応援しますっ! わたしは仁さんの歌の世界があったからこそ 仁ワールドにさらに引き込まれ 東京公演に行きました! そして、仁さんは未経験ながら やりたい!と思い練習して舞台に立ったと話を聞き わたしは部活や習い事で音楽に触れてきて 「楽しい」は今も音楽だな~て思って 仁さんみてて羨ましいと思いました 仕事しながら育児しながらだけど 忘れかけていた音楽のある、奏でる人生をやってみようと思います! まだまだがんばる教を抜け切れてないのですが いつか仁さんみたいに音楽カウンセリングし…て…み、み、た…い…(言っちゃった… …です! とにかくとにかく応援します!!!!
仁さん、わたしは仁さんが歌ってくれなかったら、あの言葉たちは私の心に届かなかった。 歌を聞いていると裏のテーマのように、 聞こえない音で、“みんな、行こうよ。おれもやったよ”と聞こえます。 それが何より有難いのです。
手放したら、スペース空くから 流れ込んでくるんですね~ いろんな人がそう伝えてくれてるけど やってるつもりでも、なっかなか できん。 なんか保証や根拠ないと、大人は動かないですよね。そりゃ、怖いですし、守らなければならん子供がいると、失敗して子供の人生狂わせたら??と、心配になる。 か、子供は私が死んでからも、 ずーっと生きてるし、変化し続けてくし そもそも、今、それを求めてない。 今を理解してほしかったり ほんとの気持ちを応援してほしいと 思ってるかもだけど 将来を確約してくれ!とは、 言ってないな。 気づけたの、すごいですね! 私は、まだわからんです。 が、常識とかあるべきから、流れに任せて、なんか分からんけど、これうまくいってるんやと思えるようになってきました。 息子は、一年前、原因不明の頭痛で学校休みがちに…どこの医者いっても原因わからず診断書は、偏頭痛。なわけないやろ! 学校がなんでか合わなかったんでしょう。 でも、子供は、学校行くのが当たり前だし 勉強できんとダメだし,いろんな常識?で、ほんとの気持ちわからんくれなってて、頭痛やったんやと 私は今は思ってます。 で。 なんの保証もないけど、厳しい父親や祖父の冷たい言動も跳ね除け?転校した。で、勉強したくないけど、大学行きたいから 勉強しなくてもいける受験を探して動き出してる。 この子は、ほんとすごい!って感動します。感性とか直感とかバランスとか、そーゆー能力高いのはきっとこれからの世の中強みかも。 今まで、随分生きづらかったやろなーとおもうけど、悲しがるお母さんから、あんたすごいねーのお母さんになれて、そもそも私がほんとは直感で生きたい人やったの、思い出させてくれたと思います。 まだ、何がやりたいのかわからんのですが 今が、幸せです。 ジンさん知らずに何十年も生きてきて、死ぬまでしらずに、自分のは本能もしらずに まだずーっと生きてたかもと思うと、後押ししてくれるジンさんに出会え、生き方を見せてくれて 感謝です。 ブレずに、行きます!!
先程、深夜ニュースを見ていたら松たか子さんのお父様が決断力の大切さを説かれてらして、「キテルなぁ、、、、!」と。
きっと、私自身にも決断しなければいけないことが一杯あるんでしょうね。
みんな
すっばらしい物語を
持って生まれてきたんだよ!
みんな
自分の資質を活かして生きたら
すっばらしい人生になるんだよ!
心の在り方。
身体の在り方。
魂の在り方。
「do」ではなく「be」
やり方・方法が悪いんじゃなくて、
ぶっちゃけ、やり方・方法は何をやってもいい。
どんなやり方でやっても、
どんな方法でやっても、
現実世界に反映されるのは在り方。
自分と繋がりやすい人、
自分を生きる覚悟がある人、
自分と繋がってる人、
自分を生きている人、には
ある共通点がある。
それは、
自分のことが大好き❤
ということ笑笑
自分のことを愛してくれる
絶対的な存在があるから
安心して未知の世界にも飛び込める♡
むしろ大好きな自分に
まだ見ぬ世界を魅せてあげたい!
が原動力になっている♡
自分と相思相愛であることが
全ての始まり。大前提。
つまり、
自分を好きになることは終点ではなく、人生のスタートライン!!!
心は人の未来を示す地図
顔は人の過去を示す地図
人間に生まれたからには
この肉体を存分に活かして
自分自身を生き抜くことを
人間の当たり前にしたい!
身体と心と魂が調和した状態で生きることを
人間の当たり前にしたい!
からだと意思疎通を図りながら
自分らしく生きることを
人間の当たり前にしたい!
ただこれからは、余計なものは削ぎ落として
素の自分を出してみます。
立ち上がれなくてもいい。
時には死んでもいい。
このまま一生を終えてもいい。
だって、こうなんだもん。
そう、受け容れたとき、何かが変わります。
ぜひ、絶望してみてください。
ぜひ、底まで、底の底まで落ちてみてください。