つまらない常識で自分をダメにしてしまうことほど、勿体ないことはないのだと思う。
何が起こるか分からない人生だからこそ、行動を続けてスキルを磨けば、多くのライバルを一年以内に抜かすことができる。
家事が減って時間ができて
安心が増えると
焦り買いはなくなる
「収納」は「カオス箱」
「雑貨」は「ホコリのせ」
あったほうがいい
やらないと損 と
焦ってきたことやめてみた
片付かないのは「ただの持ちすぎ」
減らすだけで家は片付く
仕事は私の世界を
ひろげてくれるアイテム
誰かに作られた
幸せの形に自分を合わせると
高くてコスパ悪い
自分自身のワクワクに
忠実に暮らしてると安い
人はいつ死ぬか分からない。ホントに。 だから。生きてるだけでオールOKだし、 好きなように生きなきゃソンソン♪ 力抜いてフワフワ漂うくらいの存在になりたい。
適当に生きとったらええ
人生のシナリオは決まっている
「非常識人間」として生きることにしました。
いい人とか、常識人とか、生きていく上でとても大事だと思っていたけど案外そんなこと誰も気にしていないし、
もっと「ただ生きていく」だけでいいんだなって思います。
人生を変えるのにがむしゃらに努力する必要なんてないよ。
チャレンジすることと、上手くいかなかったら修正することと、続けることが大切。
大変な道を選ぶ必要はないし、自分が無理なくできる範囲で頑張ればいい。
私も人生全て親の言いなりだったって泣いた時があるけど、そこから自分の人生好きなように生きる、って決めて10年くらい経つかな。経済的な自立がまず一番。今はめちゃくちゃ楽しいよ。がんばれ!
「ちょっと、いつもと違う人とご飯でも食べてみるか」
くらいなら、近所のコンビニに行くのと同じこと。
当面、ご自分に関係のないことは、徹底的にミュート(消音)するのがお勧めです。
肝心なのは己、自分に集中することなのだと繰り返し心の中で唱えましょう。
仕事から意図的に目をそらす為に小休止。
部屋の居心地が良くなると、生活そのものが安定してくるよね。
地に足がつくというか、基本の土台がしっかりするから堅実になる。
食生活や時間の観念がおかしい時は、
なんだか部屋の様子も散らかって雑然としていた事が多かったような気がする。
小学生の頃よく先生に注意されてた、
「服装の乱れは心の乱れ」。
あの言葉を「部屋の乱れは心の乱れ」と置き換えて、今日もがんばろうっと。
人生完全に負けた。でも楽しむことは出来そう。