もう、がんばれなーーーい!! と思って いい人のフリ 出来る人のフリ 気の利く人のフリ 優しい人のフリして抱えていたものを どんどん手放していきました。

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世間という枠のなかに
ルールの中に
 
どれだけ自分を押し込めるのか
ガマンするのか
 
折り合いをつけるのか
相手を変えるのか
 
どうすれば、
愛され、得をするのか
 
 
 
っていうことが書いてある、
そんな気がして。(気のせいだったらごめんなさい
 
 
 
 
 
 
でも、僕の解決方法は
 
 
そうじゃなくて
 
 
 
枠を壊すことで解決=自由になる、本来の自分の生き方に戻る。
 
 
それをやりたいし、やってるのだ!!

 

 


でも、そうやって生きてると
 
枠の「番人」との戦いが始まる。
 
 
「正しい」との戦いが始まる。
「普通」との戦いが始まる。
 
公開リンチの後に処刑されるよ。
あ、市中引き回しの上打ち首獄門、だね(笑)

 


そこで「枠」を出るか出ないかは
 
リスクを負う覚悟をもってあなたが決めればいいと思うのです。

枠からはみ出す人ほど、天才やスーパースターが多いです。。。
失敗して迷惑かけながら、許し許されてヘラヘラ笑ってのんびりと自由に、私も生きていきたいです。笑

 

 

 

 

人の目と常識の枠から選択していた日々は
「自分がどうしたら楽しい」
「自然体でいられるか」を
基準に選択していました。

もともと恋愛面では
管理栄養士という資格を持っているので、
彼氏にはわたしがご飯作ってあげなきゃ!
とか、理解ある彼女にならなきゃ!とか、
いかにもいい女風な自分で、
仕事面では、
正社員で親に心配かけないような所で働かなきゃとか!
いかに世の中のみんなと同じになれるかを考えて身を固めていました。

でも今じゃ...
その頃の彼氏とも職場とも
さよならして..笑
パート勤務で風通しの良い職場で自由に働き、
お料理も家事も上手な彼氏が家賃を払ってくれて同棲をしています。
お姫様だからね~ってこないだとうとう言われました。笑

毎回すごく怖かったけど、、
今までの殻を破ってよかった。
常識に囚われていた自分が
憧れていた毎日が今あります。

怖さに負けないで、
自分が生きやすいように
選択できる力って、
本当に自分をしあわせにしますね。


先日、夫が『大人のアスペルガー』に関する本を借りてきてて、それを読んだとき
つい…『この本、う○こだな』って言ってしまった
(夫、『なんて言った!?』ってビックリしてたw)

“挨拶はこうしよう”
“会話はこうしよう”
“こんな時は少し考えて”
って、まさに社会に馴染む方法ばかり書いてて
『余計に苦しくなります』と言ったら、
夫も、確かにそうだよな、って言ってくれて嬉しかった!

 

 




やっぱり
「自分が正しいと思うことをする」
のが良いなぁと思いました。

「自分が正しいと思うことをする」というのは
ルールや常識という「正しいとされるもの」に全面的に従うわけではなく、
「ルールがおかしい」と思ったらそのルールに従わない、ということでもある。

ハタから見たら
・ルールだから(やれと言われたから)やってる
・自分が好きでやってる or 自然とやってる
これらって、見分けがつかないんですよね。

「おかしい」と思いながらやるのって
「私はこれをおかしいと思っていません」という表現になってしまう。

自分の言動すべてが自己表現なんだなぁ~と
思いました(^。^)

 

 

 

前提を変えるのは
コツコツ
好きなことして
いやなことやめて
いくだけ。

その積み重ねが
こんな自分だから愛される
こんな自分でも愛される
自分は頑張らなくてもすごいんだ
の前提の世界の移行になる

 

 

 

いいひとなんていない。
いいひとのフリしてるひとだけ。
そのフリに気づいてるか
気づいてないかなんだよなあ…
楽に生きれるか
生きれないかは。

 

 


ひっくり返っては戻って
ひっくり返っては戻ってをコツコツ

楽しく続けた人が
成幸するの。

 

 

 

 

ちゃんとしている人と言われるように
真面目に生きて来た人


我慢して
頑張って生きて来た人が

 

ずるい!
自由すぎるよね?
なんで そんなに
いつも楽しそうなの?

 

そう言われる側にしていくのが
私の使命であり
喜びであり
私の仕事でもあります。

 

 

 

自分色で生きるようになる。
自分を表現して生きるようになる。

 

 

 


で、


もう、がんばれなーーーい!!


と思って


いい人のフリ
出来る人のフリ
気の利く人のフリ
優しい人のフリして抱えていたものを
どんどん手放していきました。

 


だから、いい人でいるために
やりたくないのに
自分に嘘をついてやっていたことを
どんどんやめていきました。

 

 

 


人生でうまくいかないことは

 

夫のせい
両親のせい
同居していた夫の両親のせい


ぜーーーんぶ
人のせいにして
被害者ぶって生きていた私が

 


私の歪んだ考え方や
ネガティブな妄想が
苦しい人生を創り出したんだと
知った。

 

 

 

本当は、やってみたい
本当は、行ってみたい
本当は、逢いたい
本当は、体験したい


これを叶えて生きることが、人生を豊かにしてくれるし、自分を輝かせるんだよね。