「愚か者は、いつも、より高く買ってくれる人をさがしつづける人生を送る」
結果を出したから自分は素晴らしい、
出来るから素晴らしい、
成功や成長すれば自分は素晴らしい、
でも、ないんだ。
そんなものなくても
何もなくても
自分は素晴らしい、
不安や恐れがあるときは、
無理に頑張ろうとするのではなく、
まず自分を整えるようにしてください。
頑張ればいいってものじゃありません。
心の光
灯火を消さない事なんです
それは、自分自身を受け入れる事です
どんなに
気に入らない所や
足らない所に
目が向いてしまっても
それ以上に
貴方に備わった
沢山の魅力や才能に
もっとフォーカスしていくと
常に心が軽く
喜びが生まれて来ます
50歳
なんだかんだ言ってコツコツやる人、強い。
勉強も仕事も貯金も地道な努力が必要。
あと、この歳になると忘れていた因果応報が出始める。いやマジで。
たぶんこの先、もっと色々あるんだろうなあ、、、
人生最後までわからんよ。
40代
仕事も人生もほどほどにのんびり過ごすといい
変わりたくて評価されたくて褒められたくて自分じゃない誰かになろうとしてました。
好きなことですらこれで稼がなきゃと思って、気づいたら楽しめなくなってて。
だけど、その時その時、自分がしたいことして、否定しないようにしてたら、少しづつだけど気持ちが落ち着いてきました。
子供がいる、いない、人生楽しむのに条件必要ないよね、お金稼がなくても、好きなもの作って自分楽しませても良いよね、と思いました。
どっちでも良いな、どっちもアリだと思ったらそうしたい時にそうすれば良い、こうでなきゃ！なんてないのかも？
欲望みたいなのがなくなって、のほほんとしているのが少し怖くもありますが、ゆる～く穏やかに生きる事に罪悪感もたずに生きていきたいです。
私も以前は生きる意味とか生きる価値とかバカみたいに真剣に考えていました。ぢんさん始めいろんな人のブログや本を読んで講演会なども行って、たどり着いた答えは意味なんてない、そもそも答えなんてない！ってことでした。
20年ぶりに保育士の仕事復帰して、昔の自分とは全然違うことに気付きました。なんかしつけなんてどうでもいいわ、教育なんてクソだわ、って思っている私がいるんですもの。笑っちゃいました。自分自身に。
すべてのことに正解を求めたくなる気持ちはわかります。私もそうだったし、そういう教育を受けて育っているからね。でも生きることに正解なんてないんだってわかったら世界が輝いて見えますね。これが幸せってことなんですね♪
しあわせなのって、たとえば好きなことしてるときだよね。好きなものに囲まれてるとき。楽しいとき。 苦労とか努力って、やりたくないことやったりすることだよね。
どう考えても、苦労や努力で幸せになるって公式は成り立たなくね？
しあわせ＝楽しいこと、好きなこと
苦労や努力＝やりたくないこと、つまらないこと
楽しいこと≠つまらないこと
好きなこと≠やりたくないこと
なんだからさ
しあわせ≠苦労や努力
むしろしあわせになるために苦労や努力っていちばんしちゃいけないやつかも？
あなたは
そもそも
輝くようにできとるんじゃから
それ以上は燃やさんでええワケよ。
成長とか
成功とか
向上とか
いらんワケよ。
自分で選んだ結果の「いま」を
自分が否定しつつ
先のことばっかり考えつつ
なのに先に進むのを怖がってねーか?
得になりそうなもの
未来の自分によさそうなものって、
損得なんだよ。
計算なんだよ。
不安と恐怖なんだよ。
いま 今を味わう
ようやく身の丈の幸せを感じられるようになった気がします🎵
青空とポカポカなお日和のなかで洗濯物干すこと
窓全開で掃除すること
たぶん誰もが普通に、あるいは嫌々wしてること
このひとときがしあわせってヤツなんだと
廊下で日向ぼっこしながら、揺れてる毛布眺めてて
ぱっかん😃💡きたかな
告白します。
私が引っかかってるのは、ある牧師の言葉なんです。
責任は神様がとってくださいます。
という言葉なんです。
ぢんさんの言うことも頭でも心でもよくわかってるんですが。
その言うとおりにして、責任は取ってくれないよな、って、牧師の壮大な言葉をうら寂しい教会で聞いて、献金を募っていた、その牧師の顔が浮かんでしまうんです。
ある程度のお金も、家も、子供もいます。
困ってることは何もないです。
それでも、ネット以外の楽しみの写真を、笑顔をいくら見ても、心が動かないんです。
手芸や運転や恋や食べ歩きやスーパー銭湯巡りや、いろいろしました。
その時は楽しかった。
でも、振り返れば、お金だけ減ってた、その事実に、なーーんか、楽しまされてるって感じちゃったんです。
まだ、還暦まじかだから、老後、というほど年を取っていませんが、長生きしちゃったら、お金、使ってばかりで、後悔しないかなって。
ぢんさんも責任は神様がとってくださいますって思いありますか？
ぢんさん、責任とってくれないでしょ？
私は私の考えで、生活を立てなきゃなって思うんです。
それは、将来ぢんさんを恨みたくないから。
お金は使えば減ります。打ち出の小槌はおとぎ話の世界です。
それならば、自分のペースで、ちまちま生活して、小さな幸せにほっこりして、にこやかに生きていきたいです。
そういう生き方もあり、ということ、認めてくれなくても、私は私の身の丈に合った生活をしていきます。
他力も信じています。でも、それは自力も使ってこそ生きると思います。
有働さんがZEROのメインキャスターに抜擢されて、タモリさんとの対談の時に
有働さん「番組が長く続くコツはなんですか？」
タモリさん『頑張らないこと。頑張ったら疲れるから続かない」
月亭八方さんだったかな
「壁は乗り越えるのではなく迂回するもの」
それもありかもなと心に残った
人に好かれようとする振る舞いは嫌われる振る舞いと同じだと気付け。
人に好かれる事を諦めた時点であなたの魅力がそのまんま出てると気付け。
by横田響
大好きなコピーライターさんの言葉。
スクールカーストの酷い高校生の時にこの言葉に出会えて本当に良かった。
どんどん、「素の自分」に戻していくということ。
ダメな自分に戻っていく、ということ。
そして「それでも大丈夫」という前提を
手に入れていく、ということです。
結局のところは、 どんな自分であろうと今あるものがいかに素晴らしいかを心から理解しようとするためにあることなんだなって。 「足るを知る」ってこういうことか！みたいな。
自分の持ち物や性質は全部認めて愛してあげたい！！オールOKって言ってあげたい！！ ごちゃごちゃ考えすぎずそういう行動をして、気が向いたときに人も愛して（笑）いきたいと思います。
