奇跡が生んだこの星で、起こるすべて奇跡以外ありえないだろ?

孤独死してもいいや 
やりたい事もないしお金貯めるより好きな物買って好きな事したる 
この先の私の人生 
知るかぼけ。

 


「どうやったら他人に好かれるか」なんて受動的で疲れる問題設定よりも
・今よりもどうやったら自分が人を好きになるか
を追求した方が断然良いです。

 


変わることや成長することってすごく体力を使うし、何回挫折しても「変わった」部分が失われることはないんだから「自分なりに頑張ってきた」はどうか自分でねぎらってあげてください。

 

 

誰かを好きになろうとして、そして自分を好きになろうとして頑張った結果って、必ず返ってくるから、目先の他人からの評価だけに惑わされないでください。

 


結局「幸せになる」ためには「結婚する」に留まらず、独身でも、恋人がいてもいなくても「自分に一番あってる」状態で生活することではないかと思います。でも、それが「どういう状態なのか」わかるためにはよくよく自分を知る必要があるのだと思います。この先自分も試行錯誤しながらやっていきたいと思います。

 


年甲斐もない、等と眉をひそめる赤の他人が自分に何をしてくれるんだといえば何もしてくれないからね
他人に迷惑かけないことなら、他人の眼なんか気にせず何でもやるべきだよ


ひょー!しびれる〜!

 


いっぱいやって
いっぱい失敗して
いっぱい笑う。
それが大切。
 
うまく行くのに必要なのは、
行動量よりも
がんばる量よりも
笑う量(^∇^)

 

 

《人はみな多かれ少かれ、自分の人生を自分なりに満足いくものに作るために目に見えぬ血を流しているのです。当りさわりのない人生なんて、たとえ平穏であったとしてもぬるま湯の中で飲む気の抜けたサイダーみたいなものです。》
(「人生相談回答者失格」より)
 

 

どっかでスイッチが入って
進もう、ってなるときもある。
過去に私もどうでもよー状態から急にスイッチ入ったコトがあるから。どっかにある。
 

 

自分のブログが一番オレは好きですよ、ええ。

超絶怒涛自画自賛
空前絶後の自己満足!


ヒィーハー❗️


まぁ今日は調子が良いようです。貴重な日ですなぁ。

寿司食お🍣

 


自分のアタマとベロとアシを使って、おいしいコーヒーを探してくださいということ。

失敗や失望やムダの中にこそ、成功や歓喜や豊かさは存在してるんです。

 

おいしいものは誰かと分かち合いたくなるもの。ロマンチックじゃない嗜好品には何の意味もないと、僕は思います。

 

空の鳥
野の百合

 


容姿、学歴、収入、地位、世間体、職業etc
人間が勝手に作り出した価値観なんて意味がないということ
毎日美味しいごはんが食べられてお布団で眠れるだけで良い
他人に嫌なこと言われたって嫌なこと言う奴の方がおかしいのだからむしろ自信を持つべきだと言うこと
いずれ全て無くなるんだからやりたい放題やらせてもらう、罪に問われない範囲で

 


不妊で死にたいほど辛いけど、100年したらみんな死んでて子供世代も死んでる。自分の曽祖母も見たことないし、記憶にないしそんなもんで、みんな廃れていく、忘れられていく。そしてそのうち地球が終わったらなーんも関係なくなる、子供いなくてバカにされようが気の毒がられようが明日はどうなるかわからない。と消化するようにしたら楽になってきた。できなきゃできないで楽しんで生きようと思えるようになってきた。
 

 

なんだかんだで見た目はすごく大事。
第一印象がいいと色んなチャンスが転がり込んでくる。

 

 

あなたは「すでに」、そのように振る舞っても大丈夫な人間だということなのです。
 忘れていた自分の素晴らしさを「思い出す」ということだけですよ。

 

 

 もう、いいです。
 もう、がんばりません。踏ん張りません。目標も要りません。
 もうぜーーんぶ、行き先もわからない流れにお任せします。

 


引き篭もっている事って楽だって思ってたけど、幸せから1番遠くにいるってふと思った時があってそこからはびっくりする位すぐ動けた。

 

 

病気の大半は、自己否定の為に無意識に、自らストレスをかけてしまっている事に気付いた。
あと、イジメとかも結局自己否定の塊から、他人へ被害を与えてると思っているので。
自分を大切に労わろうとしている所。
結局みんな疲れてるし大変だから、
少しでもいたわってあげたい。
あと、生き字引となって、自分が勉強し、
いつでも誰かのためになる言葉をかけてあげれる、
必要とされる存在でありたい。

 


磨く」ということは、

何かを身につけて、
付け足していくことよりも

いままで自分にこびりついていた、
そして、よいと信じてつけ足してきた

親の価値観
世間の価値観
正しさ
常識
自分の決めた限界
自分の決めた劣等感や
欠乏感や罪悪感
誰かの期待

 

また、
すごいと思われたい、
と言う気持ちや

見返してやる、という気持ち、

もっと言えば

誰かを助けたい
誰かに喜ばれたい
誰かの役に立ちたい

という思いさえ削ぎ落したとき、
自分の「本来の才能」は開花する。
 


センスオブワンダー。

 

 

 

 

 


これからお前に何話そうかな、


どうやってこの感じ伝えようかな

 

少し長くかかるかもな


でもね、頑張ってみるよ。