どん底が人生をやり直す強固な基盤となった
何かを捨てないと前に進めない
10のことを試しても9つがうまくいかないことがわかった。そこで10倍努力した
ユニクロの柳井正さんの言葉を借りると「一勝九敗」の人生。でも、人生はオセロ。九回 ✕ がついたとしても最後に一個◯が打てたら、まるでオセロのように今までの ✕ が全て◯にひっくり返る。そして、人生は伏線回収。これまで味わってきた ✕ は、最後の◯につなげるためのプロセスなんだ。ボクは、そんなことを想うようになった。
みんな隠してるから
そうは、見えないだけで。
通過点として
当たり前のことなので
堂々と、その
ガタガタ道を
突っ切ってほしいと思います。
300円、500円を稼ぐことも
どんなに大変なことか
実感し始めていると思います。
300円、稼いでみなければ
1000円は稼げません。
1000円を稼げなければ
5000円は稼げません。
5000円を何度か
稼げるようになると
1万円の利益を出すには
どうしたらいいかが
少しずつ分かってきます。
それが、理解できなくて
小さなこともできないまま
大きな夢ばかり追いかけると
いつまで経っても
夢に近づいていけません。
満足いかないものに落ち着く必要はないの。自分が満たされることを選ぶ権利があるんだから。それが、一軒家と3人の子どもであれ、世界をバックパックして回ることであれね。誰かのルールや偏見で自分を決めつけなくていい
冬の間、木々は何もせず、何も芽吹かず、ただじっとしています。しかし、季節が移り変われば、また青々とした葉っぱを芽吹かせたり、花を咲かせたりしますよね。人間だって自然の一部。自然のままに生きていればいいのです。
「何もやる気が起きない」というときは焦ったり、「なんとかしなきゃ」と思ったりせずに、ただ「何もしない」をする。
天地ですら、長く雨を降らせ続けることができないなら、人などなおさらだ
見たことない景色を見たければ、今までした事ない事にも取り組む無しかないのです
勇気を出して初めての一歩を踏み出しましょう。
自分が自然のもとにかえっていくときに「ああ、たっぷり身体を使って人生を味わったな」と思えるように、日々を暮らす。そのためにはどうすべきか、立ち止まって考えてみてほしいのです。
自分は二流で、いい加減にやってきたから、ここまで来られた
もしかすると、もっとやらかすべきだったのかもしれない。たとえ下手こいたとしても。
だから、「それだけはない」という世界に、一度飛び込んでみてほしいのです。きっとすぐに、「なんだ、ここまでやっちゃっても、大丈夫なんだ」と気付くことになるでしょう。
その体験が積み重なるほど、「立派にならなくちゃいけない」「がんばって成長しなくちゃいけない」という思い込みから解放されます。「どうしても、もともといた世界に、あれほどこだわっていたんだろう」と、不思議に思うでしょう。
タブーの世界、「それはないわ」に飛び込んでみる勇気が、このように、いろいろと大きな気づきを連れてきてくれるのです。
流れに乗って、生命の川を下っているときには、「ほっとする気持ち」「安心感」「なんかやってみたい、楽しそうと思う気持ち」がベースです。
33歳ならまだ若いよ。いくらでも今から好きなもの見つけられる。もうちょっと、ずる賢く生きて人生楽しんでみれば良いと思いますよ。