量は少ないけど、美味しかったよ
あんなふうに、なりたい・・・そんな気持ちを大切に温める
「あんなふうに、自分もなりたい」と憧れること、ありますよね。
その憧れに近ずくために、どんな道を進めばいいのか。
探して、見つからなくて、悩んで、もがいて。
その人みたいになれる「近道」を見つけようとしても、見つからない。
だって、「自分の道」は自分の中にしかありませんから。
「答え」は自分で探すしかない。
つらいです。しんどいです。
でも、「あんなふうに、なりたい」
ーーーそれを道しるべとして、進んでいくしかない。自分で道を切り開いていくしかない。
「あんなふうに、なりたい」を刺激として、まだ見えない自分を探していく、創っていく。
そのための第一歩が、「今、自分がいる場所」をしっかり確認すること。その上で、足りないスキル、能力を補っていくこと。
そして、そんな「できない自分」「どうしようもない自分」にきちんと向き合い、隠さず、認めることにしたのです。
これが自分なんだ。隠しても隠せないものなんだ。できなくて、弱くて、見栄っ張りで、魅力がなくて。ダメなところがあるんだ。
と
すると、初めて「どうしようもない自分」のことも認められるようになってきたのです。
「あんなふうに、自分もなりたい」を叶えるには、今の自分はどうなのか、
今の自分はどこにいるのかを、冷静に見ていくことが大切。
そこで分かった「いい自分」「ダメな自分」、その両方が、今の自分。
その両方を認めたとき、はじめて自分だけの「道」が見えてきます。そして気づけばいつの間にか、「あんなふう」になっているのです。
ますかけ線の途中から感情線が別に出ている人は、人並み以上に感性や創造性に優れた人で、その感性を活かしてアーティストや音楽家、作家などのクリエイターとして成功するチカラを秘めている人です。
２本の感情線を持つという意味では、器も大きく心もタフなので、大変打たれ強い性格も合わせ持っています。
そういった性格から、まわりからの信頼も厚く、社会的にも高いポジションに昇りつめていく人でしょう。 そこに、ますかけ線の強運が加わり、自然と人を惹き付けるカリスマ性のある人物だとも言えます。
鎖状のますかけ線を持つ人は、やや大人しく内向的な面がある人。 繊細で直感力にも優れている面もあるので、そういった部分を活かした仕事に就くと、思いがけない才能を開花させて成功する可能性も高いでしょう＾＾
ただ、もともとワンマンだったり強情だったりする面を持つますかけ線、この線が鎖状に絡まっている事で、本来ますかけ線が持っている要素の悪い部分が際立ってしまうという難点も．．．特に、人間関係では苦労するかもしれません。 自分のそういった部分もしっかり理解して、人と接するようにする事が大切になってきます。
自分のことをいつもいつも後回しにして、
他人のことを優先して、
自分が我慢していれば、
自分が空気を読んでいれば、
すべてがまるく収まるって思って・・・
ずっと、自分の本当の感情や本音を押し殺してきた。
我慢している感覚もなくて・・・
いつも、なぜか謝っていて・・・
でも、どこかに怒りが溜まっている。
他人を大切にするあまりに、自分を大切にしてこれなかった・・・
そんな人たちが、どんどん自分らしく生きられるようになって、
楽になって、幸せになっていく姿を見るのが本当の嬉しい。
人にどう思われようと・・・
私が書きたいこと、本当に思っていることを
素直に自分の言葉で書けばいい。
幸せだなって感じるだけなら、
実は幸せなのかもってつぶやくだけなら、
青空見上げるちょっとの時間、
星空見上げるちょっとの時間、
好きな音楽聴きながら家事をすることだって、
お気に入りのマグカップでコーヒー飲むとか、
一日のうちで、ちょっとだけでいいから、
自分を大切にする時間を作ることを意識してみるだけ。
そんな小さなことだって、自分の身体や心はちゃんと反応するものですよ。
我慢していた時間が長ければ長いほど、
そんな小さなことが刺激になって、
涙が止まらなくなることがあります。
めんどくさいまま、ダメダメなまま、
そんな自分のまま、幸せになっていいって許可をする。
そんな自分を許してあげて、
そんな自分を受け入れてあげて
そうそう、そのままでいいことに気がつくんですよね。
理想の自分になることなんて目指してません(笑)
そう、こんなめんどくさい自分でよかった
仕事をしなくていい！
お姫さまでいる！
という生活は本当に気が楽で、とっても自由で心までのんびりできて爽やかな毎日です。
時々、無意識に『何か仕事しなきゃ！』って思うんですが、
ちゃうちゃう！！
私はお姫様でええやねん😁
って思いながら、ふんわりした日々を楽しんでいます😊
人生の中で、しないといけない！ことが何もないという時間を持てたことが私にとっての最高の幸せのように思います。
内面が良ければ、見た目はどうでもいいってわけじゃないんだってと言っています。
外側も内側から見ればいちばん外側。
他人は最初はどうしたって、外側で判断するものだから。
つまり、外側は内側の一部ってことなんです。
「善人の家に争いごと絶えず、悪人の家に争いごとなし」
「自分が善人だと思っている人ばかりの家には争いごとが絶ええなくて、
逆に、自分が悪人だと思っている人ばかりの家には争いごとがない。」
お坊さんだから〇〇するべき、
お寺だから〇〇でなければ、
「～でなければならない」とか、
「～であるべき」
みたいな思いに縛られて、
結婚相手とか、結婚する年齢とか・・・
たまたま、自分の周りの「みんな」が言ってたから、
自分が思い込んでたり、
でも、絶対的なものじゃない。
「みんな」って・・・数えてみたら何人やねん。
仏教的に言ったら、
その思い込みに「執着」して悩んでしまう。
というか、そいう考えから解放されていいと思うんよね。
「でも、やっぱり檀家さんのことをおもうとなぁ・・・。
まぁ、ぼちぼちがんばろう（笑）」
お坊さんも心屋おいで（笑）
まずは、入れない。
ごきげんになれないものは断りました。
つぎは、捨てた。
大切だと思っていたものも、必要じゃないものは手放してみた。
モノだけじゃなくて、空間や関係や時間とか・・・
目に見えないものも・・・手放してみた。
そうしたらね、
手に入れたいと思っていたものがすでにほとんどあることに気がついたんです。
家で昼寝していても不安じゃなくなった。
毎日、エステ行って、自分のことだけ考えていても
罪悪感がなくなった。
エステで自分の貯金がどんどん無くなっていくけど、
「ま～しょうがいないよね～」って（笑）
ずっと、自分をないがしろにして、いじめてきたから。
４０年分くらいのご褒美を・・・
