人生最高のハプニング!

 

今ね、「アイ・フィール・プリティ 人生最高のハプニング」って映画がやってるのはご存知ですか? 自分に自信が無いおデブちゃんが、頭打って失神。 気づいて鏡見たら、スリムの美女に変身!…と勘違い(笑) 勘違いしたまま、受付嬢に応募したり、急に自信満々になり、恋も仕事も上手く回り始める… 周りは、え?何その自信???と引くけど、どんどん彼女の魅力にひきこまれる… これって「前提を変える」と見てる世界が変わる!って話じゃないですかーー???? ここまで書いておきながら、私はまだ映画観てない(笑)明日行く! 楽しみです~( ^ω^ )

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オモロかった!

 

 

人から批判されようが、バカにされようが、
 
自分にとって大切なことを自分に与えてあげる。
 
 
 
 
 
自分が大切にしていることに気が付いてあげて、
 
自分が大切にしていることを大切なことだと認めてあげる。

 

 

 

「好きなもの」「いいもの」を「特別な日だけ」にしておくと、

「自分は特別な日じゃないとそれがふさわしくない人間なんだ」っておかしな前提が出来上がってしまうよね。

 

 


別れも一つの愛。
孤独も、一つの豊かさを含んでいる。
街の人は形式にとらわれて、おびき寄せられオシャレになるのさ。なんてこったい。


選択肢の多さに負けそうになるって?
最後にゃ必ず負けるのよ。

みんな最後に負ける。
だから安心して行け。

 

 


このヒトリの身を守るもの、それは好奇心と欲望だろうな
この正解の無い、あやふやな部屋では
そして迷ってもいい

 

 

 


そっか。ダイヤモンドって鉱物のあれか。 あるだけで希少価値。ブリリアントカットされて、台座に置かれてるだけで価値がある。 そんなダイヤモンドが、わざわざ「わたしって綺麗でしょ?」「輝いてるでしょ?」なんて主張しないと思うし、 そもそも他人に自分の価値を認めさせようと躍起になったりしない。だって、そもそもダイヤモンドは価値のあるものだから。 なるほどー。ゼロスタートの位置に「わたしは価値がある」とか、他人と比べる発想すらなかったら、それはその瞬間、自分のやりたい事や、食べたいものを選ぶのに躊躇はないよね。 人生暇だから(悪いとこなんて無いから)、好きなことやってる。 そのダイヤモンドの感覚が、少しイメージ出来た気がしました。 2019年一発目にありがとう!

 

 

 

 


食べたい時食べ 寝たい時寝て 遊びたい時あそんで 遊びたいようにあそんで ぼーっとして 壁バンバン叩いて 車輪を延々と回して 人目気にせず 罪悪感なく 自由にきままに 寂しかったら構ってーってして 嫌だったら泣いて怒って 愛されてるかどうかなんか疑わない いつも全力 あー これでいいんだよなぁ 赤ちゃん暇なはずなのに 常に動いて忙しそう笑 やらなきゃいけないことはないけど やりたいことでいっぱい あー ありえないくらい自分大事にしてやる! 29歳の赤ちゃんめざすよ(^^)笑 29歳、愛されて赤ちゃん、爆誕(o^^o)

 

 

 

 

 

 

もーう。どうあがいても、 何をあがいても、生きていったら死ぬ! 何をあがこうが わめこうが 悲しがろうが 死ぬのねー。 最後に死にたくないよーとあがいても、死ぬし。 こうなったら人生はお祭りなんだね! お祭りありがとう!

 

 

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人間だけが色んなものを身にまとう。
この世のいきものは、草も、木も、けものも、鳥も、魚も
みな“身ひとつ”で生きているではないか。
仏道は、その“身ひとつ”にかえることだ。
あとは、声さえあればいい
 

救われたい、という願いと、
すくいたい、という願いが触れ合って火花が散る。
そこに生まれた光が闇を照らすのだ」

 

 

今までの自分の枠を超え、さらに新たな世界を知り、
 そして、今までの自分から大きく飛躍するという事
が、「大きく成長する」ことと定義しましょう。
であるなら、そもそも「自分に合う」学びを求めていたら
いつまでたっても、大きく成長などするはずが無いですよね。
 

 

 

 

きっと、心の真ん中の真ん中の、真ん中の部分は皆同じ。
ちっちゃくて、一生懸命で。
そして、求めている。

 

 

 

今までの自分のやり方を捨てること。
いままでやってきたこと
それが結果に結びついていないなら
いままでやってきたことは
いいと思ってたけど、ただ恐れていただけかもしれない。
ただ、もう二度と嫌な思いをしないようにと
自分をかばっていただけかもしれない。
いつか見返してやると
力が入っていただけかもしれない。

 

 

 


さらに輝きたければ、影を多くする事も1つの必要な道のりですね。

 

 

 

 

いつか自分も死んじゃうんだ。
やけっぱちな意味では無くて、その現実を思えば、遠慮するのが本当アホらしくなる。
生きている間に、この世界でやりたいことはやる。
味わい尽くす。
笑う時間をうんと長くする。
それが多分、腹をくくるってことなんだと思う。

 

 

 

よく考えりゃ
 
自分が自分の好きなことをするのに
誰の許可がいるのか
なんの負い目を感じる必要があるのか
なんで「できる」必要があるのか、
ということですよ。
 
もっと言えば
「高いんじゃないか」とか
「意味ないんじゃないか」とか
そんなこと(条件や周りの評価)で
自分の好きをやめるのもあまりにもおかしい

 

 

 


私個人的な感想としては自殺願望の有無って
その人の欲の大きさが大きく関係している気がします。
対象は何でもいいのですが強い欲があれば
それを入手するために一心不乱になれますよね?
その過程の精神状態としては手に入れる事に
必死ですから自殺しようとは考えないじゃないですか。
対象は自分の大好きな事であれば何でもいいんです。
例えばラーメンが凄い好きな人がいて評判の良い
全国のラーメン店に行くのが目標だとします。
そんな人は制覇するまで自殺する確率は低いと思いますよ。
だから私は人間にとって強い欲ってとても
大切なんじゃないかなと思います。
自殺願望がある人って生きていて
特別やりたいことがないんじゃないかな。
ないというか、自分で勝手に諦めているというか。

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