足すのをやめると「ある」に気がつく

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魔法を身に付けられる様には誰でもなれるのですから。 重い鎧を身に付けたままでは魔法は発揮できませんもの。魔女って箒にまたがったり、鳥の背中に乗っかっていたりしますよね。いずれにしても重い人は箒にも鳥にも乗れません!


「働かなきゃ」と思うのはお金の為だと思ってたけど
コミュ障な自分
ポンコツな自分
情緒不安定な自分
規則正しい生活ができない自分
社会不適合な自分
目立たない自分
平凡な自分…
そういう自分が許せていなくて、 それを克服するために 「働かなきゃ」と思っていたような気がします。

 


そこで気づいたことは「私の人生に【意味】などない」ということです。
 
 
意味なんてない。 意味なんて、自分で作ればいい。 カワイイも意味も、自分で作れる。
 
 
 
人生をクソだと思い続けることもできる、そんな人生はもうやめだと腹をくくることもできる。 どっちを選ぶのも自由なのでその上でクソ人生を続けるかもうやめるか、自分で決めちゃっていいと思いますよ。

まずは他人の世話を焼く時間を、自分の世話を焼く時間に変えていきましょう。


足すのをやめると「ある」に気がつく