もっかい半殺し!
考えてみれば、毎日のようにブラブラしているのに、大したこともしてないのに、みんなに愛されて認められていて、結果まで残している人がいる。
こっちのほうが結果を残しているのに、こっちのほうが真面目に働いているのに、こっちのほうががんばっているのに、おかしくないか?
そこから僕は、「成長する必要はない」「そんなことしなくても、自分は愛されている、認められている」という「前提」に変えたのです。
だらだらしよう。なまけてみよう。
成長しようとすることはやめよう。代わりにぜひ、「ダラダラ」してみましょう。遊んでみましょう。そして「何もしない」をしてみてほしいのです。
成長することには、ストイックな努力、プライベートを犠牲にした働き、などがつきものです。そういうものをすべて脇に追いやって、だらだらしちゃうのです。ムダな時間をすごすのです。
成長するために精魂傾けてやってきたことを、適当にやる。なまける。サボる。こんなダメダメな生活にしてみて、どんな恐怖がやってくるのかを感じてみてください。
安心してください。
それでも全然だいじょうぶですから。
「自分はダラダラしてても、大丈夫なんだ」「遊んでばかりで価値を生み出さなくても大丈夫なんだ」ということに、ぜひ自分で気付いてみてください。
成長しようとすることをやめて、なんか知らんうちに成長してしまった。そんな立場になったあなたから見ると、「まだまだダメだ」「成長しなくちゃ」「あれもこれも、できるようにならなくちゃ」とがんばっている以前の自分は、まるで「独りコント」です。
全然、なんにも問題ないのに、そのままの自分で大丈夫だというのに、何かしら問題を見つけては「いや、私ってやっぱりダメなんです」と、がんばってしまう。
その姿は、端から見れば、さながら何にもないところで滑って転んで、すったもんだしているコメディアンのようです。
嫌なことは忘れたもん勝ち。楽しいことは楽しんだもん勝ち。自分の人生は少しでも充実させたもん勝ち。
人は他人にはなれないし、他人の人生を歩めない。
だったら他人を妬んで足を引っ張るのに、労を費やすより、自分が胸を張って生きれるように努力をできる方が素敵。
やりたいことはやれ!!
かな。
周りのことばかり考えて自分のやりたいことを抑えてたけど、人に迷惑がかからないことは死ぬまでにどんどんやろうと思えるようになりました。
そういう気持ちを持たなくなったのは、30歳を超えた頃でした。
30歳を超えた頃、なぜだかわからないけど、もう大丈夫だと思ったんです。
いろんなことを心の中で諦めたんだと思います。
なるようにしかならないし、なりたいようになれなくても、幸せはあると、他の選択肢が見えるようになった気がしました。体の感覚に耳を傾け、心地よいと思えることを大事にし始めたのもこの頃でした。
そこからさらに数年経ちますが、最近ではあの頃の気持ちを忘れつつあります。
あなたの「死にたい」が30歳を超えて消える保証は私にはできません。でも、こういう例もあります。日々の経験が少しずつあなたを変えるはずです。
ただ、しんどいときは無理しないで。体だけでも休めてください。あなたは素敵な人です。あなたの幸せを祈ってます。
でも、自殺は勿体無いかなと思う。
自殺するなら
その前に今まで我慢してたこと全てやりまくってからの方がスカッとしない?
全部金使ってからとか
食べたい外食全部行ってからとか
焼き肉寿司食いまくってからとか
買い物しまくったらとか
人と会話しまくってからとか
いろんな仕事やってみてからとか
離婚してもいいから何度も結婚してみてから
とか
チャラい女になってみてもいんじゃない?
どーせ自殺するなら犯罪以外だったら後悔ないよーに全てやってみてからがいいわ
私個人的な感想としては自殺願望の有無って
その人の欲の大きさが大きく関係している気がします。
対象は何でもいいのですが強い欲があれば
それを入手するために一心不乱になれますよね?
その過程の精神状態としては手に入れる事に
必死ですから自殺しようとは考えないじゃないですか。
対象は自分の大好きな事であれば何でもいいんです。
例えばラーメンが凄い好きな人がいて評判の良い
全国のラーメン店に行くのが目標だとします。
そんな人は制覇するまで自殺する確率は低いと思いますよ。
だから私は人間にとって強い欲ってとても
大切なんじゃないかなと思います。
自殺願望がある人って生きていて
特別やりたいことがないんじゃないかな。
ないというか、自分で勝手に諦めているというか。
問題解決する暇があったら
とっとと、人生楽しんじゃおうね♫
「知らないことは知らないと言う」
「人に頼る」
「素直に感情を出す」
現実を変えたくても
うまくいってないのなら
全て逆をした方がいいよ。
我慢をやめた
一瞬一瞬で
その時の人生をかければいいってこと
商売はぶっちゃけ、お客さんの機嫌を取ること。
お客さんは、ご機嫌になりたいからお金を払うのさ。
お客さんの機嫌を良くするのは、まず自分の機嫌をとって
ご機嫌でいることが大事だと思うんだ。
だからまず、自分がご機嫌になることだな。
そしたら、お客さんをご機嫌にするのがカンタンになるわけだ。