多分ね、こうじゃなきゃいけないっていう固定概念、常識みたいなものがあったんでしょうね。

心の光
灯火を消さない事なんです

それは、自分自身を受け入れる事です

どんなに
気に入らない所や

足らない所に
目が向いてしまっても

それ以上に
貴方に備わった
沢山の魅力や才能に
もっとフォーカスしていくと
常に心が軽く
喜びが生まれて来ます

 

 

 

 


私、よく引き合いに出す話があります。むかーしむかーし、鬱で入院していた頃のこと。
高いんですよね、入院費。したいこともせず、やりたいこともやれず、悶々として病気になって、医療費高額。

だったら、好きなことして、ちゃんとお支払いをして、「うほっ!」となる方が断然健康。

「うほっ!」は90日間入院した費用より、めっちゃ安い。
いちいち「生きてて良かった!」とか「皆に感謝」とか唱えなくても、
「面白そう!よし、行くぞ!」と電車に乗ってしまえばいい。
「ちょっと笑い足りないな、ザ・ニュースペーパーの公演観にいこう!」で、ゲラゲラ笑って帰ってくる。
「うーんよく歩いた、スタバでカフェモカ」とかでも十分。

 

 

 

 


止める、減らす、捨てると言うのも、長い目で見るとセルフケアになります。毎日、自分の目に入る風景を変えるのも、自分を大切にすることの1つですし、自分の気持ちを良くすることなのです。

 

 

 

 


・スキルは、新しい環境に積極的に身を置いて、大変だ、大変だ、と言いながら身につけることのほうがむしろ多い

 

 

 

ゲームの中でも自分のキャラクターだけ
装備強くして技覚えさせて闘うでしょ?
その感覚でいる。
いちいちこの敵キャラ強いなーいいなーと思わないじゃん。
この敵強いな。勝てない!よし装備変えてみよってなる。

 

 

 

 


本当のあなたはもっと自分勝手で自分本位な生き物のはずです。
貯金なんてしないで、もっと自分勝手にお金を使い、嫌いな人からの誘いを断って自分1人で遊び、仕事なんて成果を目指さないで適当にやる。
これが本来のあなたの姿のはずです。

 

 

 

 


「俺たち神が感謝を栄養とするのに対して、こいつらは寄生虫のように人の心に入り込み、『貪・瞋・痴』と呼ばれる、貪欲・憎悪・愚痴の三毒を栄養とする。そして、どんどん大きくなって、やがて心を支配していく。要は、俺たちが人を幸せにすると神としてのランクが上がるのに対し、あいつらは人を不幸にすることで、鬼としての階級を上げていくということや」

 

 

 


痛みや苦しみは、人間が大切な何かに気づき、人生を軌道修正するために、僕ら神があえて与えるものなのだ。

 

 

 

 人を恨みたくなったときほど、自分が無我夢中になれるものに没頭してほしい。  それが、再び神の声を聞き、応援してもらえるようになる突破口になる。

 

 


この「あ、今いけんじゃね?」と感じて、何かを思い切って試せる瞬間をどれだけつかまえられるかってことこそ、自分の領域を広げ、人生を変えるチャンスをぐいっと引き寄せることだと思えました。

 

 

死んだように生きるぐらいなら挑戦して死んだほうがマシです。人間は環境に合わせてなんとかしますし、なんとかなることの方が多いです。

 

 

多分ね、こうじゃなきゃいけないっていう固定概念、常識みたいなものがあったんでしょうね。
他人にどう見られるかばかり考えていました。
今考えるとクソマジメでしたね。

 


本当に何かを成したいのなら、今年で一番大きかった成果を一つ挙げて、何がその成果をつくった要因なのかを思い出す。来年はその要因を3倍に増やす。その方が成果は作られます。

 


たくさん持ちすぎて、

ひとつひとつをじっくり眺めることが出来ない。

味わってないから、まだ足りない気がする。