「人生は一つの扉が閉まると、別の扉が開く。人は、閉まった扉だけを見つめているから、別の扉に気づけない。」 「焦らない」

もう一つは趣味を持つこと。

まずはやってみること。考えるだけ無駄、行動ありきです。本を読む、ジョギングする、山登りする、音楽を聴く、釣りをする、サーフィンする、ドライブする・・・

何かすれば、次の目標や課題が出てくるはず。

そこから新たに考えて次の行動をすればいいと思います。

 


素直に考え方、生き方を変えてみてはいかがでしょうか。他人の上に乗っかる生き方は、楽ですが不平不満が先行してしまいます。自分の足で自分の意志と責任で生きる方は、失敗も多いし、しんどいけど、明らかに生きがいは感じられますよ。

 

 

 

30代であれば、人生はこれからと言えます。今迄は、学習の時間であったと理解されてはと思います。

 


個人的な所感なのですが、人生は旅の様なものではないかと思います。過去を振り返りながら、自分はどんな旅をして行きたいのかを考えて見ることをお勧めします。

 


派手な旅は、長続きしません。自分が関心のあること、興味がある事を追及して行かれたら長続きするのではありませんか。

人は、過去を引き摺るものですが、過去はどんなに悔いても変えることは出来ません。

 


変えることが出来るのは今現在です。今が未来に繋がり、現在が過去になります。ポイントは、今現在に集中することです。

人は、運命、運と共に生きています。自分の考えで未来を作ることは出来ないのかも知れません。

 


自分が出来るのは、「今現在を努力する」ことだけです。

トピ主さんはお若いのですから、ご自分の人生をご自分の思うように生きて行かれたらと思います。

 


生きて行く為には生業が必要です。どんな働き方をするかは別として、ご自身の得意な事、興味のある事が役立つのではありませんか。

 

 

 

 

 

 

 


絶望的な過去だったかも知れない。

 


周りのヤツに色々な嫌がらせをされたかも知れない。

 


会社の上司とウマが合わなかったかも知れない。

 


↑だが、これらはすべて過去の話。

 


そういう経験をしてきたけれども、「これからどうするか」は、今のあなた次第です。

 


そんな過去を踏み台にして、「よし、これから思い切りやってやるぞ」と考えるか、

 


過去の不快な記憶に押しつぶされて、グズグズの人生を送るか、

 


その選択は今のあなたの心の中にある。

 


これまで如何に無数の人々が同じような恵まれない過去を持ちながら、奮起して挽回したことだろうか。

 


今がどん底と思えばラクでしょう。これから這い上がるだけです。

 

 

 

 


私の回りにいる人の中で、トピ主さんタイプの人が数人います。みんな賢くて美人。なのにな何故かどこか自信が無いんですよね。

 


もっと堂々として良いのに遠慮がち。勿体なくて「もっと自信を持ちなよ」と言ってます。でも優しくニコニコしているだけ。歯痒いです。

 


あなたが解雇されたのは大人しくて言い返さないから。有能じゃ無いから解雇された訳じゃないと思います。むしろちょっと図々しくて強引な方が残るんですよ。また独りでいるタイプは辞めさせられやすい。誰にも言わないし揉める事なく去って行くから。そこだけは知っておいた方が良いです。

 


トピ主さんってものすごく心が綺麗で優しいんだと思います。人と戦うより自分が引いちゃう。でもね、やっぱり怒るときには怒ったり、戦ったりしないと駄目なんですよ。

 


私は大病をしてからこの世に怖いものは無いと悟りました。生きているだけで立派で凄いことって知ったんです。トピ主さんは取りあえず元気で頭も良い、運動も出来る。私には無いものをいっぱい持ってるじゃないですか。無敵ですよね。

 


恋愛だって、私の友人達は凄いですよ。待ってるだけじゃ結婚は出来ないって知ってますからね。同じ人に告白3回、それでも断られた。4回目に「一度だけで良い。思い出に抱いて!」と彼の前ですっぽんぽんに。その時は逃げられたものの、彼に「その大きな気持ちに心打たれた」とまんまと結婚に持ち込んだんですよ(こんなのばっかり) ハゲタカみたいでしょ?

