのです。

 


「こうしなきゃ、私は破滅する」、「こうしなきゃ、私はダメになる」という恐怖を、手放しましょう。 そして、安心して自分にとって「楽しい」と感じる方向に進めばいいのです。

 


進化をするには「楽しい」や「ワクワク」に従えばいい

 


こうなったら、可能性は一気に広がる」という新たな価値観を身につけることです。

 


進化をするためには、「強さ」を捨てる必要があります。 「強さ」とは、既存の価値観での尺度でしかありません。

 

生命は、生きる可能性が少ない場所では、負の感情を多く抱きます。逆に生きる可能性の高い場所へは、ワクワクや楽しさといったプラスの感情を得ます。苦手を克服するための努力は、もうしない。そして嫌なことからは、逃げる。いかにして少しでも得意なこと、好きなことをしながら稼ぐか、それだけを考えることにした。

 

四面楚歌であったとしても、味方でいてくれるメディアがあります。それは、「本」です。


「2勤5休のススメ」を、3行で説明してみましょう。まず生活コストを下げる。

週に2日だけ、生活のために働く。残った5日を、新しい人生のために全部注ぎ込む。