自分のキャパを越える事をしている、無理をしている時って上手く回らないように思います。 起こった時に考えよう。 出来る事をやろう。 この考えにシフトした時楽になりました。

「思う存分楽しむために必要な道具は 、全て自分の手の中にある 」

 

 

 

幸せとは 「状態 」ではありません 。未来がよくなるという 「向き 」なのです 。状態を変えたとしても 、すぐに慣れてしまうものです 。だからこそ、 「今より悪くなってはダメだ 」という執着を捨てることが大切になります


〝自分の人生をきちんと管理すること 〟という項目を 。ハハ !人生はそんな扱いやすいものじゃない 。僕は人生の中で何をすべきかなんて 、問いかけなくなった──どうせ 、人生なんて思いどおりにはならないからね 」

 

 

 

 


「自分のできないことはやりたくないというよりは、やらないほうがいい。誰かできる人に任せたほうがよっぽどいい」


「他人はアレコレ言ってくるが、適当に聞き流しておけばいい。皆、自分の人生じゃないからって無責任なことばっかり言ってくるのだから」


「自分の人生なんだから、誰よりも自分のことを甘やかしてあげたい」


「脱線しても続ければ道になる」

 

 

 

 


心の底から納得できたとき、むさぼるような「学び」をやめ、

自分の人生の役割を全うするための行動を始める。

 

 

『結果』なんて、無理に残さなくてもいい。

 

 

 

こんなに頑張っても自分を変えられないってコトは、変えなくてもいいってコトなんじゃないかなぁ…

 

 

『ここに来ている人たちは
枠におさまらなかった人
変だから普通の人になろうと努力した。
でもできなかったやんか。
変な人でいきよう。』

 

 

 

 


もうぜんぶ許して、いびつでボコボコでちっちゃくてクソみたいにダメな私のまま、堂々と胸張って生きる(  ̄▽ ̄)
 
 
鎖はポイ、思い込みもポイ、勝手な教訓もポイ。で、捨てきれない自分を責める気持ちもポイ、だ(  ̄▽ ̄)

 

 

 

要は、
 
「自分の中を何で満たすか」
「自分のいる場所をどう整えるか」
 
それがひいては
「自分にとって最も快適で」
「自分にとって最もパワーの発揮できる」
 
状態にしていくこと

 

 

 

 


動けないわたし
調子の悪いわたし
 
 
それ
 
それが
キミの「標準」なんだわ。
 
 
だから
それ以上はならんのよ。
 

 

 

 

 

 

 

 


我主人公、死あらば物語は閉ざされる。
あなたは現在生きている。物語は進んでいる。
人や病気、環境いろいろな原因はある。そこで
、どう選択して行動するかは、あなたしだい。
無謀な事をやってみてもいい。道は、1本だけじゃない。

 

 

 

 


どんなに真面目でかっちりした仕事も、「いやいや、これは遊びだから」って思うと、義務感でガッチガチな状態からするっと力が抜けて、意外と楽しめるポイントが見つかってきたりする。深刻さから抜けだして、真剣に仕事するためのちょっとしたコツ。

 

 

 

 


地域に根付き、子供を育て、死者を弔うといった事は、変えてはいけない聖なることだと私は感じています。そして、その聖なるものが失われつつあると言うことを、肌で感じています。

 

 

 

土地を守ることが大切なのです。なぜなら、そこに先祖の骨が埋まっているからです。


自らの民族が生き、死んできた歴史というのは、本当に土地と共にあります。

 

 

 

「また、来たい」そう思わせる理由があるからこそ、商売が繁盛するのです。
魅力とはつまり、「リピート」のことなのです。

 


自分の個性を生かして人を幸せにすることで魅力的になれます。

 

 

 

いろんな厳しいこと乗り越えていくには、「数」やんないとダメだと言っておられて、

 

 

 

自分が得する行為を磨くのではなく
お客様が喜ぶ事、お客様の悩みを解決出来る方法を学ぶそして、お客様の為に喜ばれる商品を作成するこれが商売の根本ですよ。

 

 

売上げと言うのはお客様の暮らしと密接なものになります。お客様の暮らしを理解すればおのずと売上げは上がっていきます。

 

 

 

君の人生だって君だけのユニ ークなものだ 。磨き上げれば必ず輝きを放つ。人生を諦めるな 。腐るな 。他人と比べるな 。言い訳せずに究極の人生を己の手で作り上げてみろ 。言い訳してたら何も始まらねえ 。

 

 

 

 


目の前のことを、淡々とやるだけ。以上。

あれこれ思わない。将来どうなる、こうなる。アホらしい。何一つ困ることはない。お金だって出せば入ってくる。そうなってる。出会う人とは出会う。離れる人とは離れる。そうなっている。すべてはギフト

 

 

 

 


仕事は会社のためじゃなくて自分のため
会社は自分のために利用するもの
給料・時間含め、働きやすい職場環境は
与えられるものじゃなくて、作るものなんだよー。

 

 

 

自分で動く過程で身に付けた「経験」にこそ価値があるのだ。
失敗しながらも折れずに続けていくことが、何事にも通じる上達のコツなのだろう。

 

 

 

スタートとゴールは同じなんですから、その間はどんな人生でも、そんなに大差ないんですよね。
そう考えると、自分はイケてない人なんてレッテルを自分で貼って、やりたくないことを我慢してやっててもつまらないです。
どんな状態でも、自分は素晴らしいし、楽しいことばかりが起きていると思っているほうが、いい人生だと思うのです。

 

 

 

 


>どうやったら頑張らなくても幸せになれるのでしょうか?
自分で抱え込んでる「自分がやらなきゃ」みたいなのを極限まで手放すことですかね。

結局人に頼れない、自分で何でもやらなきゃと思い込んでる、で処理能力超えちゃって、結果を出せないってことなので。

出来ないことが多いと思うなら、出来る人にやってもらったら良いと。
自分も出来ないことばかりだけど、紆余曲折経て、堂々と他人の担ぐお神輿にのって昼寝するくらいのメンタルになってきました。

ここまでくるのに本当に怖かったですけどね。
でもいろいろ思い切って、現実的な対処選びつつ、でもちょっとずつ自分の負担が減るようにやってたら、結果的にはそれで大丈夫というか、頑張ってた頃よりずっと良い状態になりました。

 

 

 

 


自分のキャパを越える事をしている、無理をしている時って上手く回らないように思います。

起こった時に考えよう。
出来る事をやろう。

この考えにシフトした時楽になりました。

 

 

頑張るというより、ただ自分がやるべきことをこなしていく。無理はしない。

 

 

 

「どうせヒマだし、ほしいものもないし、人の役に立つことでもしてみようか」と考える余裕

 

 


1. ヒマだから人の役に立ってみようかと思う
2. 相手が感謝しようがしまいが関係ない。だってヒマつぶしだから
3. その結果、人から感謝されることが増えていい方向に循環していく
この流れが、苦労もせず、自己犠牲もせず、心安らかに人の役に立ちながらうまくいくのだと思います。
「こんなに一生懸命やってあげてるのに、人の気も知らないで!」とプリプリする人は、まずはヒマになるまで人の役にたつ必要はないですよ。

 

 


ダメな自分を認めるということは、一見すれば「諦観」かも知れないけれど、よく読み進めていくと「より良い自分であろう、自分らしさの本質を見極めよう」ということでもある。

 

 


いつか報われるいつかいつかって
他人や会社に尽くしてきたけど
報われないし給料分あがらないし
結婚も出来ないし
バカバカしくて尽くすのやめた

他人って尽くしてくれた人より
尽くしたい人を大切にする