 


トピ主さんは、もう無くすものは無いと思ってますよね。だったらこれからの人生、捨て身で頑張ってみませんか?絶望って言うには10年早いですよ。

 

 

 

 

 

 

でも、あなたの内容、仮にもっとひどくても。そんなこと人生にとってどうでもいいことなんです。

もしその内容を持ち続ければ単にあなたがその内容にがんじがらめになり振り回されるというだけです。

きびしいようですが。でも誰でも1度屋2度や通る道です。

 


私も学習をしてわかるようになったのです。それと年齢が教えてくれました。

 


あーだこーだというより、兎に角日帰りでいいから旅をしてみたらどうでしょう。思い切ってそういう楽しいことを自分に与えてあげたらどうでしょう。嫌なことをあーだこーだと行って埋もれてないで。

美味しいものを食べるとか。

 


兎に角やりくり内でうまく遊ぶことです。使いすぎないように。お金の麺では大胆にならないようにする。許される範囲でお金を使って遊ぶことです。無難は日帰り旅行とか。プールにお削ぎにいくとか。

 


兎に角あーだこーだと不満やぐちはあるけど楽しまなきゃ損よ。お金をかけろといっているのではなく、心の状態まで沈まさないようにすることです。

 

 

 

 


人生が公平なんて誰のタレコミなのかな、と思いました。

 


その不公平な人生の中で、努力したり、棚ぼただったり、必然だったりで、右往左往しながら前に進んでいくものなんじゃないかな。

 


いじめてた人が一生成功しない、なんてこともないでしょう。

 


あなたの、そのロクなことがなかった人生は、本当に挽回できないのかしら?

それこそ、ロクなことがないなら、それ以下に成り下がることもない訳じゃない?

 


誰しも、予期せず失職したらロクな人生じゃないと思います。あなたが特別にロクな人生を過ごしてる訳でもないと思います。

 


あと、トピを読んで思ったのが、いつも周りの事を主にして語ってるなと。不良に、兄に、女性上司に。

 


不良も兄も女性上司も私の人生にいたけど、私の人生の主は彼らじゃなくて私ですけど?

 


何かに言い訳にするのは20代ならokだけど、30過ぎたら自立しないと。誰かのせいにばっかりしてても何も始まらない。

 


とりあえず、就活する。そこからまたあなたの人生の新しいページがスタートでしょ。

全て、あなた次第。

 

 

 

 

 

 

絶望とは己ではどうすることもできないほどに見動きが取れなくなること だと思います。

地の底を味わったものだけが手にする絶望を味あったことがありますか?

トピ主さんのいう絶望と孤独は周りの人から見られている自己評価です。

 

 

 

人をうらやみ自分を卑下してしてきた人生を基にした人に明るい未来はやってきません。

 


人との比較はやめて自分に忠実に生きてください。

 


孤独の中にもほんの少しのやすらぎを見つけ出せる自分に挑戦しましょう。

 


ちなみに私は人込みの中での孤独を味わうのがこの上ない楽しみです。

 


がんばらなくていいからぼちぼちやってください。

 

 

 

 

 

 

恋愛は確かに不安になる要素沢山ありますが、辛くなりそうだったり少しでも嫌だったらその人との関係をやめれば、続いた人とだけ結婚すればいいのです。

だから私には仕事よりもずっと楽でした。

なかなか彼氏はできませんでしたが、結婚するときはあっという間に結婚できたし、結婚してからも不満はほぼないのです。

恋愛で悩むようなことがあったら、私はすぐにやめました。

恋愛で悩まされるような相手とは付き合っていても時間の無駄です。

こういう付き合い方すれば、疲れないです。

仕事ではこうはいきませんが、付き合う相手は自分で選べますし、ずっと独身でもいいのですから、無理することないんです。

 


こう考えたら恋愛って難しくないと思いませんか

 

 


人生を人に決められるんじゃなくて、自分で切り開いていってください。

 


男性と付き合っても不安になりそうなことがあったらやめればいいのです。

不安になってもその男と付き合いたいと思うから具合が悪くなるんです。

自分が具合がわるくなるような人とは付き合いたいと思わなければ、なんともないです。

別れることがほとんどになりますが、仕方ないです。

恋愛する前から諦めるよりも、男性から誘われたらデートしてみて気に入らなければ断ればいいのです。

この方がずっと簡単です。

 

 

 

 


