死にたいと思うのも、頑張ろうと思うのも、楽しいと思うのもなんかもう疲れた。

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友人いない歴50年以上です。

 


老後とか、認知症の予防とかに

友人がいるといい、と聞きますが…。

 


新学期のクラス替えは地獄でした。

小学校〜大学、毎年、ぼっちでした。

ぼっちを笑われたり、聞こえるように

嫌味を言われたり、うわべだけ同情

されたり。

ぼっちで食べる給食や学食は、

食べた気がしませんでした。

 


社会に出てからも同じでした。

 


学校で、ぼっちの人、

生きてください。

 


孤独に耐性がついて、

生きやすくなりました。

 

 

 

 


死にたい

というより生きていたくない

死にたいと生きていたくないは同義なのか

死んだら悲しむ人がいる

そう思って留まってきたがそれを考えるのも疲れた

〜したいという欲求が人間にはあるが

死にたいというのも1種の欲求なのでは無いだろうか

何故死にたいという欲求だけ「そんな事言っちゃダメ」なんて止められるのだろう

死にたいという欲求もその人の意思であり尊厳があるというのに

 


動物の中でヒトだけが食物連鎖から除外され生きるか死ぬかなんて瀬戸際に立ったことは無い

ヒトも食物連鎖の中で生きていく動物であったとしたならば思想や思考なんてものはなく死にたいなんて感情の概念が無かったかもしれない

 


何故人は死んではいけないのか、生きていなくちゃいけないのか答えを持ってる人はいるのか

私には分かりません

 

 

 

周りに気を使って生きてなんの意味があるの。

楽しくもないのに笑い、周りに合わせて。

ただただ生きることに疲れた。

感情も何も無い世界に行きたい。

涙も出やしない。

こんな思いをしているなんて

周りは知らないだろな。

分かるはずない。分かるわけない。

感情の起伏を持つことすら無駄に思う。

こんな人生、この先に何の未来が待ってるというの?

待ってるのは絶望それだけ。

これでもまだ生きろと?

残酷な未来しか見えないのに生き続けろと?

いつか覚えとけよ。

なめるのもいい加減にしろ。

いつか...いつか必ず...覚えとけ。

後悔させてやる。

その時は、もう全て手遅れだろうな。

そこでやっと笑える気がする。

 

 

 

 


周りから否定されてばかりの人生が辛くなった

自分に価値が無いことくらい分かってるのに

お前は必要ない

何も出来ない人間

そう言われる

十分自覚してるんだから

わざわざ言わないでよ

 


はやく死にたい

死にたくて死にたくてたまらない

もう嫌なんだよ、誰からも肯定されずに生きていくのが

誰からも必要とされずに生きていくのが

苦しい

もう無理

 

 

 

 


なりたいものになれなかった

なりたくないものにもなれなかった

何かにすらなれなかった

 


足掻いても藻掻いても何も残らなかった

いつか良い事があると自分を騙し続けることは

もう出来なくなった

 


このまま地の底で終わるなら

残りの人生で一度くらい叶えて欲しい

楽に消えたい

それだけでいい

どうかこの世で最期の慈悲を

どうか

 

 

 

 


この時期になると、不思議なことに死にたいと強く感じる。

食べ過ぎて太り、うつ病で仕事もする気力が無いから動かないのでさらに太り、体力と筋力は低下していく。

身体の衰え防止にウォーキングをするも、長続きせずだるくなる。

心配してくれる人はいても手助けしてくれる人は1人もいない。

心配だけなら、お金がかからず考えるだけだから、いくらでもできる。

手助けは別、その人に迷惑をかけ、無駄な体力とお金と時間を消費させる。

うつ病、厄介な病気だな。

原因が曖昧で、自分でもよくわからない、しかも、最良な治療法も無い。

病院に行っても、薬ばかりなので頭が余計に狂う。

ここまで苦しめられるとは思わなかったよ。

他の病気にかかった方が100倍マシ。

ここから消えてしまった方が良いという結論しか出ない。

もう楽にさせてくれ。

 

 

 

 


人生なぜ頑張らないと生きていけないのだろう。

みんな頑張ってキラキラしてるのに何故自分は何も頑張れないのだろう。

 


仕事でもプライベートでも居場所がない。

みんなから白い目で見られる。人と関わりたくない。

 


ただ植物のようにぼーっとしてるだけでいいのに

生きるためにはお金が無いといけない。

 


「何もしたくない」という簡単に見える願いは

生きるためには絶対叶わない願い。

 


裕福な暮らしがしたい訳じゃない。

ただ「何もしない」で過ごしたい。

 

 

 

私の命より大切な息子が逝ってしまった

母親なのに息子の辛さに気付いてやれずに

母親なのになんて大馬鹿

 


どうやって生きていけばいい

残された2人の子供達は私に死んではダメって

死ぬ事も出来ない

 


