自分を生きる
自分が嫌ってきた過去の自分にマルをつけられるようになってきて、私の人生なかなか幸せじゃないか！と思えたんです。その時にフッと緩んで「じゃあこのままでいいのか。何を焦ってたんだ。」って気付いたんです。 子供の事もたくさん悩んだんですけど、結局子育て通して自分の問題見てただけで。そもそもそのままでいいから問題なんてなくて。 私ができることは「自分を生きる」と言うことなんだな。と。 他人の経験まで心配する必要はなくて、自分にできることは、自分を生きること。 まだ、スラスラと流れに乗れず川岸に激突もありますけど（笑）、漕ぐことはやめました。葉っぱの上で好きなことしてます。 こんな感じなのかな？？
神様は全ての人に生まれる前から 平等に『しあわせ』を与えていたのですね。 あれこれと足し算して生きてきた。 鎧を沢山着て生きてきた。 その必要は 生まれ前から不必要で ただ ひたすらに 流れに任せて生きていくだけで 既に『しあわせ』で 必ずや辿り着ける。 必ず神様から保証されているんですね。 自分に素直に生きていれば 間違いなく流れに乗っていくんですね。 何があっても『大丈夫！』が大前提で ただ『好き』に生きていればいいんですね(^ー^)
自分のいつも失敗したことをあれこれ思い出しずーっと考え続けるタイプでしたが、最近は「私はこれをしてしまった」「失敗した！」「ピリオド！」と心の中で思考を終える訓練をしています。自分の失敗を悩まなくても世界は今まで通りちゃんと回るし、自分の生活も何一つ変わらないことが見えるようになりました。
なんかわかんないんですけど、不安で不安で仕方なくて子どもの安全を見張ってたときは怪我もトラブルもあったけど、周りの職員を信じ、子どもを信じ、とにかく自分を信じ大丈夫を信じたことですべてがうまく回るようになりました。 仁さんの言う通りでした。 信じられるようになるまでには色々心の葛藤がありました。怖かったし、私ばっかり頑張ってる不満もあったし。でもそれは全部妄想、勝手に思い込んでいたんですね。 もっともっと頑張らなくてはと追い込んでいたけど、頑張らなくても私の経験はなくなりませんでした。十分やっていけるスキルは身についてて、頑張らなくてもなくなったりはしない。まだ不安は襲ってくるけど、自分最高（笑）と思い、これからもまるっと自分も周りも信じて大丈夫ダァで生きていきたいです。
あたしもずっと無理して頑張ってばっかりだった。周りの人の目ばっかり気にしてたから、いつも不安と恐怖と疲れでよく生きてたなって思う。今は、逆が少しづつ出来るようになって来て、とっても自由になった！本当に自分を大切に、感情に向き合って、少しづつもっと自由に楽しく生きて生きたい！
いい人も いい女も いい先輩も いい同僚も いい子も ぜーんぶ辞める！ つかれたー！ 他人のために命削って自分が弱り果てて何してんだろって思った。 ほんとは対等なのに、自分で勝手に穴掘って、勝手に飛び込んで、下から見上げてたわ。 ばっかみたい！
だから今度は自分でかってに階段つくって、登って、いい景色みるんだー！
確かに 流れに逆らうとうまくいかない 今までずっと流れに逆らって逆らって溺れながら生きてきた気がする 誰も助けてくれないって思ってたし 自分のことも友達のことも家族すら信用してなかった 流されていいんだって思ったら なんだかすごく楽になりました ずっと流れに逆らって生きてゆくのはしんどいですね 少しずつ自分を周りを信用できるようになろう♪ そして流れのままにしあわせの波にゆられて生きて行こー♪
今うまくいってる人も過去にはつらかったり、これからの未来つらかったり、現在もつらいけど隠してるだけのこともあると思うよ
今わたしは独身でなかなか彼氏できなくて既婚子持ちの友達からアドバイス受けてるけど、数年前は私だけ先に彼氏できてその子は「〇〇（私）に彼氏ができてさみしい、これからどうしよう」って夜遅くまでぐだぐだ酒飲みながら愚痴ってたよ。今ではすっかりそんなことなかったように上から目線で「〇〇は結婚遅くなるタイプだと思うなあ～」とか言ってるけどさ。そんなもんだよ。
都合悪いことを忘れて生きてる人が目立つだけだよ。主さんは今までのつらいこといちいち覚えてる律儀な人であり、いつも幸せそうな人は良くも悪くも生き方が雑なんだよ。つらいことも幸せなこともどっちも数えられるけど、どっちを数えて生きていくか選択する自由は主さんにあるよ。断言できるけど主さんが思うほど他人の幸せなんて大したことないし、大したことない幸せなんて主さんでも運が巡ってくれば簡単に手に入るから。決めつけなさんな。人生はわからないよ。
意識する、しないに
関わらず
私たちは
きっと
自分に必要なターニングポイントを
自分で見つけて
自分で引き寄せ
自分をつかむように
できている。
「いつまで
誰かに求められた通りの私、
やってるの？」
《もっと便利に、もっと早く、もっと長く、もっときれいに、もっとおいしいものを、もっともっともっと……。／もう「進歩」はこのへんでいい。更に文明を進歩させる必要はない。進歩が必要だとしたら、それは人間の精神力である。私はそう思う。》
今回は下調べ、って思って生きてる。