私は婚活で主人と出会いましたが、婚活してもすぐには相手は見つかりません。

一人ひとり真剣に見てたら疲れます。

だから、結婚できなくてもいいと思って気軽にやってたのが良かったです。

断るのと断られるのが普通だと思ってやっていたので、断られても断っても辛くなりませんでした。

合う人なんてなかなかいるわけないよねって思ってれば見つからなくても平気です。

 


トピ主さんは若いし優秀だから婚活なんて必要ないかもしれないし、

仕事仲間とかどこかで誰かにデートに誘われたら気軽にデートしてみてください。

 


自分が無理なデートはしなければいいだけです。

嫌なこと言われたら男のいいなりになんてならなければいいだけです。

 


気に入らないことがあればデートを中止して帰ってくればいいだけです。

我慢して付き合ってはいけません。

 


一度会っても連絡がなくなるのも普通ですし、結婚しないほうが普通ですから。

 


恋愛禁止っていうんじゃなくて、恋愛してもいいけど、自分が嫌だと思ったらすぐにやめると自分に約束できれば恋愛してもいいんです。

悩むような付き合いはしないでください。

悩むようなことのある人は相性が悪くて結婚まで行くわけないし、もし結婚したらもっと悩むことになので、ちょっとでも悩みそうなことがあればやめていいのです。

そうやって付き合えば相性の良い人と結婚できるかもしれないし、もし誰とも結婚できなくても、恋愛する前からすべての男性を断ってしまうのはもったいないです。

もしかしたら結婚できてたかもって後悔するから。

会ってみてダメなら仕方ないでしょ。

 


最初からいい人と出会えなくても、何人かデートしてダメになっても、だんだん付き合いが上手くなってきます。

少しずつでいいんです。

 

 


退職代行でもいいから会社やめましょう。

逃げることは全然恥などではありません。

嫌になったら辞めればいいのです。

 


どん底なんて逆を言えば最高です。

つまりこれから上がることしかできないわけですから。

 


今はすっぱり当時の会社を辞めましたが、私も鬱の時期がありました。

まずは原因を断ってください。

そして少しずつでも外に出ましょう。公園でもいい。

実体験で、家の中に籠もるというのは鬱を加速することしかしません。

 


私は辞めて一回ニートになりましたが、あんなに心が疲れていたはずなのに、仕事を全く考えなくていいだけで3日で心が軽くなりました。

そしてまた仕事をしたくなったのです。

 


今の会社はトピ主には合わないと考えましょう。

そしてそれを捨てる勇気をぜひもってください。

 

 

 

トピ主は、自分に厳しく仕事もプライベートも来るもの拒まず、

何でも引き受ける性格なんじゃないか?

何事にも全力を尽くすというのは、非常にしんどいことだ。

誰もそんなもの自分に求めちゃいない、

と良い意味での開き直りが必要ではないか。

仮に周りから迷惑に見られたとして、

そんなことはさして深刻なこと、気にするようなことではない。

長くやるには適当さ、いいかげんさが重要だ。

こうであるべきだ、こうでなきゃならない、

というこだわりを一旦脇に置いたらどうだ

 

 

 

 


私も似たような状態になった事があるのでお気持ち分かります。

無価値感からか、がんばりすぎちゃうんですよね。

がんばる事が素晴らしい、自分を犠牲にしても頑張れと 周りからおしえこまれてきたのが原因のひとつかなと思います。

私は 自己啓発本や心理学の本 心理系YouTubeなどで、自分の心が楽になる方法を探して知識を深めました。

今までの考え方でうまくいかなくてしんどくなったのだから、自分のしらない考え方をインストールした方がいいと思ったからです。

1人でいると、あれがだめだったとか 自分責めの反省会をしてしまうので(癖になっててまだやる時もありますが、)以前に比べるとすごく楽になりました。

あと日本だけでなく、違う時代や国の事を知ると 今の悩みは時代によるものなんだ。と分かったりしました。

1人だと 不安な思考になりがちだと思うので トピ主さんも 気持ちが楽になる思考を手にいれるために、色々な情報をしってほしいと思います。

ここは、自分の為にがんばっていいところだと思うので がんばって下さいね。

 

 

 

