ちょっとネジの足りないような、今までバカにしてきたような人みたいになることなのです。

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サラダ🥗好きです。野菜ウマイね😚

 

 

どうせ 私がすぐ感情的になって 子供を怒り 叩いて 私の指輪が凶器だって言われても 子供達は こんな おかんだから仕方ないって 諦めて ゆるしてくれるだろう。 どうせ 私は 泣き虫だから いつでも どこでも すぐに泣いちゃうけど  いいよ 泣きたい時には泣こうって 言ってくれる人がいるだろう。 どうせ 私は しっかりしているようで しっかりしてないから 仕方ないなぁって 手を差しのべてくれる人がいるだろう。 どうせ 私は頑固だから 周りが気をつかって わたしの思う通りにさせてくれるだろう。 どうせ 私はわからないことは とことんわかりたいから 色んな人に話して聞くだろうけど みんな 丁寧に教えてくれるだろう。 どうせ わたしはこんなんだから みんなが助けてくれるだろう。 そう想ったら 涙がとまらない。

 

 

 

 


いつ、何をもって正解と決めるのかわからないことですもんね。 どこどこの大学に合格したから、とか どこどこの会社に就職したから、とか それって正解?って思う。 結局、 自分か子供かどっちかが死ぬときまでわからないことなんじゃないの? 下手すりゃ死んでもわからないんじゃないの? そう気付いたときから『子育ての正解』なんて探さなくなりました。 子供5人もおるのにいちいち考えてられるか!っての。

 

 

 

 

今、栄華のきわみにある人々もいずれ色褪せ、消えていくことを知ってしまっている。この厳粛な事実を前に、私は念仏をとなえたくなる。一切が過ぎ去っていくインターネットと、そこで渦を巻く人の業に対して、念仏に勝るものが果たしてあるのだろうか。

 

 

 


好かれよう、
誉められようって、


たった少しの気持ちでさえ、
負担になるんだなって思った。

 

どうぞ、変な人だと思って
絶対に近寄らないでください。
そうです、私は危険です。


ってさ、楽だし

 

 

 

尽くすって、
見てるだけです、
チラ見。

それが愛です、愛❤

 

 

 

ほんとは誰しもが主役でさ。
主役を主張することも、
裏方を主張することも
不自然なわけです。

 

 

 

がんばったり実績をつけようとしたりするのは、
「がんばって実績をつけないと認められない」という前提があってこそ。
その前提を、「がんばらなくても、愛されるかも」にしてしまうということ。
そして、そうやってがんばらない方が、あとから実績がついてくるということ。

がんばるのを、やめました。
好きなことだけ、するようになりました。
すると、「なんか知らんけど」、たしかに実績がついてきました。

 

 

 

 

自分が本気で成長したいと思ったのなら、何をすればいいのかは、もう明白すぎるほど明白です。

★何事も問題視しないこと。

 自分についても、周囲についても、「いいんだ~」「そうなんだ~」と、なんとかして解決しようとしないで、ありのままを受け入れることが、成長への早道です。
 ちょっとネジの足りないような、今までバカにしてきたような人みたいになることなのです。

 

 

 

 

髭脱毛、化粧水、美容クリームなどを駆使して肌をよくする事。
太っているのであれば、体型をマシにする事。
髪型、服装をいい感じに仕上げる事が大事です。
これらを言うと、多くの人が服装と髪型から入ろうとします。
しかし、服装や髪型よりも、肌の方が遥かに大事な場合が多いです。
まずは美肌作りとダイエットから始めるのがよいでしょう。

 

 


「フツーの幸せをフツーに感じられて、古今東西のいろんな言葉や物語がものすごい勢いで腹に落ちるよ。あと、『推し』が家の中にいる生活はおもしろい」

 

 

自分以上の自分は見せられない。
そう開き直れたとき、ひとに対して萎縮することが激減した。取りつくろわず、力まず、いい意味でちゃらんぽらんになれるようになった。
この境地に到達したころいまの結婚相手に出会えた気がするし(偶然かもしれないけど

 

 

 

不器用なわたしは場数と練習を経て、こなれて開き直った。自分比だけど、なんだかいい感じになった。

 

 

 


くだらないプライドを捨てました。 
かっこよく生きようとするから無駄に疲れるんだ。他人は私にかっこよさなど求めていないんだ。かっこよさを見せつけるくらいなら、ダサくても笑い話でもした方が、よっぽど他人は喜ぶし、私も楽しいし。 
変なプライドを捨てたら、自分に誇りを持てるようになりました。

 

 

 


「がんばる」というのは、自分を冷静に見つめる目を失わせるものであり、努力そのものが楽しくなってしまうと、ほかのことが考えられなくなってしまう傾向にある。

 

 

 


元気は人間にとって一番大事です。元気が出ないときは、やらないようにしましょう。
好きなことをして、嫌なことをしないのは、元気になるためです。
人は何のために友達をつくるのかというと、一人ではさみしくて辛いので、元気になるために誰かと寄り添い合うのです。

 

 

 

私は常々、「一緒に仕事をしたいと思われる人」こそが、「仕事ができる人」なのではないかと思っている。

語学ができる、情報処理が速いなどのスキルがあるに越した事はないが、人間の能力ってそんなに大差ない。みんな「能力がある人」より、「ご機嫌な人」と仕事がしたいはずである。

 

 

人生に絶望したブスたちへ。 - YouTube