世の中本当に生きづらい でもこのように書き込める場所 モヤモヤを吐き出せる場所があることに気付き 少し落ち着きました まずは自分を大切にしたい こんなことを思う自分を受け入れてあげたい

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能力も平凡、人より能力の高い物なんて何もない。

本当に私の人生何も無かった。

努力して、目標を達成した事もあったけれど、何も心は満たされなかった。

筋トレも頑張ったけど、好きな人には振り向いてもらう事すら出来なった。

 


上には上がいる。頑張っても勝てない人が沢山居る。

そんな世界で私みたいな人間がなんで生きてるんだろうか。

負ける側に必要だからなのか、もう何も勝ち取れない人生が早く終わってくれる事を願う。

 


残りの人生、何を頑張ればいいのだろう。

頑張ったって何も出来ないのに、これ以上、何を頑張れっていうんだろう。

希望もないし、早く消えたい。

勝てる人達だけが楽しい人生。

 

 

 

良い出来事は自分から積み重ねて起こすもの。

悪い出来事は、毎日少しずつ起こってくる。

何かしないとプラスに繋がらない。

何もしなくてもマイナスに繋がる

何もしなくても、良い出来事とプラスに繋がっていけば楽なのに。

何かしても良い出来事は起こらない。

もう疲れて努力すらできないし、する気力も無い。

虚無感しかなく、早く死にたい。

死んだらどんなに楽になるだろうか。

 

 

 

みんな一生懸命頑張ってる

私は何も頑張ってない言い訳して逃げてる

 


辛い事から逃げて立ち向かってない

誰かのせいにして楽になろうとしてる

自分の不甲斐なさに悲しくなる

 


それでも逃げたい、逃げて楽になりたい

もう嫌、全部

弱すぎる自分から解放されたい

 

 

 

片親の母を自死で亡くして4年。私はやっと立ち止まっていた暗闇から少しずつ前を向いて歩いて生きようと頑張っている。時には死にたくなるし、このまま死んでしまった方が楽だから…と思うことも多い。その中で突発的に死んじゃう人の気持ちも分かった。これら全てひっくるめて人生なんだなと受け入れたいとも思っている。死にたいけど死なない。生きることを無理しない。他人と比べず、自分のペースでこれからも少しずつ一歩を歩んでいきたい。

 

 

 

 


 19歳の時に、運よく(あるいはわるく)一命をとりとめた。高い入院費用を善良な両親に払わせながら思ったことは「25歳まではこの人生に耐えてみよう」ということだった。

 それから約6年。あと数週間で25歳。現状はあれから何も変わっていない。スキルなし、学歴なし、職歴なし、当然、恋人もなし。そういったものを欲しいと思う気持ちすらない。他の人の話すべてが遠い世界の話のように聞こえる。心の防衛本能だろうか。

 それでも呼吸することは楽になった。感情的に追い詰められることが減った。偏桃体だか前頭葉だかがマシになったのかもしれない。

 この6年間、あらゆることが恐ろしかったが、もうこれ以上傷つくことはないだろうとたかをくくっていたし、実際にそうだった。強要されることも、拒絶されることも、笑われることも、答えにくいことを問われることも、決めつけられることも、叱咤されることも、激励されることも、殴られることも。一般論や世間の視線に傷つけられることも。消えることのない罪悪感も。全部、19のころには絶望するほど知っていたから。

 


 生きることは苦しい。それは絶対に変わらない。

 私の人生に希望は一切ない。だが、19のころの自分と今の自分を比べて、今は幾分か楽に生きられている。これは事実だ。

 これが下り坂になることも、今後あると思う。それは自分の意志じゃどうしようもないことだと思う。誰にだって、人生に耐えられなくなる可能性がある。

 


 とりあえず今は、30までは生きようと思っている。おそらく30になれば、35まで生きようとすると思う。もうそれでいいと思っている。そしていつか私は、救いがたく、誰からも見下され、大切にされない、惨めで哀れで孤独な中年、老人になっていくと思う。想像して、今とそう大して変わりはしないじゃないかと思う。何も恐れる必要はない。どうせなら、どうどうと、馬鹿みたいに、開き直って生きてやろう。そう自分に言い聞かせている。

 山ほどいるであろう似たような状況にある見ず知らずの人にも、同じようであってほしいと思う。最低限度の良識と人間性をよりどころにして、少しでも笑って、生に耐えることができるように。