私も死にたくてどうしようもなくて泣きながら「死にたいよ-!」と繰り返していた時期があります。

一度スカ-フを首に巻き付けて思いっきり締めてみたら段々ボ-っとしてきました。

だけど中途半端に意識を失ったら脳に障害が残って、かえって周りに迷惑がかかると思い、手を緩めました。

泣きながら「いのちの電話」にかけて話を聞いてもらいました。

 


あれから半年が経ち、すっかり良くなりました。

今月末に近場にドライブ旅行を計画しています。

こんな日が来るなんて本当に嬉しいです。

メンタルクリニックに通い、薬を飲み続けました。

今も一種類だけ服用しています。

思えば2月は人生のどん底でした。

もう人生ダメかと思いました。

だけどトピ主さん、明けない夜は来ません。

いつか笑える日は来ます。

だからトピ主さんもきっと大丈夫。

応援しています。

 

 

 

 


どん底から、光を見つめて歩く中、助けられた言葉をお贈りします。

 


「人生は一つの扉が閉まると、別の扉が開く。人は、閉まった扉だけを見つめているから、別の扉に気づけない。」

「焦らない」

焦るなと言われても、焦ってしまった私です。でも、焦って頑張るのをやめてから、少しずつ変わりました。閉まった扉を見つめている自身に気づけました。今は、別の扉に気づける日を、のんびり待っています。

 

 

 

 


50代独身女性です

 


もう人生に疲れました

虐待&虐められることに疲れました

 


人の意地悪な顔ばかりを見るのに疲れました

 


私に笑顔をくれるのはテレビの中の人達だけです

 


疲れたので、好きなもの食べました

好きなだけ寝てみました

 


死ぬ前にしたかったこと、今やってます

 


子供のころからの夢だったこと今やってます

これをやらなかったら、自殺していたと思います

 


生きているのは肉体がある以上致し方ないけど

このままもしんどいね

 


苦労したらした分だけ報われるなんて嘘でした

だけど、一つ分かったのは

辛い思いをした人ほど、本当の意味で魂の挑戦者だということ

 


辛いけど、いつ死んでもいいけど、疲れているけど

あと1日だけ、あと1日だけと思っています

 


トピ主さんも、もうやりたい事やりたいだけやってみてはどうかな

 


生きるのに疲れたという気持ちは痛いほどわかります

痛い思いをした人ほど、本当は強い部分が絶対あるはずなんです

 


私は運よく見つけられました

トピ主さんも何か手当たり次第に、手を出すうちに

何かを見つけられて、自分の居場所をみつけられますように

 


疲れたけど、がんばらなくていいけど

あと1日だけ…

 

 

 

 


疲れた時は、疲れる原因がいっぱいある。

あれも、これも、どれも、それも。

 


そんな時に、あれもこれもこれもって考えて余計にヘトヘトになる。

 


だから、勝手に浮上するまで、全てを保留枠に入れておいて、

ただ漂っている。

今は保留中。それを充電期間というのでしょうか。

 


気分が良くなることを率先してやる。

何も意欲がなければ放置してしまう。

やる気が出るまでただよっておく。

 


私はそれでなんとかしのいできました。

 


死にたいことなんていくらでもあり、

死んでもいいと思うことなんて山のように起き、

医者から死の宣告を受けたり、

発病が死と直結するものだったり、

事故死してもおかしくないことだったり。

 


でも。

 


何故か生きている。

 


なぜ死なないんだろう?なんて何万回思ったことか、です。

 


でも。やっぱりまだ何故か生きてるんです。

 


だから、生きている間は生きたいように生きればいいと思う。

 


立て続けに身内や身近な人の死に直面すると、

意欲が無くなるってあります。

 


癒やされるのに時間がかかることだってあります。

 


鬱状態うつ病は違うらしいですが、

どっちみち、元気になれない。気持ちが晴れない。

 


だからもう漂ってしまえ~って感じで良いと思います。

実際そうしか無かったですね。私は。

 


いろんな人生がある。

誰かと比べれば幸せ?不幸?

 


ただ自分が様々な出来事たちから、何かを知り、感じ、成長したり、

停滞したり、向上したりするだけです。

 


今のトピ主さんの経験も、今、投稿してくれた皆さんと同様、

経験として力になるのだと私は思います。

 


経験していないことと、したことは、全く違いますよね。

あなたも夫の力になっているはずですし。

誰かの力になれると思う。

 


人間関係に疲れたときは、無理しないでね。