あの日度胸があったのなら。 こんな景色みれなかったよな! こんなかわいい動物達、憧れた風景、見れなかったよな! ここで出会った友達にも会えなかったよな!

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 どこの世界もそうですか、多様性を受け入れる土壌は

人間には出来ていないと思います。

 


 その土地に産まれたその土地の人間だけを豊かにする

功利主義のシステムが完成しすぎている。

 


 人生上手くいく人の共通点ですけど家族とか周りに助けてもらっています。

 


 私含め人生が上手くいかない人の共通点。

家族の能力も低く、本人の能力も低く、弱い。

 


 強い人間は全てが満たされている癖に、

平気で社会的弱者を見下す。

 

 

 

あなたが突然いなくなってしまってからこの1年間、それはそれは地獄でした。

今も地獄です。

 


皆は前を向いて新しい人生を歩めと言うけれど、

あなたのいないこの世界は、色も喜びも楽しさも、何もありません。

あなたのいないこの世界で、私は一体何のために生きているのかわかりません。

 


あなたの面影にすがりつくように、あなたが生まれ育ったこの街で、私は1人、今日もただ息をしています。

 

 

 

学生時代、何社も何社も祈られて就活が上手くいかなくて死にたかった

なんとか入れた会社はブラックで帰らせて貰えない上にパワハラ上司の暴言が凄くてずっと死にたかったのに、ズルズルここまで働いてしまった

なんとか上司は変わったけど仕事量は変わらない

残業残業で、もう疲れた

頑張れないよ

何でもかんでも責任を押し付けてこないで

 


職場にいるときや日曜日の夜、つらくて死にたくて仕方ない

眠れないから特に月曜日はいつも辛い

ただやる気のない人だと思われてる

死ぬくらいなら仕事辞めなよってよく言われるけど、辞めても次に就職するところなんてわたしが見つけられる訳ない

もう働きたくない

 

 

 

2年前に、兄が自ら命を絶ちました。

傍から見れば、とても自由に生きている人だったけれど、ずっと苦しんでいたんだろうな。「その時」はどんな気持ちだったんだろう、泣いていたのかな、涙すら出なかったかな…

母は何もしてあげられなかったことを後悔しているけど、私は、親や家族がほんのちょっと関わったくらいで救うことができたなんて思わない。一人で死を選ぶくらい人に隠したかった大きな苦しみを、軽く扱うことはできない。

 


人が死ぬということのエネルギーの大きさ、引力の大きさを、とても感じています。あれからずっと、「死」が頭を離れない。早く自分が死んでしまえたら楽になれるかな、いや、私までそうすることは親にとどめを刺す行為だ、という考えがずっとずっとループしています。

 

 

 

 


命より大事な最愛の息子

小さな頃から やんちゃで元気で大人になって体を鍛えて逞しい男の人になったね

 


私の誕生日花束持って 母の日にはどこに行くかはお楽しみって

色々連れて行ってくれたね

2人で小旅行したり御飯食べに行ったり幸せ過ぎて

 


いつも私言ってたよね

絶対に私より先に死んではダメだよって

1秒後でもいいから私の生きてる内は絶対にダメだよって

悪いところがあったら私のどこでも交換してあげるって言ったら

笑って そんな弱い体もらってもって言ってたよね

 


どうやって生きていけばいいのか分からない

毎日毎日会いたくてしかたない

 


なんでたった1人で逝ってしまったの?

なんで私を頼ってくれなかったの?

なんで一緒に逝ってほしいって言ってくれなかったの?

 


生きているのか生きていないのか自分でもわからない

辛すぎて胸がえぐられる

 


会いたい 声が聞きたい よっ!っていつもみたいに言って

 


逝かせてしまってごめんね

 

 

 

もう疲れた。

 


いつも、いつでもニコニコ笑顔。

どちらかというと嫌がらせされてるのに、

「ごめんね」ってこっちがへりくだってる。

そんな自分がムカつく。

もっと「ふざけんな、調子乗ったこと言うな」って

はっきり言い飛ばしたいし、黙らせたい。

 


でも言えない。

 


私に意地悪する奴の頭引っ叩いてやりたい。

でもできない。

 


だって感謝してることもあるから。

 


昨日も今日も明日も明後日もずっとニコニコ。

嫌なこと言われても、ニコニコ。

相手が嫌な気分にならないように、私が機嫌を取りに行く。

そんな自分が悔しすぎる。

嫌味の一言でも言いたいのに。

 


私がされてることはいじめだと思う。

でも本当にそのレベルなのかなとも思う。

もっと辛いいじめがあるから。

 


とりあえずストレスしか溜まらない。

悔しい。悔しすぎる。

イェスマンな自分が憎い。

 

 

 

 


去年夏父が倒れ入退院を繰り返して

 


いつ死ぬかもわからない中

 


今度は母が尻餅をついたところが痛くて

 


半年経っても治らなくて

 


