今日1日お疲れ様。仕事でも家庭でも 

どこでも良い。出来れば鼻歌をする癖を 

した方が良い恥ずかしいことじゃない。 

鼻歌をして気持ちがスッキリするから。 

 

日頃の事について誰かと話す人が居ないなら自分でノートと筆記用具を使って思ったこと何でも良いからページ数多くっても 

良いからハンパなく書きまくった方が良いよ。 

 

それでもストレス溜まったら書いたノートこと自分の真っ正面にぶん投げても良いし、書いたノートをぐちゃぐちゃに 

破いて部屋中にばら撒いても恥ずかしくないしむしろやっちゃえと思うわ!!! 

ぶん投げてもノート破いて全然良いよ!!!。 

 

日頃から思ったことをノートに書くとまるで言葉を吐いたかのように絶対に気持ち良くスッキリするから。何も書くことない 

ノートは必要ないと勘違いしないで。 

 

 

 

品のない、性格悪い人間のほうが交友関係広かったりするのは何故なの。 

私ってそんなに魅力がないのか。

 

 

 

 

自分に厳しい人が多いね。 

みんな理想的な人生のハードルが高すぎる。 

 

(例) 

何不自由ない家庭に生まれ、遊び学び、良い会社に入って、意識高い系の仕事して、パートナーや家族にも恵まれ、やりたいことをやりつくし、最期は孫や友人に囲まれ穏やかな顔で逝く。 

↑ 

社会的に理想とされるステレオタイプの幸せ=スタンダード=同調圧力 

 

幸せの基準にする必要はないし、逆に、理想と現実のギャップにジレンマ=死にたい願望も人として正常。 

 

理想を現実化しようとするから疲れる。 

無理やり喜びを与えようとせず、たまには自分を許そう。 

 

そして時には、無気力の海を漂えばいい。

 

 

 

30過ぎたら楽になった。 

赤ちゃんの頃から落ち着いた子だと言われた私は、20台のうちは周りから「年齢相応」の若さを求められ、落ち着いたことを言えば先輩からやっかまれ、メスとして恋愛市場にも自動入場、人に会ってそこに男がいれば値踏みされ、自分の人生に必要ない他者からの視線でとにかく疲れてた。 

30で結婚して、ようやく年齢的にも属性的にも少し自由になれた。

 

 

 

学生時代は狭い人間関係で、どうしてもつきあわざるを得なかったけど、大人は広い世界で距離も取れる。

 

 

 

学生時代や若い頃は人の顔色ばかり伺っておどおどしてたな。 

今は良くも悪くも図々しいオバさんになった。

 

 

 

 

思い返せば、子供の時は無知で世間知らず、親が束縛系だったから、分からないこと、出来ないことだらけだった。 

やってみたいけどやり方が分からない。 

調べ方も分からない。 

これが欲しいけどお金がない。 

ここに行きたいけど行って良いのか、怒られないか。 

何につけても自由に動けてなかった。 

今は独り立ちして、働いてお金もあるし、情報も沢山入るし、問題の対処法も、遊び方も色々覚えて、遅咲きだけどやっと人生を漫喫してる。

 

 

 

 

寝る食う働く そんだけ!THEシンプル

 

 

 

 

40過ぎると楽になる 

 

年取るにつれてもっと楽になると思う 

だんだん周囲の人が亡くなっていっていい意味で人生なんてもうどうでもよくなってくる

 

 

 

分かる 

大人になってからの方が楽 

 

好きでもない人たち(クラスメイト)と毎日束ねられ、嫌なこと(プールとか大嫌い)させられた学生時代(高校まで) 

大学は留年・中退・実習資格試験に失敗したら後がないという危機感 

 

職場でも苦手な人くらいいるけど、みんな仕事という目的を持ってるし、何よりお金がもらえる 

掃除とか宿題とか真面目にするほうだった。昔は真面目な優等生ってマイナスに見られることもあったけど、社会人ではちゃんとした人しっかりした人って評価される。 

 

