立ち上がれなくてもいい。
時には死んでもいい。
このまま一生を終えてもいい。
だって、こうなんだもん。
そう、受け容れたとき、何かが変わります。
ぜひ、絶望してみてください。
ぜひ、底まで、底の底まで落ちてみてください。
しんどかったー。
めんどくさかったー。
プロとしてやっていくのなら
うまくやってのけなきゃって。
そんなんどーでもよかったんや。
うまくできんでも、なんとかなるんや。
もっとのらりくらり生きて行きたかったんや。
今度からできなかったら
あははできんかったなー!
って笑ってあげたいです。
「何にもしないでのうのうと生きてください」 「自分の評価が下がるのを受け止める勇気。」 この一言に尽きるな、と感じました。
仕事がある
食事に困らない
誰でも医療や教育を受けられる
紛争や戦争がない
こういうことを全て満たしている国は、実は世界でも少ない。日本人はそういう当たり前の幸せに気づくべきだと思う。
嫌われるくらいがいい。
その方が自由になることがわかった。
私、30代前半ニートでした。
大失恋後→転職 先輩からの嫌がらせ→退職さすがにもう立ち直れなかった。
生きる気力をなくし、ゲームやったり、友達とも連絡取りたくなくて、犬と遊んだり、家事したり位で毎日寝てた。髪は自分でハサミで切るし、全く外に出なかったよ。
2年半後くらいに少しずつ単発アルバイトするようになって、そっから欲がでて、旅行行きたくなりさらにお金欲しくて試食のアルバイトしました。
そしたら、同じアルバイトのおばちゃん達が優しいし、色んな人生歩んでる人がいて、失敗したり離婚したりつまづいて自分だけじゃないんだって勇気をたくさんもらえました。
お金貯めてハワイに旅行行って、さらに欲がでて、そこから自然と復活し出して、外に出るようになり、フルタイム復活し、ある人と出会い結婚しました。
今は専業主婦でたまにアルバイトしてます。
主さんもいつ抜け出すチャンスがあるかわからないと思います。
無理せず少しずつ、少しずつでもいい方向にいってほしいです。
「寒い日と雨の日は外出しない」とか「目覚ましをかけずに目が覚めた時間に起きる」みたいに暮らせるのが、現代人の究極の贅沢だよね。超高級レストランで食事するとか贅沢品をいっぱい買う、みたいなのよりよほど贅沢。