何の無理もせず、自分についても他人についてもありのままを認め、現実に逆らわず、「今」に生きる。
心が平和なとき、私たちは持てる力を最大限に発揮し、自分や他人、そして世界ともつながることができます。
焦らずに
必死にならずに
がまんしないで
がんばらなければ
自信がつく、
ということなのです。
家づくりはエンターテインメントだ。
家は5年に一度建てるもの。ローンを組んでちゃ、それはできない。
自分で汗すれば廃材が無料で手に入る。建てよう家を。週末に趣味として。
家は買っちゃダメなんです。自分で作る。材木は廃材を使う。廃材というと聞こえが悪いなら古材といってもよいし、解体材といってもいい。ようするにお金を出して買わない。自分の手で材料を得て、自分の手で組み立てる。それならお金はいらない。
結局は
自分が自分のいちばんのファンでなくて
ひとから認めて欲しかったんだと思う。
ひとから自分を許して欲しかったんだと思う。
それはまだ許せてなかったから。
自分が自分を認めて(いいね!
自分に共感し(だよね!
許せば(いいよ!
もう
ひとからもらう必要がなくなるのかも知れない。
やめてみないと
わからないこと、いっぱい。
やめてみると
わかること、いっぱい。
ひとりが気楽ならそれでいい。とにかく死ぬまでぶらぶらしてみる。自ずとその時はやってくるから。
『結果』なんて、無理に残さなくてもいい。
全世界に『楽しい!!』を発信し続けて、1日1日をポジティブに楽しんで生きれれば、それが十分な『結果』だと思う。
人生って、本来、そういうモノなんじゃないのか。