お願いしまーすって、無理でーすって、言いまくって、いかに楽に生きるかです。 ほっとけ~ オッケOKー ♪

ああ、かなしいな
ああ、はずかしいな
ああ、怒られるな、怖いな
ああ、また大変なことになるな
ああ、食べていけなくなるな、怖いな
ああ、嫌われたな、悲しいな、怖いな
ああ、またやっちゃったな、自分って駄目だな
 
その気持ちを「感じるチャンス」を
もがくことで蹴散らすから
 
また「感じるチャンス」がやって来てしまうのです。


ああ、かなしいな
ああ、はずかしいな
ああ、怒られるな、怖いな
ああ、また大変なことになるな
ああ、食べていけなくなるな、怖いな
ああ、嫌われたな、悲しいな、怖いな
ああ、またやっちゃったな、自分って駄目だな
 
って、つぶやきながら感じてみる。

 


“誰とも付き合ったことがない”が問題です。 常日頃は気にせず“ほっといて”生活していますが 毎年誕生日になると “何で私は誰とも付き合ったことがないのだろう” “死ぬまでに一度でいいから恋愛してみたい” と咽び泣きます。 でもそんなこと考えてもドツボに嵌まるだけなのはわかっているので“ほっといて”楽しいことに目を向けます。 一年後“問題”は解決しておらず咽び泣きます。 このループです。 過去記事で『出逢いについては聞かれても答えられないよ~』と書いてあるのは読んでいるのですが、どうにも変わらぬ現状にほとほと疲れ果てて、書き込んでしまいました。 パートナーにせよ。子どもにせよ。親戚にせよ。 問題相手がいることさえ羨ましく思ってしまいます。。 “どうせ一生独りなんだから期待せずに生きる” の領域まで持ってくしかないんでしょうか。

 


しっかりと、 ネガティブなキモチを味わうことが大切なんですね。 「その目の前の出来事をジャッジしないで 何とかしようとしないで悪者扱いしないで 戦わないで受け入れる」 問題は、、 『裁かない』 裁いて軽く騒いでたことに 気がつきました(。-∀-)ぽ 何かに気がつくたび、 昨日までの自分が、 めちゃめちゃ恥ずかしく感じます。 半径3メートル以内に、 さらけ出さなければよかった。 隠しておけばよかった。って。 でも、その恥ずかしさも、 裁かずに、味わいます(。-∀-)v

 

映画「プーと大人になった僕」でも、おんなじこといってた!問題が起きても、なにもしないほうがいいって。

 


もがき倒して、がんばり倒して幾久しく…。なーんにもなりませんでした。 それにも疲れ果てて、今は、もう他力、他力の毎日です。 お願いしまーすって、無理でーすって、言いまくって、いかに楽に生きるかです。 ほっとけ~ オッケOKー ♪

 

 

そんな僕のお金の使い始めは、
「ご飯」「食べ物」でした。
 
 
値段ではなく
「本当に食べたいもの」
「見てるだけで『ウキッ』となるもの」に
 
ちゃんとお金を使うようになった。
 
 
そしたら、
お金は、減らなかった。

 


次に「着るもの」
 
 
素晴らしい自分を
ちゃんと輝かせる。
 
 
ダイヤモンドを
新聞紙で包まない。

 


自分を大切にすること、
ひとから大切にされることがいごこち悪い。
 
 
 
そして、他人にも
ちゃんとお金を使うこと、
 
 
お祝いや、ごちそうや、プレゼント、
あげたいと思ったら、惜しまずやる、

 


上司と同じように、
人の気持ち傷付けるような事バンバン言いまくって、

借金無理に返さないで、

二転三転意見がコロッと転がりまくっても、

全然オールオッケー牧場‼って事なのかな

 

お金がない悲しさ
お金がなくなる恐怖よりも
 
自分を豊かにする覚悟です。
 
 
 f:id:rockmanlife123:20181003051147j:image

 


もう、何を置いても
自分が気分良くいることを最優先にした。

 

豊かになる前から
豊かなひととして、いき、よう!

 

ひとから受け入れてもらうのに
大切なのは
 
 
素晴らしい技術や
高い能力を
持っていることではなく
  
 
 
たくさんの失敗をしていること
 
それを自分が
たくさん笑ったこと
 
 
たくさん自分を大事にしたこと。 
 
たくさん楽しんでいること。

 

 

この世界はさ、ある程度できるひと、得意なひとがいると、みんながそうであるべきみたいになっちゃうのが落とし穴だ。 できるひとが特別なんであって。 できないわたしがおかしいわけじゃないのだ。 自分がおかしいわけじゃないって前提なら、たぶん頑張る以外の具体的な解決策ってたくさんある。 そっちに頭使ってとっとと解決すればいいよね。 できない自分が駄目だとかなると永遠に解決しないフラグwww

 


そのつらさをなかったことにすると

また死にたい気持ちが定期的に湧いてくる

つらさを味わってみてね

あー私つらいなーって

頑張ったのに認められなくてつらかったなーとか

 

 

「素晴らしい自分である」と「知って」
「素晴らしい自分にふさわしい行動」をすることなんだよ。

 


これもいつも言ってることですが
 
「タブーに挑戦する」
 
ということです。
 
もうね
 
それ以外にないですわ。

 

自分が
 
「タブー視」
 
している言動をする。
 
「してはいけない」と
思っていることに挑戦するわけです。
 
「マイルール」を
破る。
 

汚い言葉を使って「みる」
 
わがままを言って「みる」
 
自己中になって「みる」

 

 

やっていいんだ
やめていいんだ
こんな方法があったんだ

壊していく。
 
破っていく。
 
捨てていく。


色んな今までの自分の
 
「ありえない」に飛び込む
 
「非常識」に飛び込む

 


「キャラじゃないこと」に挑戦する
 
「怒られそう、嫌われそうなこと」に挑戦する
 
「恥ずかしいこと、笑われそうなこと」を
 
やってみる。

 


イライラする話し方にイライラするのは
イライラするひとは、自分の甘えた部分を抑えて、一生懸命、しっかりした大人になろうとして生きてきたひとです。

 

 

よく考えりゃ
 
自分が自分の好きなことをするのに
誰の許可がいるのか
なんの負い目を感じる必要があるのか
なんで「できる」必要があるのか、
ということですよ。
 
もっと言えば
「高いんじゃないか」とか
「意味ないんじゃないか」とか
そんなこと(条件や周りの評価)で
自分の好きをやめるのもあまりにもおかしい

 


わたしたちは
自分が思ってる以上に
大丈夫なのです。