なんとかなるさ。 

と、思い込んでます。 

とにかく、周りの目を気にするのは辞めました、人生、それだけでも損です。




人並みの生活がしたい、という「欲」を捨ててください。

普通の人生を歩みたい、という「欲」を捨ててください。

今よりもマシな存在になりたい、という「欲」を捨ててください。

人間的に成長したい、という「欲」を捨ててください。

そうすれば呪縛から解放されます。





「うるせえなこのクソが!ゴミ野郎だと?上等じゃねぇか!これがワシの生き様じゃ!」




開き直ってる奴は強い。

私も言いましょう。

クズ人間の心が狭くてどこが悪い!





「もう人生ダメだぁ~!死ぬしかない…」

っていうところまで追い込まれた人は「自分に対する期待」を捨てちゃおう、ってことね。




生死感の希薄なこんな人生、壮大な”ごっこ”と思えばなんとかやりきれる。人生には生きる価値も、かと言って死ぬ価値も無いよ。

家族ごっこ、親子ごっこ、学生ごっこ、会社員ごっこ、起業ごっこ、恋愛ごっこ、いじめごっこ。人生の意味なんて死の直前にしかわからない。

どうせ”ごっこ”なら踊りたい。

-中略-

会社や学校や世界や人生を、ごっこ遊びの視点で俯瞰してみる。そうすると全ては「そういう設定」に見えてくる。

なるほどあいつはムカつく上司役なのか、と思えばどーでもよくなる笑。

僕らを縛る”現実”なんて幻想、ごっこ遊びで希薄化して「どーでもよく」しちゃえばいい。

設定を壊せるのは自分だけ。





「私には戻りたい過去など無い」んです。

いつ、どの瞬間の過去を切り取っても「2度と味わいたくない地獄」ですから。

今が一番、しあわせ。

ホント、つくづく思います。




結局さ、何に悩んでるのかっていうと、理想と現実のギャップなんだと思うんですよ。

突き詰めていくと。

 

大切なのは、行動と覚悟!

この2点!





人生を実り多きものにするもしないも、自分次第。

 

世の中をつまらないと感じているのは、自分自身がつまらない人間だからじゃないのか?

ってそろそろ気づいてもいい頃です。

 

オレの人生を面白くするのはオレなんだ。




体弱いのに無理な生活をおくってきて心身にガタがきて、今やっとゆっくり過ごす機会を得たけれど、失った健康は戻らないし、大切な子供との時間も戻らない。 

若い頃の自分に言えたら言ってあげたい。 

体に無理なく人と比べることもなくゆっくりと過ごして体と家族を大切にして過ごせと。





なんかこう、サボるって面白いよな。

やらないといけない事をサボる時、悪いんだけど楽しいわw




理解しやすいよつに努力を数値化してみます。

先ほどの言葉を発信した成功者の努力を100とします。

そのメッセージを受けとった人たちが、同じように100の努力をしたからといって、自分の運命を変え成功者になれる訳ではありません。





経験からのアドバイスになりますが、人間、難しいことを考えたらダメです。特に心が疲れているときには。

生きる意味なんて、知ったこっちゃない!くらいの無責任さも必要です。第一、意味がなけりゃ生きてちゃダメなんて法律はないんですから。

難しいことは考えない。答えのでないことは考えない。これを徹底するだけで生きるのが随分楽になりますよ。





わからない時は、そこを動かない。

それが一番良い方法。





確か、ラジオのリスナーのおばあちゃんの口癖だったかな? 今、私の一番好きな言葉です。「半分で上等上等」




嫌なことを考えるからストレスになる 

ストレスは自分から作っている




自分を曲げて人付き合いをしても意味がない。ボッチでも自分の趣味で楽しい人生が送れると気づいた。




楽しんだもの勝ちであるということ 

お金があろうが友達にまみれていようが、幸せになれない思考回路の人はいる 

その逆もしかり 

今ある環境に感謝して幸せを感じられる人間は最強である 

私にはウジウジして行動しないニート弟がいて、最終的にはその弟に人生の終盤を揺さぶられるかもしれないけれど、意地でも幸せな人生にしてやる




人は何者にもなれなくていいし、価値あるなしの話ではない。でも生まれてきたのは一応すんごい奇跡なので死ぬまではぶらぶらしとくが得。 

人を傷付けたり、自分を傷付けたりするのは時間の無駄。そんな人といることもスーパー無駄。 

ひとりが気楽ならそれでいい。とにかく死ぬまでぶらぶらしてみる。自ずとその時はやってくるから。




世間の常識というものが如何にいい加減かと言うこと 


良かれと思ってやった事でも過ちは一杯有る





8割の人はぼーっと人生を生きてる 


何となくとか目の前にある事を淡々と片付けて毎日がすぎていく