やり直す!って力まなくても 一歩一歩着実に進んで行けば良いよ 地続きなんだし

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「流れに任せて、てきとー」にやってください。
「損得」でなく、ものごとを選んでください。

それ「だけ」でいいんですよ。


「なんか知らん教」
たのしーよー。

 

 


お金は天下の回りものっていうけど、
『回りもの』っていう仕組み、システムを回す『鍵』は
ただ単純に『使う』という行為(ハウツー)じゃなくて、

『安心』という心だったんだ。
『大丈夫』という心だったんだ

 

 

 

失敗してもいいなら、とにかく場数を踏むべき。ちょっと試して結果が出ないだけで諦めていませんか。短期では結果は見えないのです。
もっと気を楽にしていいんです。だから、失敗してもいいからどんどん場数を踏んで気長に努力することが大事なのです。

 

 

 

 


最初は個性豊かな回答が強烈で、おもしろいと思いました。でも、どなかと同じ意見で、読み進めていくうちに、同じ回答の繰り返しで、しかも貧乏が美徳で、金を持つ事が悪、とも取れるような考え方には共感できません。本当に貧乏の怖さを知らないのではないでしょうか。貧乏が好きだと言いながら、自分より苦しい人に寄付をするのは、貧乏人にはできないことです。私は寄付をする人より、財を成して雇用を生み出している人の方が素晴らしいと思う。寄付は善の行為だが、その場限りの物。雇用は人に生活力を与えるものだから。それに、早く死にたいと言いながら、健康がなにより大事、と言っているのも矛盾を感じる。相談者に簡単に離婚をすすめたり、破滅的な道を歩む事をすすめるのも、まるで著者の価値観を全ての人に「あなたも貧乏になりなさい」と押し付けているようだ。

 

 

 

 


私に必要だったのは、諦めだったー。 出来ないのよ。落ち着きないのよ。稼げないのよ。センスもないのよ。怠け者でめんどくさがりで好き嫌いが激しくて短気でバカでヘタレな、どこにでもいるただのオバさんなのよー。後者でめっちゃなただのオバさんなのよー! んで、それでいいのよー。それで完璧な私なのよー。それでも愛されてるし大丈夫なのよー、だった。なーんだー!認めるだけだった。自分の事許してあげるだけだった。理想がエベレストより高かっただけだった!お疲れさん!!ハードル高かったねー!

 

 

 

 

 

 

マイペースな考え方だとは思いますが
みんながみんな、平等にその能力を得る機会があったわけではないのですから、
みんなが出来るのに自分は出来ないことがあろうが、
「私の人生ではできるための機会があまり与えられなかったから今は出来ない」
で、別に良いのですよね。

 

 

 

 


毎日毎日自分を責めて、とうとう1歩も外へ出れなくなった。

そうこうしてるうちにひきこもることに飽きてきた。

そしてひとつの結論に達した。

周りは四面楚歌。誰も自分の味方なぞいない。みんな上から目線で責め立てる。

そんな奴らの為に自分が損して苦しむのって馬鹿じゃね?

それに気づいたら楽になった。誰のためでもない。自分の為に生きろよ。

人に相談してもなんの意味もない。人は好き勝手しか言わない。だって人事(ひとごと)だもの。

そんな他人の言葉に振り回されるのって馬鹿じゃね?意味なくね?

それに気づいたら克服できた。

 

 

 

 


①新しいことには一応首を突っ込んでおく、無料のサービスは一応使ってみる

②全力でヒマを作る

③いやなこと、向いていないことはやめる

④いつでも仕事をやめられて、いつでも新しいことを始められるように貯金はしておく。

 

 

 

やり直す!って力まなくても 

一歩一歩着実に進んで行けば良いよ 

地続きなんだし

 

 

 

才能はダイヤの原石なんかではなくて、どこにでも落ちてる道端の石ころを延々と磨き続けることなんだと思う。

 

そもそもの希少性があるから価値になるんじゃなくて、面倒すぎて誰もやらないから価値が生まれる。

 

 

 

まあ、じっくり腰を据えて苦しむことですね。あるいは、ゆったりと苦しむのです。

 

 

 

 


あなたが怠け者であれば、そのまんま・そのまんま、幸せな怠け者になるようにすればよいのです。怠け者をやめようなんて思わないほうがいい。やめようと思って、やめられるわけがないからです。怠け者をやめようと思えば、その自己否定が自分を不幸にします。不幸な怠け者になるだけです。怠け者は怠け者のまんまで幸福になれます。そう信じて、ぜひともあなたは幸福な怠け者になることです。   それが仏教の教えです。すなわち、仏教の教えは、「南無そのまんま・そのまんま」です。

 

 

 

不幸や災難が重なると、じたばたしても仕方がないので、われわれは開き直る。つまり、成り行きにまかせるわけだが、そうすると自然に物事は収拾される。それがいちばんいい解決法だ。  これは、災難・不幸が重なった場合だけではない。どんな場合も、災難・不幸に対して、ちょっと開き直って、成り行きにまかせる解決法が有効だろう。

 

 

 

 


自殺をしたい誘惑に駆られて、その危機を乗り切れるかどうかは、それまでに獲得した知恵の総和による、ということである。

 

 

 

 


のんびりと生きるためにはどうすればいいでしょうか? わたしは、それには、  ――ちょっと損をする勇気――  を持つことだと思います。仏教は、それを「布施の心」と呼んでいます。

 

 

 

「願いを叶えるのは宇宙の仕事であり、あなたの仕事ではない」