ぼくは今、よく「自然体ですね!」 「無理してないのにうまくいっているんですね!」と言われます。 それは、やめる力を身につけたからです。 自分が無理だと感じることは手放し、自分らしいと感じること、 自然にできることを選択できるようになりました。

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結局は人間が幸せというゴールに近づくためには、「やりたいこと」と「できること」を理解することだけに集中するしかないんですよね。

 


「お金はすがりついたらだめや。人のために、使ってもらわな。自分のために使わな。自分より、お金の方が価値があるなんておもたらあかん」

 


 魂自身が本来持っているプログラムどおりに生きようと思ったら、ただひたすら力を抜いて、気を抜いて、流れに身をゆだねることです。  ゆだねるとは、目の前で起きる現象、神のなせる業に対して、不平不満、好き嫌いを言わないで、すべてを受け入れていくということです。

 


実は、みなさんが悩み、苦しみを持っているというのは、ほとんどが何かの狙いや目標を設定しているからなのです。 

 


そして、もうお手上げだ、 宇宙の好きにしたらいいさ、 私も私で好きに生きていくよって、 「これさえ手に入れば」を思いっ切りぶん投げた

 

 


最初に、「豊かになる!」と心の中で決めてから、「豊かだなあ。実に、豊かだなあ。ああ、豊かだ、豊かだ」と、豊かさを感じてみるのです。  思考さんが、「そんなこと言ったって嘘にしか聞こえない。お金も無いし、欲しい物も買えないのに、豊かなもんか」と言ってきたとしても、聞き流しましょう。  豊かさを感じることだけに集中します。  何も考えず、何も思わず、「ああ、豊かだなあ」と心の中で決めてしまいましょう。  お分かりでしょうか。そこが自分の部屋でも、電車の中でも、人混みの中でも、公園でも、自然の中でも、どこでも豊かさは感じられるのです。

 


日本一幸福な都道府県になっていることが示しているように、  僕らに本当の意味で幸せをもたらしてくれるのはお金じゃないのです。  では、何が本当の幸せをもたらしてくれるのか。  それは人それぞれ違うのかもしれませんが、  間違いなく言えるのは「時間」です。

 

どんなに高級な料理を食べても、  急いでかき込むのとゆっくり味わうのでは、  感じるおいしさの度合いが全く異なるように、

 


結果が出るかどうかって、  シンプルに突き詰めると、  どれだけ続けられるかってことだけ。

 


結局、私たちは余計なことを考えて余計なものに手を出し、余計な評価を獲得しようとするから、余裕がなくなるわけです。  シンプルに、「本当に自分を幸せにするために必要なものは何か」ということに向き合えれば、実は、世の中のほとんどのことはどうでもいいことになるでしょう。

 


売っていないもので勝負をするためには、「つくれる」ことが大事です。
それは、ゼロからじゃなくてもかまいません。
既製品を改造するだけでもいいです。
とにかく「売っていない」ことが条件です。
それができたら、強い競争力を持つことができます。

 

 

 

・資本のために「お気持ち」を消耗したら結果的に儲からない。

・収益を考えるとき、かかる「ストレス」も含めて計算する

 


個人の幸福度から見ればあきらめはいいほうが良いはずです。どうにもならないことは、どうにもならないのだから。「あきらめよう」と考える人のほうが、ずっと「どうにもならないこと」をどうにかできますし、トータルでみれば前進できます。  だから僕は、できないことは迷わず「しょうがないリスト」にぶち込んでいます。  「しょうがないリスト」があると、できなくても落ち込みません。  「あ~、これはしょうがないリスト入りのやつだから仕方ないわ~」と思えます。

 


ノートをスマホやテレビゲームの画面に見立てます。すると「次はこれをやろう」「今度はこの問題が障害になって前へ進めないな。では、違う方法に切り替えよう」などと、〝敵を倒しながらゴールを目指す〟ロールプレイングゲームをやっているような心理に変換されていきます。

 

 

 

あなたがお客さんに会いに行くのではなく、 お客さんがあなたに会いにくる仕組みをつくる必要があります。'

 


「断愛」であり、
「何もしない」、
 
ただ落ちていくのを
手を離して眺める、
 
という行為でした。
 
何とかしようと
し続けてきた人生を
もう、
何ともしようとしないこと。

 

 

 

人間、死亡率100%

どう生きても全員死ぬ。人の目なんて気にすんな。努力なんてしなくていい。なにも頑張らなくていい。

でも自分を大切に。今日まで生きてきた自分に、声を出して毎日ありがとうと言ってます。

 

ぼくは今、よく「自然体ですね!」
「無理してないのにうまくいっているんですね!」と言われます。
それは、やめる力を身につけたからです。
自分が無理だと感じることは手放し、自分らしいと感じること、
自然にできることを選択できるようになりました。