あのね、器をいっぱいいっぱい使いそうなものは、早々に捨てるのw

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自分のやりたいこと、自然に手が伸びることだけ、やりたいなと思うことをやりたい分だけやって、少しでも「ヨイショー!!」と力を出さなきゃ出来ないことは、やらない。
ちゃんと出来る人に任せてしまう。
好き放題、ワガママ放題してますが、
今の自分の方が、楽で、楽しくて、何より自分が好きです。
自由にやってんなー(笑)と客観的に自分を見て、笑えてきます。
まだ時々「なまけられない病」が顔を出して、ちゃんと休まない日もありますが、ホントどんどんブレーカーが落ちやすくなってて(笑)、無理!って思う判断が早くなってるからパニックになる前に全部留まれています。

 

 


両手を上げて、
「はい。たしかに一つの世界で必要とされなくなりました。負けました」
実績もプライドもポイと捨てられるようになるといい

 

 


経営は長期戦だから、走り続けるために遊ぶ。
仕事から意図的に目をそらす為に小休止。
 
人生には休みが必要だ。
立ち止まってじっくり周りを眺めると、小さいことにこだわっていた自分を客観視することができる。
するとあなたらしい生き方につながる道が見えてくるはずだ。

 

 

 

人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。
普通と言われる人生を送る人間なんて、1人としていやしない。いたらお目にかかりたいものだ。
 
 
普通の人などいないし、普通を目指す必要もない。

 

 

 

意味なんかない
昔からアニメが好きで、でもこの年でアニメなんてと思ってた頃もありました。ここ数年は堂々と?好きな自分になりました。好きなものにお金をかけたくてアニメ専用チャンネルに登録して、全力でアニメを見ることにしました。ちゃんとハマることにしました。気づけば真夜中まで没頭して次の日の仕事がガダガダだったり体調崩したりと行き過ぎるときもありますが、好きなことを好きなだけするというのはとても精神衛生上良いと実感します。常になんだか満たされてる。意味もなく楽しい気分で、自分が自分に好きなことをさせてあげれているという満足感は何物にも変えがたく。そのテンションで仕事に臨むとはかどるしリラックスできるし、間接的には仕事効率化になってる気もします。 小さい頃からアニメばっかりみてると怒られました。何の役にも立たない。目を悪くする。他にすることあるでしょ、と。でも今の私が仕事で活躍できてるのはアニメのおかげだし役に立たないどころか人生でなくてはならないものになりました。 好きなことを好きなだけするという開放感を一度知るともう戻れません。この自由を失うことにくらべればその他の要因なんてほんとどーでもいい。わたしがわたしを楽しませる以上に大切なことなんてないように思います。 なので、これから新しいテレビをさがそうと思います。アニメをより堪能するために、もう1台テレビを買って、寝室に置いて、静かな環境でいつでも誰にも邪魔されずみれるようにしたいな。 そしてもう少ししたらいえを買います。アニメ部屋をつくって、仕事部屋もつくって、思う存分仕事してアニメみて過ごしたい。 あー。イメージするだけで顔がにやけるわ、、、

 


全部無駄ではないけど、あんまり心のこと考え続けて自己満に浸ってる自分に意味ないと気づいた。 こまけーこと考えすぎだったかも。 だいたい胃とか心臓とか一つの臓器についてそんな掘り下げて考えることないのに心のことだけをいつも真剣に考えてるっていうのもなんか違う気がしてきた。 なんか心に執着あったのかな。考えることに執着かな。 前の自分なら意味あったのかもしれないけど、今はむしろ心を放置して行動に注目するべきというか、何も考えないほうがいい気がする。頭も休めるし、心も放置して強くなることもあるだろうし。

 

 

 

「好かれようとしてるときは、
そうでもしないと好かれない、と思ってる。」
 

 

 


あのね、器をいっぱいいっぱい使いそうなものは、早々に捨てるのw
捨てるっつーか、器に入れないようにするのw
苦手なものや、不機嫌になるものや、キャパオーバーの時に他人からの依頼はあっさり断るの。
 
するとね、器に余裕ができるのさ。
器は広げなくても良い。
中にあるものを外にやれば、余裕が生まれるのさ。

 

 


どんな風に自分を大切にしていった?

