“自分のしたいこと”ではなく“人生が自分に求めてきていること”を見つけて取り組んでいけ、それが、私たちが生きる意味を実感しながら生きる道だ、とフランクルは言います。

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どっかでスイッチが入って
進もう、ってなるときもある。
過去に私もどうでもよー状態から急にスイッチ入ったコトがあるから。どっかにある。

 


たまには開き直るのも必要よ〜!
中途半端に心で「やらなきゃやらなきゃ」って思いながら何もできないより、「もう何もやってやんねぇ〜」って全部手放したほうが意外と前に進めたりする!

 

 

 

 


最底辺か!じゃあ、あとは上がるだけだね!!
ってのは、明るい陽の光を浴びてる人が言うセリフだよね〜。
最底辺ていうのはさ、普通の地面と違って、足をとられる泥沼だと思う。
もがけばもがくほど沈んでく底なし沼かもしれない。
そこから1つだけ上の底辺まで行くのにも時間も気力もかかる。
だから、のんび〜りやってこうぜ。
まずは、美味しいもの食べて飲んで腹満たしてからだな。

 

 

 

 


40代。自分にも他人にも完璧を求めなくても良かった。
適当にやってたほうが幸せになれたかも。

 

 

 

確かに 流れに逆らうとうまくいかない 今までずっと流れに逆らって逆らって溺れながら生きてきた気がする 誰も助けてくれないって思ってたし 自分のことも友達のことも家族すら信用してなかった 流されていいんだって思ったら なんだかすごく楽になりました ずっと流れに逆らって生きてゆくのはしんどいですね 少しずつ自分を周りを信用できるようになろう♪ そして流れのままにしあわせの波にゆられて生きて行こー♪

 

 

 

 


ただ時間が過ぎるのを待つ。
ってのは、
 
とっても贅沢な時間で。
 
意識してやると
とても自分を潤わせてる感覚になる。
 
自分を大切にしてるってやつだ。

 

 

 

“自分のしたいこと”ではなく“人生が自分に求めてきていること”を見つけて取り組んでいけ、それが、私たちが生きる意味を実感しながら生きる道だ、とフランクルは言います。

 

 


この人生には、よくわからないあいまいなことがたくさんある”ということを覚えておいて、チャンスが訪れるのを辛抱強く“待ち続ける”ことです。


自己実現する心の姿勢をおろそかにし、劣等感から「理想の自我像を実現すること」に努力するのは、運命に逆らっていることである。  向上心とは、自分のできることの中でがんばることである。自分のできないことをしようとして、無理するのは向上心ではなく劣等感である。

 

 

 

でもその人たちが幸せかどうかは全く別問題ですよ。
マイナス喰らうかもしれませんが、私がまさにそういう人ですが、生き甲斐もなく毎日疲れてくたくたで、生きる意味が分かりません。
仮に私がお金も美貌もある超人気芸能人とか、石油王の第一夫人とかでも、同じように無気力だったと思います。
結局自分て、生まれながらにして幸せの器の底に穴が開いてるんだろうなあ。
他人と比べず小さなことに感謝して幸せを感じられる才能がある人が最強だと思います