胸がえぐられる様に辛い

 


誰とも話せない 笑えない 夢も何もない

 


シングルマザーで3人育てて小さい頃から寂しい思いや我慢させてばかり

やっと これから子孝行出来る様になったのに

 


戻って来てよ

 


死ぬより辛い

 


みんな正論しか言わないんだから話しかけないで欲しい

 


もう30手前でいい歳なのに、私には何の価値もない。もっと稼げる力をつけたい。自分には力がないから、いつまでも低収入なんだと思っている。手取り20万じゃ生きていけない。だから今、スキルを身につけるために、資格勉強したり、無料スクールにお世話になりながら面接練習してもらったり、あとは副業して経験積んだりしてる。でも、前進してる気がしない。仕事以外は勉強したり副業したりで気をずっと張っていて、ストレスを感じている。ストレス発散しようと他のことしたりするとそれがかえって罪悪感になってさらにストレス、の悪循環。この性格の根っこからどうにかしたほうがいいと思う。でもこんな自分が自分。性格はそう簡単に変わるものじゃない。考えもそう。どうしたら楽観的になれるかな。

 

 

 

 

 

 

すべてに対して、意欲を失っている

生きていくことが辛くて、死にたいと思う

甘えている自覚はあるが、エネルギーが出ない

自分なりにがんばってやっていたときもあるのに

とにかくつらい、誰にも言えない、しんどい

 

 

 

 


『誰かと比べるのは止めなさい。あなたはあなたで他に替わるものなんてない』

 


確かに私は私だけど、私の周りには私の上位互換がゴロゴロいる。

歯を噛み締めながら抗って耐えても全部無駄だった。

結局私はゴミなので人に迷惑を掛けないように生きようとしても、絶対に誰かを巻き込んで迷惑を掛けてしまう。あぁ情けない。情けない。

 


ただ死んでいないというだけのゴミカスに、これからの未来に何を期待できるだろう。死ぬ事さえも恐ろしくて出来ない自分が、どう変われるというのか。あぁ生きにくい。生きにくい。

 

 

 

大好きだった人はいつの間にか結婚してた

それなのに酔った勢いで

夜中に私に電話してくる

その人にとって所詮私は寂しさを埋めるだけの役

心が弱ってる時に甘えたくなる相手が私なら

なんで私を結婚相手に選ばなかったの?

所詮私は代わりの存在

30代半ばの独身の女相手に

残酷なことしてくる

私にとっては大好きな人だったから

余計悲しい

私人生どこで間違えたかな

消えたい

 

 

 

 


こんなに恵まれた国なのに

孤独に陥りやすい

 


人間って、貧しくても辛い事があっても

大切な家族や友達が近くにいたらそれなりに頑張れると思うんだ

 


でも孤独は心を蝕んでいく

 


そして社会も

孤独で疲れて病んでると

認めてくれるところがある

みんなが優しくしてくれる

 


明るく笑って過ごして自分らしく過ごしていたら

風当たりが強くなる…

 


忙しくて、疲れてて、孤独で、余裕がないと可愛がられる

 


変…

 

 

 

 

 

 

生きるのが怖い、死ぬのも怖い

 


身辺整理を始めたけど、進むにつれて

手に汗が滲む、動悸がする

恐怖が波のように引いては打ち寄せてくる

ずっとずっと、死にたいと思い続けてきたのに

いざ、迫ってくると足がすくむ

 


もう生き続けるのは嫌

なのに死ぬ事もできないかもしれないなんて

どうしたらいいの

 

 

 

 


もう生きていたくない。散々生きてきた。努力も死ぬ気でしてきた。でも夢は叶わなかった。今本当にお金もなく気持ちがボロボロ。生きる気力がない。友達もいない。毎日毎日一人ぼっち。死にたいけど死ねない。もういい。本当に死にたい。常に不安と緊張と恐怖、怒りにさいなまされている。本当にもういい。生きていたくない。朝、目が覚めなきゃいいのに。

 

 

 

 


ASD、社交不安症、衝動性、PTSD

4重苦です

人と関わりたいのに

近づくと傷ついてしまう

 


だからずっと家にいる

 


障害者という名前を与えられて

同じ人ばかり集められたへやで

障害者は障害者がにがてで

 


家におればいいんやろ

私なんか

生まれてこなければよかったのに

 

 

 

 


希死念慮は一時の気の迷いで病気のせいだとしたがる人もいるけど、長年冷静に考えた結果生きたくない人もいるんだよ

メンタルクリニックはあくまで生きたい人のための支援だから死にたい人のための支援も出来て欲しい

 

 

 

 


地獄ですね、こんな毎日は。地獄を知ることはできませんが、何をやっても駄目でね。

早く死にたいです。

自分の情けないくらいできないこと。頑張っても実らないこと。

もう、死にたい、消えたい。

なんでここにいるのか、何を求めて生きているのかわからない。

 

