嫌なことからはにげ回る。
お金の使い方を磨くと、お金を稼げるようになる。
罪悪感を抱えていると、自分で自分を惨めにしてします。
あんまり好きじゃないは、嫌い。
９の力を好きな人に使い、１を嫌いな人に使う。
やりたいことって、人生かけてやるもんじゃないのね。
やりたいことをやっている人って単純にやりたいからやって、やりたくないことをやらないだけ。
まずは、身の回りの小さなやりたいことをやっていこう。
飽きたらやめて、別のことやりたくなったらやって、またやりたくなったらやって。軽い気持ちでポンポン投げよう。
いつの間にか、やりたいことだらけの人生が待っているよ。
幸せになるために、何かを犠牲にする必要ってないよ。
成功するために何かを犠牲にする必要はないし、何かを手に入れるために何かを失う必要もない。
今も幸せでいいし、もっと幸せになっていい。
特に苦労もなく、ちょっとずつ成功し続けていたり、今も昔もこれからもずっと幸せであることを信じ続けたり。あれもこれもホイホイって手にいれ続けたり。
頑張るとは「じぶんの気持ちを無視する」こと。
嫌だな、怖いな、辛いな、やりたくないな・・・というようなことも、何かしらのやるべき理由があり、その理由を優先してしまうので、結果的に「頑張るしかない」という状況になっていませんか？
どんなに美人であっても、老ける人は老けます。逆に、とりたてて美人というわけではないのに、１０歳も２０歳も若く見え、いつまでもキレイと言われる女性もいます。
「若く見られる」ためには、肌がみずみずしくて血色がよく、イキイキしていることが絶対条件なのです。。
実はプチ断食には、ダイエット効果以上に「若返り効果」があり、肌や髪はもちろん、全ての体細胞を再生させるのです。
昔からよく、「人は血管と共に老いる」と言われています。動脈硬化などが原因で血液の循環が悪くなると、体を構築する６０兆個の細胞への栄養・酵素の供給がスムーズに行かなくなるからです。
筋肉を鍛えると心臓の働きを助けてくれます。つまり、筋肉を鍛えると心臓の働きがスムーズになり、結果的に血液循環がよくなるのです。
そもそも人間の体重の約半分は、筋肉の重さが占めています。しかも、体温の４０%以上が筋肉から生まれることを考えると、キレイになるためには、筋肉を無視するわけにはいかないのです。
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死にたい。7/12。もうどうでもいい。どうせ死ぬのなら、何する？バッキバキに筋トレしてみようぜ。俺を殺したい。もうどうでもいい。どうせ死ぬだけ。なんでもいい。すべてを捨てて筋トレ断食だ。もう終わらせよう。何もかも。いらない。いらない。もう嫌だ。
なんでもいいから気持ちを吐き出す。もうダメって感じ。最近。文章だってもうダメって感じ。意味もなく、虚無。フツーに死にたい。何の意味もない。
十年日記を買いたくなった。意味もなく。日記は昔から書くの好きだった。今は何も書いてはいないけど。こうして駄文を怠惰に打ち続けるだけになってしまった。堕落だ。別にいいけど。
どうしてこうなってしまったのか。考えたって何もわからない。今日はもう寝る。おやすみ。また明日。
