「この社会はフィクションだ」そうか、オレはオレの人生に納得したいんだわ。

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褒める』と聞くとたいていの人はレトリックのほうを重視しがちですが、 重要なのはむしろタイミングです。音ゲーに近いですね

 

「この社会はフィクションだ」

 

 会社や組織だってフィクションで、人が三人集まるだけで独自の文化や作法が生じます。( ̄∇ ̄)

 


大切なのは、なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。
誰かになりたがっているのは、ひとえに
「なにが与えられているか」にばかり注目しているからです。
そうではなく
「与えられたものをどう使うか」に注目するのです。

 


年齢と自己評価で色んな事に
自分でブレーキかける人が多い
他人の目や評価を気にしないで
一歩踏み込まないとね(私です)

 


年甲斐もない、等と眉をひそめる赤の他人が自分に何をしてくれるんだといえば何もしてくれないからね
他人に迷惑かけないことなら、他人の眼なんか気にせず何でもやるべきだよ

 


私も普通に歩けることが、たったひとつの望みです!
お天気いい日に、あー走ったり、チャリ乗ったり、電車に乗ったりしながら、一人で買い物にでも行きたいな。近所でも散歩がしてみたい。
普通って凄いことなんだよ。

 

 

どんどん緩んで、自分のままでいることに安心できるようになったら、次は、好きなことや、やりたいことにどんどんチャレンジしていって欲しい。
それも、自分自身を出していくことだから。
遠慮せずに、自分のすばらしいところを表現していくことを思いっきりがんばってくれ。

 

いっぱいやって
いっぱい失敗して
いっぱい笑う。
それが大切。
 
うまく行くのに必要なのは、
行動量よりも
がんばる量よりも
笑う量(^∇^)

 

 

どんなことも、
マジウケるんですけどー🤣
で乗り切れ。

高齢玄幽詩人さんより

 


《人はみな多かれ少かれ、自分の人生を自分なりに満足いくものに作るために目に見えぬ血を流しているのです。当りさわりのない人生なんて、たとえ平穏であったとしてもぬるま湯の中で飲む気の抜けたサイダーみたいなものです。》
(「人生相談回答者失格」より)

 


《たとえ後悔し苦悩する日が来たとしても、それに負けずに、そこを人生のターニングポイントにして、めげずに生きて行くぞという、そういう「覚悟」です。それさえしっかり身につけていれば、何があっても怖くはない。私はそんなふうに生きて来た。》
(「覚悟のし方」より)

 


20代半ばという
お金では買えない価値のある
若さを持っていることが
羨ましいよ
 
アラフォー独身女

 


そうか、自分の人生に納得したいのだな

 


嫌なことだらけで自分の将来も真っ暗。
前みたいに好きなバンドの音楽も聴かなくなったし映画を見に行ったり
何かのイベントに出かけるということも無くなった。
考えるのも疲れたよ。消化試合をこなしてる人生って感じ。

 


どっかでスイッチが入って
進もう、ってなるときもある。
過去に私もどうでもよー状態から急にスイッチ入ったコトがあるから。どっかにある。

 


たまには開き直るのも必要よ〜!
中途半端に心で「やらなきゃやらなきゃ」って思いながら何もできないより、「もう何もやってやんねぇ〜」って全部手放したほうが意外と前に進めたりする!

 

最底辺か!じゃあ、あとは上がるだけだね!!
ってのは、明るい陽の光を浴びてる人が言うセリフだよね〜。
最底辺ていうのはさ、普通の地面と違って、足をとられる泥沼だと思う。
もがけばもがくほど沈んでく底なし沼かもしれない。
そこから1つだけ上の底辺まで行くのにも時間も気力もかかる。
だから、のんび〜りやってこうぜ。
まずは、美味しいもの食べて飲んで腹満たしてからだな。

 


不器用なりに一生懸命にやってきたつもりだったのに
その一生懸命さが仇となり数年前倒れて人生が一変。
自分なりに築き上げてきたものの多くを失った 
普通とか普通以下でもいいからほどほどにすればよかった。
前向きに気持ちを持っていこうとするけど
過去を振り返って、人と比べてヘコんでの繰り返し。
自分の精神の不安定さが嫌になる
自分以外の人や出来事に振り回され心身を浪費して消耗して馬鹿みたい
こんな自分だけど結婚して子供を産みたい

 


悩んでるってことは真剣に生きてるってことさ。とっても立派だよ。
でもさ、その立派さを少し減らしてみるイメージを持つのもいいかもよ。少しリラックスしよ?