 

 

 


どうすれば自己嫌悪は消えるのか。どうすればほぼ毎日湧く希死念慮を消せるのか。どうすれば毎日SNSで「死にたい」と検索するのを止められるのか。どうすれば考えたくも無いのに先を考えて不安になって辛くなる自分を抑えられるのか。どれだけ苦しんでも何も変わらず、ただ日に日に病んでいく精神と身体。

 


この世に生まれてから現在に至るまで、両親にも友人達にも恵まれていた。だからこそ辛うじて生きて来れたし、自傷などに至る事はほぼなかった。でももう限界が少しずつ見えてきてる。切り替えようと思っても切り替えられず、考えすぎないようにしても脳裏に浮かぶ。どうすれば解放されるんだろう。

 


新入社員として頑張ろうと思っても苦しいまま。会社は悩み相談には対応可能らしいけど言えるわけがない。目星があって転職だって考えたけど、最低でも三年くらいはここにいた方が良いと思い込んでいるせいか踏み出せない。

 


もうやだ。苦しみ続けるこんな日々をこれからもずっと歩まないといけないのも、過去の言動も精神も体もボロボロな事にも、優柔不断で周りを気にしすぎてストレスを溜め続ける事も。

 


こんな人間になりたくなかった。

 

 

 

 


満たされず、毎日を同じように繰り返す。

変わらないのか、変われないのか、変わろうとしていないのか。

虚しさの中、空っぽになっていく自分に気付く事も難しくなったまま、答えの無い過去を振り返る。

死にたいわけでも、生きたいわけでも無く、恐くて仕方なかった退屈にも慣れた今、ただただ声の無い、無の中で生きていく。

 

 

 

 


あなたに酷い振られ方をした

約30年前から、

時間が止まってるんだよ。

あの日から、楽しい事がない。

あなたと私の寿命、

早く尽きて欲しい。

来世なんてなくていいけど、

もしあれば、

あなたと絶対に出会いたくない。

人生って、何で苦しい事しかないん

ですか。

修行に来たんじゃないよ、この世に。

修行なら、もう十分に耐えたよ、

毒親にも。恋人にも。

おばあちゃん、

早く迎えに来てください。

私なりに頑張ったよ。

もう逝ってもいいでしょう。

そっちで、おしゃべりしたいよ。

 

 

 

 


後悔を抱えて生きてるのがつらい。

親の介護がもう今後悪化しかないので人生終わった。

兄弟はしょせんは手伝いというスタンス。

鬱は環境を変えろ、というが変えられない人はどうしたら?

 


毎朝毎朝死にたい一日が始まる生き地獄。

 

 

 

 


何度か、「私が死ぬときに、もし最後に連絡するとしたら、誰だろう?」と思うことがありました。そのとき決まって一番最初に思い浮かんでいた親友が、昨日自殺しました。

 


英語が堪能で有名大学出身で、世界中の誰もが知ってる有名企業に勤めていた彼は、私の中では人生の成功者の1人で、私の手が届かない世界で活躍しているように見えました。

 


最後に彼に会ったとき、私はちょっとだけ仕事が上手くいっていて、それを彼に自慢しました。でも、もうそのときから鬱病で苦しんでいたと知った今では、小さな自慢なんてせずに、もっと彼の話を聞いてあげれば良かったと思っています。あのときの寂しそうな顔と「凄いね」という彼の声を思い出します。

 


「もし自分が死んだら」なんて、自分のことしか考えてなかった自分勝手な私。

 


私も何度も自殺を考えてきましたが、私はどうやらくだらないことで一喜一憂していたようです。今は、おじいちゃんおばあちゃんになるまでの長い付き合いになると思っていた彼の分まで、私なりに頑張って図太く生きていくぞと思っています。

 

 

 

 


1か月過ぎるのは早い。1週間過ぎるのはもっと早い。

しかし、死が来るまではとても遅い。

 


まだまだ生きたいという人が突然病気などで死亡し、私のような役立たずのお荷物人間は早く死にたいのになかなかその時が来ない。

もう十分生きて人生を全うした、もうこれ以上生きたいという気力は無い。

お願いだから、早く逝かせてくれ。

 

 

 

 


「パパゲーノ」という言葉、始めて知りました。

死にたいけれど、生きる選択をしている人たち。私のことだと思った。

このような言葉があるくらいだから、世界中に同じような気持ちを抱えた人たちがいるんだ、と思ったら少し安心した。

 


昔から死にたいと思ってきた。でもその気持ちにも波はあって、生きてるの楽しいと思う時もあるけど、でも結局はまた死にたいと思う時が来る。

死にたいと思うのも、頑張ろうと思うのも、楽しいと思うのもなんかもう疲れた。