 

 

 

キミの13回忌が済んでも、

おかあさんは、毎日、キミを想って忘れない。

涙は出なくなったけど、時々こっそり泣いてるよ。

病気を責めてはいけないから、おかあさんは、自分を責めるしかないの。もう少し早く気づいてあげてたらって。

小さい頃は泣き虫だったのに、おかあさんが鬱病になってからは、いつもニコニコして、怒ることもなくて、そばにいてくれた。

黄色い花を摘んできてくれた。

まぁいいじゃんって言ってくれた。

大学受験に失敗したとき、おかあさんの前でだけ、悔し泣きをしていたね。キミは、自分の気持ちを昇華することができる、仏様のような人だった。微笑みが今もよみがえる。

 


キミはもう一度、おかあさんのお腹に戻ったの。誰にも渡さない。

 


代わりにお兄ちゃんが生きてくれるから心配しないで。

 


それでも、地下鉄では、いつも待ち合わせた6番乗車口に立って、

キミの姿が現れてくれないかな、と期待しているの。

 


逢いたい。

逢いたい。

 


親より先に死んじゃいけないから。

 

 

 

 


僕は生きるのがつらいです。寺の子だからと言われプレッシャーをかけられ、親は寺を継げ、など言われ

自分に自由がないです。僕は本当になりたい夢があるのに、親のせいでなれないんです。何も知らないやつは気楽なもんですね。

 

 

 

逝きたい。

楽になりたい。

借金3000万。

残り貯金200万。

毎月の返済80万。

生活費25万。

後2ヶ月で詰むのが見えてる。

無理して買った新築。

外から見たら幸せそうな家族4人。

 


待った無し。

崩壊までカウントダウン。

誰か助けてお願い。

 

 

 

 


もう休みの日になると全てが面倒でいやになる

心臓が勝手に動いてるから生きてるだけで

もし、ほかの身体と同じように意識して動かさなきゃいけなかったら面倒すぎて自分では動かしてない

あーお腹すいたなぁと思ってもカップ麺も冷食も面倒

すぐ食べられるパンとかおにぎりとかでぎりぎり

それを買いに行くために着替えるのも面倒くさい

着替えてしまえばさ、行こっかってなるのもわかってる

けどこんな奴のためにわざわざ着替えて買い物に行くって事がかなりうざいめんどい

風呂も入らなきゃないのにそんな気力ないし

本当は仕事行くのも面倒だからズラかってさぼりたいけどそれはその後の方が面倒くさい事になりそうだから渋々行ってるだけだし

はぁ生きるの全部めんどくさすぎる早くしにたい

 

 

 

年次に見合った仕事ができず苦しい

それが故に仕事を減らされていると考えてしまい

今の部署での存在意義に悩み 

さらに自分を苦しめてしまう

 


悩む時間があれば少しでも勉強しようと

心の中で理解してもなかなか行動できず

もっと開き直れると生きやすく

自分に自信を持てるようになるかしら

 

世の中本当に生きづらい でもこのように書き込める場所 モヤモヤを吐き出せる場所があることに気付き 少し落ち着きました まずは自分を大切にしたい こんなことを思う自分を受け入れてあげたい


入社してから引っ越しばかり。1ヶ月経たないうちに3回も。

就職したら自由になれると思ったけど、次は会社の命令に振り回されるだけ。環境の変化についていけない。

文句を言うことも許されない。しんどさを訴えても、わがままと言われて説教されて終わり。

もう疲れた。

 

 

 


休職して2ヶ月。

心身は元気だが社会から取り残された。

親としても生きる価値があるんだろうか。自信がないよ。こんなパパでごめんね。

 


同級生は普通に働いて活躍している。みんな自分の人生を生きている。

自分は何をしているんだろう。消えてしまいたい。

 


幼少期を思い返せば、母子家庭で父親は見たことが無く金銭面に余裕がなかった。おもちゃを買いたいと言えば困らせてしまうから、我慢するのが日常になった。いつしか顔色を伺うことが増えた。

その癖はなおらず、今でも周りの期待に応えようと無理をしている。無理は続かないから、こうして少し疲れる時が来ては消えたくなる。自分の人生を生きて来なかったなぁ。

 


やり直したい