本物の贅沢は、知恵と時間こそを使い、お金はかからない。
ところが残念ながら多くの人は、それを「面倒くさい」という。
あるいはまた、買った方が安い、という。
大自然の厳しさもあるのは事実ですが、
花のあいだを飛び渡る蝶、
木のうえで毎日楽しげにさえずる小鳥、
彼らのように、日々、自然生命は生きていけるのです。
そして、
仕事も、遊ぶように戯れるように働いてこそ、創造性も生産性も高まるものだと思います。
伝統は、ただ継承するだけでは古びていくのみです。新しいことにどんどんチャレンジする。そうした試行錯誤の結晶こそ、伝統の真髄であります。科学の躍進や技術の向上が伝統を支えます。
わたしはゴロゴロして浪費してるだけのうんこ製造機です ゴロゴロ最高! 浪費最高に幸せですけど何か? そしてもっと好きなこと楽しいことやりたいことやっていこうと決めました。
客は店で何か起きてるぞと気づいて、確かめたくなったんだ。
重要なのは、どの工程も自分にも未知の「どうなるんやろ~?」というワクワク感がある事。
このワクワク感が小さくなってくると、仕事に向かうエネルギーも比例して小さくなる。
一人でも延々と作業が続けられるポイントは?
自分にも分からない未知の事に取り組む好奇心だ!
頑張ろう前向きに!系じゃなくて、人生なるようにしかならんし適当にな、って方が自分のやれることしようって気になれる
人生は死ぬまでの暇つぶし、生まれてしまったから生きてるだけと開き直ると少しだけ気持ちが楽になる。世間は何だかんだ言う人もいるけど、好きで生まれたわけじゃないもの。
こうしなきゃ、あぁしなきゃ、なんで私は駄目なんだって無駄に気張って、強迫観念に囚われてたことに気づいた。
開き直ったからと言って幸せになるわけではないけど、辛くても心を無にして小さな楽しみ見つけて生きてくしかないんだろうなぁ。
あんなにがんばったのにほめてくれない。求めれば求めるほど辛くなるんだ。
日常そんなんでみんなイライラしている。
だから。必要なことを必要なだけすればいい。
結果を出そうとして無理な目標出したりするじゃない。
そうじゃなくてほどほどでいい。できる範囲でやればいい。
持てる範囲で持てばいい。
うちの義理のおじいちゃんの節約術
1.買うな。
2.消耗するまで使え。
3.修理しろ。
シンプルな生き方から私たちを遠ざけ、人生を複雑にしている要因をただ1つあげるならば、それは
「抱えすぎ」
という事です。
忙しさのあまりに、家事が後回しになっていませんか?かつての私はそうでした。 例えば「仕事」を優先している場合、しっかり働き「結果を出す」ためにも、「家事」に少しだけ時間を充てられるよう、調整してみてください。全体がうまく回るようになれば、一番優先したいもの(=仕事)の効率も上がり、あらゆることが楽に感じられるようになります。スキルアップや収入にも繋がっていきますよ。
時間に追われていると思ったら、立ち止まるという事、ゆっくりするという事をしてみませんか?そうする事で見えてくる事、感じる事があると思います。お茶を飲みながらゆっくりとする事や自然を眺める事は、自宅で5~10分の時間で簡単にできると思います。
日々の暮らしを楽しむには、もっと非効率に、もっと不合理に暮らしたほうがいいです。
大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。
誰かになりたがっているのは、ひとえに
「なにが与えられているか」にばかり注目しているからです。
そうではなく
「与えられたものをどう使うか」に注目するのです。