あきらめたもん勝ちです。 好かれようとするのを、あきらめる 役に立とうとするのをあきらめる。 なんとかしようとするのを、あきらめる。

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「いいかげんに、生きる」とは、たとえば失敗しても、たとえ嫌われても、自分のやりたいようにやること。
「いいかげんに、生きる」とは、そこから自分の心地いい場所を探していくこと。
「いいかげんに、生きる」とは、自分を取り戻すこと。
 
「迷惑かけない範囲で、いいかげん」なんてダメですよ
「思いっきり」いこう。

 

 


やりたい事やり倒して、私も楽しい事で埋め尽くす事に頑張ります。
不安に負けたくない~。

 

 

 


愛されようとするのを、あきらめる。
あきらめてしまう。
あきらめたもん勝ちです。
好かれようとするのを、あきらめる
役に立とうとするのをあきらめる。
なんとかしようとするのを、あきらめる。
ダメな私でいーじゃん!
あいつのことも、ほっときゃいーじゃん
ということです。
 

 

 


どんな結果があっても人のせいにしなけりゃどうとでもなるから好きにいけ。自分がどんだけ人生を楽しでいるかで決まる。周りからの評価なんて関係ない。
他人に提示された幸せなど無意味。自分で幸せだと感じているものならなんでもいい。
オレが感動した数と量と内容が、オレの価値を決める。

 

 

 

 

自分にできることを最大限駆使して伸ばしている時間こそが最高に充実した今を生きているということ。
ひたすら目の前のことに夢中になる。
そしたら結果が出るし、そうしないと結果は出ない。
自分の手の届く範囲のことを一生懸命やることが一番の宝だ。

 


クズ人間でいいわ。
クズ人生でいいわ。

って
いろいろ諦めた。笑。
ゆっくり、
たくさん諦めていった。
 
もう、よりよい人生あきらめます。雑魚で、夢も希望もない、生きてる意味もないけど、最悪な人生であきらめることにしました!
 
高嶋ちさ子が昨日言ってた
「欲しいものは早く買わなきゃ。死ぬまでの日割りが安くなるじゃん」
が、頭から離れない。

 

 

 

やりたいことしてる。
眠いから寝る。
遊びたいから出かける。
欲しいから手に入れる。
きらいだから無視する。
すきだからつながる。
全部シンプルで素直な欲求。
そんなふうにしてると安心する。
遠い未来じゃなくて触れられるいまがあるから。
あとのことは考えるのが面倒になる。
なんとかなるかと思える。
身体がうずうずするから動く。
今は頭の中にはないんだって思う。

 

 

 

「そんなことにお金使って!」「子ども預けてまですることないやん」「ほんま周りに迷惑やで」って思ってやめてたこと、心屋で学んでからどんどんやるようになりました!
やりたいこと、やってみたら、もちろん素晴らしい体験もするし、ときにはうわぁーーって頭抱えるようなトラブルに遭遇することもあるし、
でも、ぜんぶひっくるめて、わたし生きてるーー!ってかんじ(笑)
子どもが生まれたんだから無難に安全第一で生きるのが一番、やりたいことは退職してからやるべき、と思ってたけど、そんなおばあちゃんになるまで待てない!
わたし、こんなに冒険大好きだったんだー!ってこと、心屋で学んでから、うっかり思い出しました(笑)

 

 

 

「忘れるって重要な修復機能のひとつ」
――怒りも悲しみも、時間が経つと変化します。そういう意味でも、時間をかせぐことは大事ですね。
 「感情が変化するのは、大事な人間の機能です。『傷』って大きいものでないかぎり、勝手に癒えるじゃないですか。少なくとも体は治そうとする」
 「それと同じで、忘れるって重要な修復機能のひとつだと思うんです。嬉しいことも悲しいことも、一緒にだんだん角が取れて、変わっていきますから」

 

 

 


「若い子の誤解のひとつとして、『大人は人生の難題をくぐりぬけて、こたえを持っている』というのがあるんですけど、そんなことないですから! だいたいやり過ごしているだけ! ラーメン屋に通ってなんとなくごまかしてここにいます、っていう感じです」

 

 

 

成長することを辞めるかわりに、これらの新しい、ありえない習慣を始めてみることが、今までの成長に代わる新しい成長だと思ってください。
今の自分では思いもよらぬ変化は、今の自分では思いもよらぬ習慣からこそ、生まれるのです。

 

 

 


あなたも、ぜひ自分の常識外のことをする人の真似をしてみてください。今までは、「そんなことをしたらダメだ」と思って、やらずにきたことを、思い切ってやってみる。
 今までは「これはやっておいたほうがいい」「やらないとマズい」と思ってやってきたことを思い切ってやめてみる。

こうして、自分の中のタブーを一つひとつなくしていくことは、自分の枠を広げるということ。つまり、それだけあなたという人間の可能性が広がるということです。

こうして、いろいろやってみるのは、あなたにとって常識外で、「それだけはない」と思うことほど理想的です。

 

 

 

だから、「それだけはない」という世界に、一度飛び込んでみてほしいのです。きっとすぐに、「なんだ、ここまでやっちゃっても、大丈夫なんだ」と気付くことになるでしょう。
その体験が積み重なるほど、「立派にならなくちゃいけない」「がんばって成長しなくちゃいけない」という思い込みから解放されます。「どうしても、もともといた世界に、あれほどこだわっていたんだろう」と、不思議に思うでしょう。
タブーの世界、「それはないわ」に飛び込んでみる勇気が、このように、いろいろと大きな気づきを連れてきてくれるのです。

 
◆「嫌われる」を受け入れたその先へ | 碇谷圭子オフィシャルブログ「ワタシらしく生きる心理学」Powered by Ameba