荷物が少ないということは、身軽に動けるということ。  大人になったとき、好奇心を失って腰が重くなると、どんどん自分が鈍化していきます。

みんなお金なくなったらどうすんのよと不安になるんだけど。

 

なくなったら本当に困るのは「意欲」。それさえ大事に守れば後はどうとでもなる。

 

 

 

「どうせ強制的に続くこのクソゲーなら、仕方なく生きることを選択するしかできないのなら、クソゲーなりに楽しんだほうがいいのかもしれない」という気づきだ。

 

 

 

自分が好きなことして生きるのがすべてやなぁと。

 


行動というのは、するもんじゃなくて、自然と自分から動いていくもの。だから、あんまり、マジにならないで、自然と動く展開になるまで、やっぱり放っておくのがいいんじゃないかと、個人的には思います。

 

どのようにありたいか、どんな人生を過ごしたいかは、ちょっとだけ思い描いておく。でも、そのあとは、自然な展開にまかせておくのもひとつの手ですね。

 

 

 

神様になりきって、

「汝は好きなことをして笑ってなさい。20年」

ってお告げしたらいい。

ほんで。

「汝は自由に生きてなさい、私も自由に生きます。ホットヨガに行きます。アーメン」

でいいんよな。笑。

 

 

 

我慢に我慢を重ねて正しく生きてきたけど

ガンになった。

生きてればいい事があるって考えるのはもうやめた。

 


無理に健康を増進して寿命を伸ばそうとするのを「不吉」といい、 身体に負荷をかけ、 心臓の鼓動を早めて息遣いを荒くするのを「無理強い」という。

 


物はなんであれ威勢が良すぎると衰える。 これを不自然な生き方という。不自然な生き方をすると、早く死んでしまう

 

 

 

恐怖心というのは、

繰り返すと「減る」のよ。

 

不安感も

繰り返すと「慣れる」のよ。

 

どーせ、

大丈夫だとわかるから笑。

 

怖いのは「不慣れ」なのよ。

不安なのは「慣れてない」からなのよ。

そんだけ。

 

 

 

 

慣れると、減る。という当たり前すぎるけど超強烈な仕組みだ(・∀・)これを使えばいいのだ。

 

 

 

そげな暇があったら

はよう、やりたいことやるんじゃ。

 


いままで

がまんしてきたこと

なまらいっぺぇあるじゃろ。

それ、はようやるんじゃ。

 


家庭が大変なら

家族の時間が取れないなら

仕事を、捨てる、と。

立場を捨てる、と。

収入を捨てる、と。

 

 

 

「ありえないぐらいだらだら」生きてください。

ありえないぐらい

幸せになるから(*^_^*)

 

 

 

私の場合、楽しそうな事を見つけたので、能力値や体裁を気にせずやっている。人の目を気にしていたら何もできない。 

どうにもならない人生をましにするのは図々しさだと思ってる。

 

 

 

あなたは望みが高すぎます。どうか地道に行動してください。単純に作業量や内容がキャパシティを超えているだけかもしれません。ハードルをもう少し下げて調整してみてください。グダグダしている様に感じるのは、あなたの旅路に一里塚が存在していないからです。

努力は二の次で構わないので、自身の観測方法を確立してください。

 

 

 

「型」を無意識にい覚えるには、毎回変化のある違う問題をするより、

同じ問題を繰り返すほうが効率的です。

基礎は無意識に落とし込むほど反復してこそ、本当の土台になる。

基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである

 

 

 

もし、今の自分があまり好きになれないのであれば、素敵に年齢を重ねている憧れの女性を見つけることがおすすめです。  そしてその女性の真似をしてみるのです。真似をするのは小さなことからで大丈夫。ハードルはできるだけ下げて、やりやすいことからスタートしてみましょう。

 

 

 

荷物が少ないということは、身軽に動けるということ。  大人になったとき、好奇心を失って腰が重くなると、どんどん自分が鈍化していきます。