「自分が、自分のことを、自分のやってきたことを、それがどんなことであっても肯定する！」
最強ランチ！うまうま。
私も弟を自死で亡くしています。 14年になります。 私の人生の転機になりました。 ツラいですよね。 本当に…。 いくら悩んでも弟は帰って来ないんだ と思った時 「前に進まなきゃ」 とグズグズしていた私でしたが前進しました！ 自死はせつないけれど 弟はそうしたかったんだと思います。 そして自死しても大丈夫なんだって知りました^ ^ 弟は穏やかなあの世で 穏やかな時間を過ごしてるみたいです^ ^ 心配いらない^ ^ 私が好きなことして生きて 弟に会える日を楽しみにしています^ ^
面白い発見がありました！ 私の夢は『毎日が日曜日』です。 会社員のライフスタイル嫌だなーと思ってました。 そこで、会社員のライフスタイルが嫌な理由を深掘りしていきました。 そしたら、 「マイペースを貫いたり、交渉したり、権利を使えば、“会社員をやめたら出来る”と思ってたこと、会社員のままでもやれるじゃん」と気付きました。 (私の場合、嫌な人を無視するとか、好きな時だけ働くとか、好きな時間に出社するとかです) で、会社員のままで出来ることを羅列してみたら、 ・好きな仕事以外では頑張らない ・面倒なことはスルーする ・別の働き方(勤務時間とか)したかったら、ねだる ───等々、『頑張らない』しか、やることがありませんでした！(爆) 頑張らずに怠けるしか、望みを叶える方法がない！www めっちゃ笑いました！ 頑張らないはバンジーですが、楽しみ(震えw)ながら実験してみます(≧▽≦)♪ そして真正(笑)『毎日が日曜日』の為にも、動き出してみます♪
頭の中のオカン追い出したら 頭の中に仁さんが現れました。 私が何をしようとも、 そーせい！よかったねー！ ええじゃないかー！大丈夫だー！ って、言ってくれます。
何をしたか。じゃないんだな。 自分がどうするか。なんだな。 浮かんだことを、やるかやらないか。自分はその気持ちにどうするか。やるかやらないか。ですね！ そしたら、どうしたら楽しいかなーって考える扉も見つけました。心に置いとく！その扉！
皆さんのコメント読んでいて、自殺した方、けっこういらっしゃるんですね。 思うのは他の病気と何ら変わらんなぁ。ということ。 自殺は特別ではなく、病気が心にできただけ。だからぢんさんのような心のお医者さんみたいな人がいるんだよね。 見えないからこそ、痛いってわからないからこそ。もっともっとぢんさん広まってねー 父親もぢんさん知って、心屋宗教入ってたら、今は笑って生きてたかもしれないし、実際そんなことはわからないけど、選択肢は増えたなーって思う今日この頃。でも、父親は昔から決めてたんだろーな。しゃーないな（笑）彼らしーわ（笑） 今はもう笑えてますよ。
母亡きあと、精神を患って自死していった弟。 その時父は私に『死んでくれてよかったと思ってるやろ』的なことを言い、私はそんな父を許せなかった。 いろんな時間やお金をかけて 自分と向き合っていくうちに 私は実は父が、一番憎いんだということに 気づいた。 でも、仁さんの考え方にであい 父に初めて『あなたが、一番嫌いだ』と言えた。 そして、父に初めて 『どうしても行きたい、学びたい場所があるから お金をだして』と言えた。 で、今仁さんのもとで学べている。 そして、今日仁さんが書いてくれた・・・ 『君がやっと好きなことを始めたから お母さんは安心して向こうにいった・・・』 もしかしたら・・・父もそんな想いだったのかもしれない。 『弟の死はつらいけれど、お前はお前らしく生きろ』って いいたかたんだと、ふと・・・思った。 私はやっと、父を許せるかもしれない。 ありがとう、仁さん
決意して、母親の今世での役割が終わったから、旅だったのかな～、と。 お役目完了～。 自分が何かを決意したり、気づくと、それによって何かが変わりますよね。 自分にも去年はそんなことがいくつかありました。
わたし大丈夫なんだよ 失敗してもダメでも 助けてもらえる人だよ 勝手に罪悪感せおわなくていいんだよ 何も悪くないよ 仁さんが言ってること信じて魔法の言葉わたしにいっぱい言ってあげます 自分らしく生きれるようにがんばります
じんさん、わかりました！ 自由にやりたいことや お金を好きなだけ使うことに なぜか罪悪感を感じてた自分… 我慢しなきゃと思う癖。 小さい頃から 母の苦労を見てきて 母の愚痴や苦労話を聞かされてきたことが 贅沢しちゃいけない！ 自由にしちゃいけない！ って、勝手に自分で刷り込んでた(ノД`ll) そういうこと？！ですよね。 そこには何も無いのに自分で罪を作り上げてたって… そりゃー！人生楽しくないですよね(-ω-)笑
またふつふつ と今度は母ではなく、「自分」 の中にある母と離れられない 「何か」に触れた気がして…… 人生の中で親子関係が 一番課題が多くてまた 学びも多いのだと改めて 生まれる前に このお母さんがいい☆ と決めて生まれてくるっ て聞くけど、それは 沢山の学びを得る為に 敢えて選んでるのかも その学びから自分は何を 大切にしたいか？ 悲しみや切なさの裏にある 光を見つける旅なのかも しれませんね。 好きな事を罪悪感無しに 魂からする事 私に対する大きなメッセージ でした。 母との課題はまだ残って ますが、終わらせるのは わたし なんですね……
そもそも、母は自分で自分を助けるしかないし。幸せになるしかないし。笑顔になるしかない。そもそも、幸せかもしれないし。助ければ妖怪を作り出し、もっと欲しがる妖怪になる。助けたところで、「そんなん頼んでない」と言われる始末。「は？」って感じだけど、つまりは不幸のデパートでいたかったんでしょ。笑。無視ですね。無視。
母が嫌いな私になりたくなかったんだ。私好きにして結果的に母に嫌われてもいいんです！そう思えるようになりました。だって何してても結局いじめられるんだもの。あの手この手で次から次へと。だから、もう終わりです。この母とのコントはもう終わりです。ありがとうございました。