病院を変えたら乳がんのステージ4だという事が分かった

 


骨転移で骨盤の骨が消えて痛みが出ていたのだ

 


父が大変だから父の病気が治ったら病院に行こうと

 


ずっと我慢していたらしい

 


私はまだ20代半ば

 


両親が遅く結婚して産まれたひとりむすめだ

 


実家を出て7年、毎月1週間ほど会いに帰ることにしている

 


周りからはちゃんと向き合ってて偉いと言われる

 


でも本当は毎日死にたい

 


向き合えない

 


将来のことなんて考えたくない

 


共有する兄弟も親戚も居ない

 


大好きなパパとママが居ない人生なんて考えられない

 


一家心中する人達の気持ちがものすごくわかる

 


でもそんなこと考えてるなんて言えない

 


このままずっと時が止まればいいのにと毎日思う

 


心が壊れそうだ

 


いやもうずっと前に壊れている

 

 

 

 


そんな中、友人が自死した

 


前日に久々に会って話したのに。

 


その子も一人っ子の女の子だった

 


何故かは最後までわからなかった

 


自死したと聞いた時いろんな感情が溢れ出て涙が止まらなかった

 


お通夜の時その子の両親の話を何時間も聞いた

 


一人娘が親よりも先に旅立ってしまう

 


残された人の気持ちが痛いほど伝わった

 

 

 

何が正解かわからないけど

 


人生に正解なんてないのだろうけど

 


時の流れに身を任せるしかないのだろうか

 

 

 

これ以上自分の心が壊れて欲しくない

 

 

 

ずっとこのままでいたい

 


誰とも離れたくない

 


辛くて消えてしまいたい  この繰り返し  

 

 

 

いつかこのサイトに書き込む方々が、「自分は素晴らしい」と解る時が来ると良いな。

誰に訊いても「良い人」「優しい人」が倒れているから。

 


みんな謙遜し過ぎだよ。

好き勝手に人を傷付けて楽しく生きている「生きやすい人」にやられちゃうよ。

 

 

 

不登校の小1の娘

・先天性の疾患を持っている3歳の息子

・末期癌の実母の介護

・何の力にもなってくれない旦那

・障害者施設に入所している実父

自分の大切な物をたくさん捨てて身を削って生活してきました…。

もう自分の肩に背負う事に疲れました…。

楽になりたいです。

 

 

 

 


会社で「本当に欲しかった人材ではなかった。」と言われた。

妻から「好きで一緒にいるわけじゃない。戻れるものなら過去に戻りたい」と言われた。

 


やっぱりそうやんな・・・

口では「必要」とか言いながら本心はそうやんな・・・

 


まったく治らない難聴・原因不明の不妊発達障害グレー。

なんの価値もない、生産性もない役立たず。

 


もう死ぬのも面倒くさくなった。

 


いつまでも存在しててホンマにごめんなさい

 

 

 

 


はやくしにたいと思う。

身近で自死してるひとが何人かいる。そういう血なんだともう。生きづらすぎてわたしも早く消えたいな

 


最近は寝て目が覚めてすぐ生きてることにうんざりする

 

 

 

 


死にたいと感じない日はない

ただはやく終わりたい なにも感じたくない

心の拠り所がない。なにをしても、なにを観ても、辛い気持ちと離れられない。どこにいても自由を感じない。それなのに、孤独だと感じる。

 


みんなもこんなにつらい気持ちと折り合いをつけながら毎日普通の顔をして生活してるの? やっぱり、私がただ弱い、怠けた人間なんだろうか

私は私に耐えられない ごめんなさい

 

 

 

 


死にたい気持ちには波がある。

私は死にたくなったらとりあえず

布団にすぐ入るようにしています。

寝ると死にたい気持ちが落ち着きます。

こうやって無事に歳を取っていけるのだろうか。

できれば幸せになりたい。

 

 

 

 


あの日度胸があったのなら。

 


こんな景色みれなかったよな!

こんなかわいい動物達、憧れた風景、見れなかったよな!

ここで出会った友達にも会えなかったよな!

 


死にたかったけど、海外にも行きたかった。

死にたいが強い時、何もがどうでも良くなった。

でも、海外行きの航空券なんか調べて気を紛らわせたこともあった。

 


死にたいが強すぎて大学受験どころじゃなかった私は、高校卒業後まず半年ほど無職をした。

この半年は大事だったと思う。なるべく急かさずいてくれた両親に感謝。

 


そしてある日ふとみた、できそうなバイトに応募して、そこで2年働いた。

その2年間は精神的に楽な仕事ではあったが、今まで見てきた将来の夢とは全く違う方向だったし、こんな所から出られるだろうかと不安にもなった。

 


でも、出れた。

バイトで貯めたお金で海外に来た。

夢見た景色、死ぬまでに見たいもの、を見ているのだよ。


良かったな、それ以上体を傷つけないで。