一番は、外側の世界に幸せを求めている自分に気がついたことです。こんなに一人で静かでいることが好きなのに、楽しそうに、生き生きとしていないといけない、というあたかもポジティブな思い込みにとらわれていたことです。

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立場でも地位でも、「守らなければ……」と考えれば考えるほど、余計な心配のタネをまくことになって、心の安定を失っていくのです。

 固執せずに、さっさと譲り渡してしまえば、重くのしかかっていた心配のタネは自然に剥がれ落ちていって、軽々とした心で大所にも高所にも立てます。

 

 

 

いっぱいありますが、一番は、外側の世界に幸せを求めている自分に気がついたことです。こんなに一人で静かでいることが好きなのに、楽しそうに、生き生きとしていないといけない、というあたかもポジティブな思い込みにとらわれていたことです。

 

 

 

 

いい加減」とは自分の持っている「力量」のこと、そして、「いい加減」を知るとは、つまりは、自分の力量を的確に把握している、ということなのです。

 

 

 

心には、必ず、「転じる力」があります。

 

 

 

 


実践する中で経験を積み重ねて、体でわかる、つまり、「体感」することで、自分にとって正しい判断ができて、もちろん、行動もついてくるのです。知識だけでは「ものさし」を持つことはできないのです。

 

 

 

失敗は貴重なことを学ぶいい機会である。なぜなら、失敗するたびにまちがった解決法がひとつずつ消えて正しい解決法に近づいていくのだから。 これからは、自分には失敗をする自由があるというように考え方を変えてみてはどうだろう。そうすれば、いろいろな技能が習得できて、成功の可能性がぐんと高くなるはずである。

 

 

 

 


(やりたい事が、まったりのんびりしたい。なら、それとことんやれ!みたいな。) まじか…!と思い、 やってみよう…!と思って 勇気出して仕事辞めて、 ぐーたら、のんびり… したよーー!!割と長期間! 最初はザワザワしたけど だんだん慣れてきて 気づいたら 笑ってる時間が100倍に増えたよー! あ、自分って、こんなんだった!って 思い出したよ! 貯金はなくなったけど、 生きてるよ!むしろ生き返った!

 

 

 

 


年末年始、何もせんで引きこもろう!と思い、ルームウェアとか座椅子とか調達して、 昼までシャッターすら開けないで引きこもってます。 これがやりたいんです。 で、ふと幼い頃から朝、無理矢理カーテン開けられて、布団も剥がされて、行きたくない学校行かされてた事思い出して涙しまして、更に家が両親仲悪く居心地悪く居場所が何処にもなくて(精神的に)死んでたことを思い出しました。 ほんとは従うべき誰かなんていないのに。 今ぬくぬくしてほっこりしてます。 変な習わしとか、やらされたり、勿体つけられたりしてきたけど昭和の訳わかんないのは捨てれば本当楽だわ。

 

 

 

 


お金なくなっても働く気にまったくならず、もうこのまま死んでも悔いないと本気で思ってます♪ 働かないと生きていけないって本当なんだろうか? 働かないと生きる道がないなら、そんな人生ホント要らない。 そう思っています。マジメに。 寝たいだけたっぷり寝て、日中はカフェオレ飲んでまったりして、特別なことしなくても本当に幸せで・・・。 幸せってこんな簡単になれるんだって、働いている時には全然気づけなかった。 なんだ、私もともと何もしなくても幸せな人間だったんだ。なに必死に幸せになるために本読んだり、ブログ読み漁ったり、勉強しに行ったりしてたんだろ・・・?? 私もともと幸せな人間だったよ(笑) 今までたくさんの時間、お金、エネルギー使って幸せになろとしてたけど全部無駄だった(笑) もう笑うしかない。なにやってんだろワタシ(笑) 始めから幸せな人間でした。チャンチャン♪

 

 

 

 


わかります!なんでも最初は好奇心からはじまる。 やってみたい。と何も無いのに沸いてくる気持ち。 これをしたらどんなことが起きる?どんな気持ちになる?どんな感情を味わえる?そんなワクワクに誘われるように足を踏み入れる世界。 知りたい。この先の未来を、知りたい。 こうなりたいというよりも、これを選んだその先を知りたい、という方がしっくりきます。むしろ、こうなりたいがあまりなくて、いま、気持ちよければいい、楽しければいい、という刹那主義的な思考で生きてますが、そのときそのとき選ぶ指針は、どの未来を見てみたいか、という好奇心。 人生は予測不可能だからこそ楽しい。 根っからのギャンブラーみたいです。