忙しくしてまで働く、または、お金を作る行為をする人生単位の理由など何もない。
幸せの本質とは、「足る」を「知る」ことにある。
幸せの閾値を意図的に下げることを習慣にしていると、
毎日、足りてることを見つけられるので、毎日、幸せでございます(^^)
元気がない時にわざわざ家まで来て『君はできるよ』って言ってくれる人はいないんだ。
だから、自分自身で、「自分にはできる」「自分には価値がある」「自分は素敵だ」と言い聞かせなければならない。常に、常に、常にです。
ビジネスでも生き方でもお化粧でもなんでも、「徹底的にパクる」ってのあるでしょ!?
あれ、しない方がいい。真似てばかりいると、気が付かないうちに、自分じゃない誰か、になっちゃってて、そのズレちゃってる自分にも気が付かないまま進んじゃうから。
無価値感ってのを味わうのがみんな心底恐怖なんだよな、きっと。
だから、仕事をノンストップでやり、休みの日も何かの予定を入れちゃう。
それって、幸せや豊かさはいつ味わうんだい?
無価値感を味わいまくったらその奥に、自由や豊かさってあったりするもんさ。
「ああ、良いことにお金を投じてくれてるんだな」とか「自分のお金を真剣に扱ってくれるんだな」と感じることができます。
人生の目的は幸せになること
時間を気にせず、誰のことも気にせず、暖かい場所でゆったりしながら、自分と向き合う時間がちょっとあるだけで、全く違うなということでした。
「朝茶はその日の難逃れ」 「朝茶はその日の福を増す」
長年続けられるなと感じる、自分なりのルールを、まず決めてみるところから始めましょう。