「心に悪いものは、財布にも悪い」

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イギリスでは宗教やケルトのような古の文化や幽霊などのミステリアスな世界が、日常に横たわっていることも関係しているようです。

 


社会の奥行きは、いかに「見えないもの」を取り入れるかで決まってくるように思います。  そして人生を味わい尽くすには、「想像」と「創造」が必要だと思います。日々数字など、目に見えるものだけを追い続けると、幸福や平安を感じる力が摩耗するのではないでしょうか。

 


道は近くにあり、迷える人はこれを遠くに求む

 


 家にいるとくつろげるという人が多いと思いますが、これは仕事がないからというよりは、自宅というとても優れた設備があるところで、音や温度、湿度を自身の体調や好みに合わせてカスタマイズした快適な環境があるからです。こんな素晴らしいところを、平日の昼間使わないというのは、実にもったいないと思います。

 


自宅で穏やかに暮らすということは、本当に驚くぐらい、私たちに幸せをもたらしてくれます。幸せな時間や幸せな生活というのはなかなか貯められませんが、自宅がそのステーション、あるいは貯金箱となって、私たちの幸せを応援してくれるのです。

 


それが、ある日急に「足りている!」って気づいたのです。 もう十分。もう足さなくていい。 薄味でいい。素材そのまま、つまりいまのままの自分でいいと。

 


リゾートホテル並みの快適さを自宅に導入し、そのリラクゼーションの合間に仕事をする」ようなイメージを持っていただけるとよいと思います。

 


夢や希望は持ってなきゃだめ
努力や苦労はしなくちゃだめ

っていうどこの誰か知らない人の価値観に洗脳されてた。
でもよく考えたら夢も希望なんてなくていいし、しなくていい努力や苦労はもちろんしない。

楽に生きるのが私の正解だわー。

 


若いうちは貯金より、貯筋、貯骨が大事です。

運動機能の向上にお金と時間をかけた方が、将来的には病院に行く回数が減り

健康を保てるため

医療費もかからないのです。

もうそろそろがんばることをやめたら、日本人は幸せになります。

私たちは発展するためではなく、幸せになるために生まれてきた。

 


失敗しても良い、損しても良いと思うことで

人生が好転します。

損したくないという思いに縛られている人は、本当にやりたい事が出来なくなります。そのために、やりたくない事をイヤイヤやる人生になってしまいます

 


成し遂げたとか、むしろいらんかったという

全く逆なんだよな、その時その時を楽しんで

ればよかったと。成し遂げるとかに縛られて

自分がわかってなかったのが1番の後悔ですわ

むしろ、なんもいらんかった。

 


誰かに作られた

幸せの形に自分を合わせると

高くてコスパ悪い

自分自身のワクワクに

忠実に暮らしてると安い

 


36歳になりました。むしろ人生で一番モテ期がきています。
そしてコロナのおかげで面倒な人付き合いが減ってストレスが激減しました。
20代〜30代前半は精神的に幼くてくだらないことで悩んでいましたが、今は安定しているなと感じます。

 


年と共に色んな事を諦められるようになったから幸せだよ!
諦められるとストレス少なく生きられる!

 


アラフォーになってから全てがうまく行ってる。
それまでが悲惨だったから今は全てが幸せに思えるし日々ありがたい

 


一つ言えることは、若い頃に比べて
短絡的理由による人と比較することが格段に減った。
故に楽になった。
女として生きて魅力を追い求めるよりも
人としての魅力や成長を追い求められるようになった。
結果的に素敵な人と仲良くなれるようになった。
これは本当にありがたい。

 


一つの興味からはしごを登るように次の足がかりが見えてきて、それをつないでいくと、そのときの自分に必要なメッセージをつかむことができます。

 


節約は、不必要なおカネを使わないことですが、私はもっと奥深い意味があると思っています。  それは、自分の人生で何が大切で、何がムダなのかを見極める考え方だということです。

 


義理のない生活は素敵で自由なうえに、出費も少なくてすみます。私は、義理にわずらわされなければ、みんなが楽に生きられるだろうと思ったりもします。


「心に悪いものは、財布にも悪い」


いまの義理は本来の意味を失い、形式だけが独り歩きをしているように思えます。そして、お互いに負担をかけるものになっているのではないでしょうか。私には義理がやはり不可解に見えます。日本のお年寄りが「義理を欠いてもカゼひくな」というのを聞くことがあります。義理は心だけでなく、身体にも悪いものだ、なーんちゃって。