今日だけを生き延びる、死を先延ばしにする

私も皆さんと一緒と同じ様に、辛く、寂しく、息が出来ないくらいにいたたまれない状態になり、どうしていいか分からなくなり、叫びたいくらいでした。その時は外に出て、深呼吸、声を出しながら体を動かします。出来ればシャドウボクシングがいいです。それと、人がいない所で、何でもいいから木か何かに向かって大きな声で疲れるまで喋ることです。体を動かす、声を出す、澱んでない流れる空気を体に入れる。こうすることで体に保った澱んだ空気と共に絶望的思いや考え方も吐き出されるはずです。私はそういうことをして、今は状態が少しづつ改善してきています。以前のようにすごく死にたいような絶望感は消えました。絶望は死に至る病です(キルケゴール)。なかなか難しく、よく言われように、時間をかけて、脳の記憶が薄まるのを待つしかありません。時間が経ち、少し楽な状態になるまで、何とか耐えなければなりません。何となく絶望的な考えが少し改善され、楽になるまでが勝負です。根が真面目だから苦しむのです。もっといい加減に考えましょう。せっかく自分に与えられた限られた時間を楽しんで人生を終えましょう。皆さんの助けになれば。

 

 

 

豪雪地帯で毎年毎日怖い雪道に悩まされ、車の運転中に休憩を挟まないといけないほど心臓が苦しい。こんな日々が毎年続くなら消えてしまった方が楽かもしれない。毎年テレビに取り上げられるが誰かが助けにきてくれるわけでもなく、こちらがどんなに苦しんでるかも知らずにみんな行きたい場所へ行って日々を楽しんでいる。

悩みは雪だけじゃない。

アラフォーなのに今まで誰とも付き合ったことが無い。告白したこともあるしマッチングアプリも利用したけどダメだった。この世で私を好きになってくれる人なんていない。

家族だって。人を馬鹿にすることしか言わない父が嫌い。知的障害者の姉を将来どうしたらいいか分からない。

結婚・家族主義のこの田舎も嫌い。誰も知らないところで一人で生きていきたい。でもお金が無い、リスタートしやすい歳でもない。なにから解決したらいい。どうしたら解決する。全部真っ白にできたら良い。

 

 

 

今年もひとりで誕生日を迎えました。

自分の生まれるおよび生きる理由なんて見つからず、ただ良い子のフリをしながら勉強して歩んできたこの24年。

他人から順調な人生を送ってるのを見えるかもしれませんが、ほんとは「虚無」というのを自分だけは知ってます。

死にたいです。

 

 

 

毎日毎日死にたいと思うことは、普通ではないのでしょう。

出来れば、死ぬことなど考えないで、今を明るく楽しく生きたい。

20代の頃は、今が1番と思いながら毎日頑張って必死こいて生き抜いてきたけど、30も後半になって

恋人なし貯金なし、周りの幸せ報告に、置いてけぼり感がすごい…何故ワタシは毎日怒ってイライラして日々を過ごしているのかもわからないし、友達の幸せ報告も、笑顔で聞くけど本当は苦しいのもある。

人付き合いもままならないし、新しく人間関係を構築したいとも思わないし、人間が嫌いすぎる

 


生きる意味もないから、もう終わらせてほしい

杖ついてまで生き抜きたくない、延命治療なんていらない、いっそのことこの身体を使える所全てあげるから、どうか眠るように息を引き取らせてほしい

 

 

 

ただただ生きるだけの日に嫌気がさしたの

学生の頃はテストだとか卒業だとか、少しずつ目標があったじゃん

今は何も無い

ただひたすら時間が過ぎていくだけ

 


仕事ともろくに出来ないから辞めた

次の仕事を探すのも疲れた

今は社宅だからそろそろ出ていかないといけない

次の勤務地が決まってから引っ越せばと親にいわれた

けど全く決まらない

社会人になって1年も経たないうちに辞めたから

また辞めるんじゃないのかと思われるんだろうな

きっとアメリカとかじゃ自分に合わなかったらすぐ変えるのが正しいって思ってくれそうなのに、日本だから変に真面目なんだろうね

勝手な偏見で申し訳ないけどそう思う

 


なんでみんなは当たり前のように生きているんだろうって毎日思う

何が楽しいの?何のために誰のためにそんなに頑張れるのか

毎日毎日考えても分からない

みんな凄いね

 


きっと死んだら家族が悲しむから死ねない

1人だったらきっととっくの昔に死んでる

だから生きたくないけど死なない

跡形もなく消えられたらどんなに楽だろう

死んだら死体とか家の片付けとか大変だろうな

死んだ後もみんなに迷惑かけたくないから

どう死んだら大丈夫なのかだけずっと考えてる

その時がきたら家具とかも全部捨ててまっさらにして

貯金も家族に全部渡してから死にたいな

生きたくない理由をわかってくれるのかな

 


朝から涙がとまらず、動けず、ベッドの中にいます。

生きていてもつらいことしかなく、孤独で、でも死ねません。

 


1月20日 離島の爺さまの言葉。

死にたいと思ったら

生きる意味や意義を無理矢理探さない

人間関係が嫌になったら

①拒まない

②求めない

③追わない

そして見返りを求めない"愛"を惜しみなく撒く

 


ありがとう。

 

 

 

努力すれば

頑張れば

人生なんとかなると思ってずっとずっーと頑張ってきた。

頑張る事が素晴らしい。

過程に意味がある。

結果は後からついてくる。

それらしい言葉を信じて全力で現実に向き合ってきた。

時には分かった気になって偉そうな事も言ってきた。

それなのに

心が悲しみから抜け出せない。

それらしい言葉で必死に慰めてみても

心が全然動かない。

ネットで検索してもテレビを観てもあちこち必死に答えを探しても

心の闇が追い付かない。

あぁ死にたいって

押し寄せる悲しみと

共存方法教えて欲しい。