劣勢になったらとりあえず一歩引く。態勢を整える。その後のことは置いておけばいい。とにかく一度引く。広い視点で状況を見られるようにする。そうするとパニックになっていた感情がだんだん落ち着いてくる。その後のことは、それから考えればいい。
真剣に取り組むのであれば、正しく休むことも取り組みの大切な要素になる。
成長の実感も受身の理解だけでは足りない。外からはなかなか評価されない、評価してもらえない内的な成長を、どれだけ意識できるかで、モチベーションは大きく変わってくる。
負けることよりも発見がないことのほうが怖い。
考えることと実行すること。お互いに補い合う関係で、一方だけでは不十分だ。周りの評判や評価を、何の疑問もなく受け入れて、それをさも本当のことのように思ってしまう人がけっこういる。限界がどこにあるかそれは誰にも分からない。
自分の成長だけを見てないと、かえって成長できない。周りのペースに合わせようとすると、かえって先に進めない。これは自分が要領が悪いと考えている人ほど、心に刻んで欲しい考え方だ。だから周りの目、外的な基準、人との競争は、自分の中から捨て去ったほうがいい。自分が思考し続けることが本当の価値なのだ。
なんか、こう「仕事」がしたいって感じなんだと思う。社会とのつながり。
社会とのつながりを通して自分を拡張したい。そんな欲求だろうか。チャレンジする欲求。なにかにまっすぐに取り組みたい欲求が俺の中にグツグツとして存在している。それを解放してやりたい。
しかし、そのための何かが見つからないでいる。どうすればいいかなぁ。考えるより試していきたい。今、また少しずつ力が溜まってきたということなのだろうか。社会にふれて。
もっと面白いことがしてみたいな。
嫌なことは忘れたもん勝ち。楽しいことは楽しんだもん勝ち。自分の人生は少しでも充実させたもん勝ち。
人は他人にはなれないし、他人の人生を歩めない。
だったら他人を妬んで足を引っ張るのに、労を費やすより、自分が胸を張って生きれるように努力をできる方が素敵。
やりたいことはやれ!!
かな。
周りのことばかり考えて自分のやりたいことを抑えてたけど、人に迷惑がかからないことは死ぬまでにどんどんやろうと思えるようになりました。
私個人的な感想としては自殺願望の有無って
その人の欲の大きさが大きく関係している気がします。
対象は何でもいいのですが強い欲があれば
それを入手するために一心不乱になれますよね?
その過程の精神状態としては手に入れる事に
必死ですから自殺しようとは考えないじゃないですか。
対象は自分の大好きな事であれば何でもいいんです。
例えばラーメンが凄い好きな人がいて評判の良い
全国のラーメン店に行くのが目標だとします。
そんな人は制覇するまで自殺する確率は低いと思いますよ。
だから私は人間にとって強い欲ってとても
大切なんじゃないかなと思います。
自殺願望がある人って生きていて
特別やりたいことがないんじゃないかな。
ないというか、自分で勝手に諦めているというか