お金が稼げて、自分で好きなことに使える、大人ってほんと最高

 

 

 

掃除ができない、物を溜め込む家から出られたこと 

毎日掃除して幸せ 

物に執着などないのですぐ捨てる 

 

 

 

学校なんか爆破して木端微塵になればいいと常に思ってたので大人になった今が断然楽です。 

体育やら集団行動も先生も大嫌いだったし、好きじゃない友人に無理に合わせてたのも嫌だった。

 

 

 

そうそう、テスト勉強しなくていい開放感がヤバイ。一応進学校行って大卒だけど、そんなに勉強が好きなタイプでもなかった。たまーに学生時代の夢を見るんだけど、とにかく勉強と人間関係にストレス感じてる。夢から醒めて「あ、もう学生じゃないんだ、これから一生定期テスト無いんだ…それどころかあんなに大変だった就活ももう終わってる!!人生左右する結婚相手選びにももう大成功して、不安で痛い出産すらもう終わってるんだ!!!」と、夫と子供の寝顔を見ながらふと気付いたときの幸せたるや……年取って良かったとしか思えん!!10代20代の頃のプレッシャーや焦燥感を考えると若さに未練なんてさっぱり無くなるほどに。 

過去のどの時点にも戻りたくない!今が1番幸せ!!

 

 

 

 

みんな言ってるけど若い頃は「若い女」としての存在を周りから求められるのがプレッシャーだったよね、確かに。こちらも無意識にそれに応えようと頑張ってたんだなとアラフォーの今思う。 

まず結婚した時に大きく楽になった。もう無意識に値踏みしたりされたりしなくていいんだ~!!楽だ~!!って。 

それから母親になり、世間からは女としてより母親として見られるようになり、だんだんと年をとっておばさんになっていって女だと見られなくなるのが嫌な人もいるだろうけど、私は凄く楽になったよ。おばさんて最高だよ~って密かに思ってる(笑)若い女の子が全然羨ましくないよ。 

外見にはそれなりに気を使うけど、それは女としてやってる訳じゃない、そこがいい。過度なアンチエイジングとか全然したくないよ。

 

 

 

大人になってからの選択肢の多さに喜ぶと同時に、愕然としてる。 

この選択肢の存在を、親も教師も誰も教えてくれる人がいなかったことを嘆いてる。 

今からでも遅くはないけど、子供の頃からこれだけの可能性を見通せていたらもっと準備しておけたのに、と思ってしまう。 

 

SNSを見てると、環境に恵まれてる若い人、自分で掴み取る力がある人たちは、自分の住みやすい場所、やるべきことを求めて海外へ飛び出してるのを見て羨ましくなる。

私は田舎のしがない農家の生まれなので、10代で持てる選択肢が極端に少なかったから。 

夢がある子はミュージシャン、デザイナー、イラストレーターとかのありがちなやつ。

この職種を見下してるわけじゃないよ。 

こういうざっくりとしたありがちな夢しか持てない情報量の少なさを嘆いてるの。 

あの頃ネット環境があったらなぁ、と思ってしまう。 

 

 

 

人間所詮死ぬときは一人 

そして何も持って行けない

 

 

 

真面目に生き過ぎない 

 

あとは、苦手な人と無理に付き合う必要ないんだとわかってからすごく気持ちが楽です

 

 

世の中の9割のことは、『まーいっか』でなんとかなる。

 

 

 

ちょっと体の調子が悪いと大病かと思いパニックになることが数年続いていたが「人間いつか死ぬ」「私がいなくても地球は回る」と自分自身に言い聞かせていたら気持ちが楽になり、体調不良もなくなった。

 

 

 

上下関係など関係無しに、その人(上司・同僚)とを見ると、 

権威や権力に踊らされてるだけなんだな会社って。 

 

て思うようになった。

 

 

 

人生の時間は有限。 

会っても物理的にも精神的にもメリットがない相手とは、貴重な時間を使って会う必要なんてない。 

 

何のしがらみもない上に気乗りしない人付き合いは、どんどん断ち切って楽になった。