家電に頼る
オシャレをする
親、友人、我慢してまで 付き合わない
絶縁、逃げもアリ
自分のお給料はまずお小遣いキープ
「今ほしいものは?」の問いに即答でき、おねだりも可
ネットをダラダラ見て 寝不足になろうが面白いことにハマる。
かつての禁句を解禁。
わっかんねー
やれな~~い
マジかよ めんどくせー

 

 

 

わたしの身体を宇宙と考えてみたら、お金は血液と同じなのかな?
必要なところへ必要なだけちゃんと巡らせてくれる。 だから実は、一億円も一円も同じ価値。
一万円の物を買うのに、一億円あるから買う、10万円しかないから買わないのではなくて、必要ならば買う!
愛と同じなんだと思いました(o^^o)

逆に、それを知らないままに大金を手にしても、無くなる恐怖、取られるのでは?と疑う恐怖で、振り回されてしまう。

自分も自分の周りも全てを愛し信じられたとき、無限にお金は巡ってくる。

わたしがしようとしていることが、間違いでないのなら、必ずお金さんはわたしの元に遊びに来てくれると思ってます(o^^o)

 

 


どんな風に自分に厳しくしてた?
ー 我慢すればそれだけ良いことがあるはず。負担をかけるほど経験値が上がって対処法も身について、解決能力が上がって後でラクになれると思った。

どんな風に自分を大切にしていった?
ー 本当は嫌だと思っていた感情に、フタをしないで認めるようになった。自分好きという感情もオープンにするようになった。

 

 


「他人からどう見られてるかなんてさっさと諦めて。自分の幸福を諦めないんじゃん。」

ご最も!やっと諦めました!そして人生負けてもいいと認めたら、軽く生きられるようになってきてます!

 

 

 


昔、介護していたけど、人の目なんか気にせずにガンガン施設やヘルパーに頼れるだけ頼るべき
あとナリさんは言ってないけど、なるべく健康に気をつけるべし
インスリン打つとか、自力の医療行為が必要になると施設に入れない、もしくは厳しくなるんですよ
医療機関がしている施設でも、ヘルパーさんがインスリンを打つわけにはいかないので、定員男女1名の枠しかなかったりする
だからなるべく健康でいる事と、調べたり学ぶ事を惜しまない事かな
国民が得になる事なんて誰も勝手に教えてくれないし
ノージャッジ、健康、調べる学ぶ耐性
この三本柱で介護と闘うべし、でしょうね

 

 


私は介護の仕事をしています。
そう、プロに頼むのが一番!ていいたいですが、、プロも疲れるときがあるし、本当に病む時もある。

会社がブラックの時もある笑

もう少し介護業界、バックアップをしてくれる社会でいて欲しい。

好きな人がなればいい、好きぢゃないなら、辞めればいい。そうなんだろう。きっとそうなんだろう。けれども、割り切れない時もある。

時々利用者から。殴られるのも介護。。

でも、本当準備に越したことないですよね。それは本当だ。

 

 

 

2年前まで介護の仕事してました。上司も ご家族に「介護はプロに任せてください。」と言ってました。
親の介護でストレス溜まってる人を見ると、施設に入るのは すぐには無理かもしれないけど、訪問介護やデイサービスを利用して 少しでも楽して欲しいと思います。
仕事だから介護できたけど、家で介護するのは無理だなぁ。
自分の時間や楽しみの方が大事。
親にちゃんと年金いくら位もらえるのか、貯金はいくらあるのか確かめた方がいいですね。

 

 

わたしが義母の介護をしていた時は
いかに自分が楽できるかしか考えていなかった。
訪問看護、訪問医療、ヘルパーさん
プロに何でも頼って乗り切りました。
私たち夫婦の介護費を用意してる夫にも感謝してます。子供に金銭的負担はかけたくないからね