本当に辛い時って幸せになりたいとか望んでなくて 逃げる気力もないっていうか。 とりあえず終わってくれればいいみたいな。

 

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主人公過ぎるとかじゃないと思う。でも変わろうと努力しても何も変わらなくて悪い方向にしか行かない時期があった。その時はなんで私だけとは思ってた。
電車に飛び込もうとしてた時はそんな事も死のうとも思ってた記憶ない。意識なく飛び込もうとして止められてた。そんな時にテラスハウス観たって内容なんて入ってこない。
死ぬぐらいなら他になんでも出来るなんて考えもそんな時に浮かばない。ただ毎日が怖いだけ。

今は何が怖いとか特にない。普通。だからこそ幸せ。

 

 

 

死のうと思うだけでまだ死ぬ努力をしていないけど、さっき複数の心療内科に予約したよ。
生きてて良かったって思うことをこれから作ろうと思う。

 

 


せっかく生き残ったんだから
身体休めてから
お金稼いで、海外とか旅行に行きまくるといいよ

人生、長いようで
自分一人の為に生きられる時間はかなり短いからさ

 

 

 

私が死にたいと思った理由なんて本当に自殺未遂までした方からしたらちょっとした事かもしれないけど、16歳の頃なにもかもうまくいかず苦しい時、母親に元気もらって何とか繋ぎとめてました。
高校は辞めて別の道を探して、とりあえず高卒認定だけはとって。

その後もなんとなく生きてたけど、私が生きててよかったって思ったのは旅行かな。
20歳で海外に行って壮大な景色を見て、自分はなんて狭い世界で生きていたんだろうと、こんな素晴らしい景色を見ずして人生終えるなんて、せっかくこの平和で便利な時代に生まれたのに、それを楽しまなきゃ損だなって思い始めました。
それからはお金貯めては国内海外問わず旅行に行って、そこそこで人間観察して…途上国とかは子どもが物乞いしてたりボロボロの服着てるのにすごいよく笑ってたりとか、ある国では普通に同性カップルが人前でイチャイチャしてたりとか、とにかく色んな人がいるのを見るのが楽しかったです。
人生色々だなーって…

無理して外に出る必要ないけど、ちょっと出てみようかなって気になったら全く知らない土地に行ってみるのも面白いかもしれません。

 

 


自宅で自殺失敗して4日間寝たきりだったのに家族すら気付かない、やっと起き上がれたけどガリガリになってたのも気付かれない。
私が死んでも誰も悲しまないかもって思ったら悩んで死ぬのが馬鹿らしくなって楽しく生きてる♪

 

 

 


幸せの指標が低い私は
あっかいご飯、お風呂、お布団の三点セットでしあわせです。
ご飯が食べれない美味しくない
不潔、不潔でも気にならない
寝れない
こうなると手遅れになる

 

 

 

私はずっと死にたいと思っていました。
でも今これだけつらいから将来は幸せになれると思って生きてます。
死にたいと思って10年、まだ死にたいと思っています。
でも幸せになるためにコツコツ頑張っています。
どうやったって世の中は不公平だし、自分でどうにかするしか無いです。

 

 


みんな、30代のうちに
人生好転できてるみたいで、イイね・・・・。

 

 

 

今、ドン底だ…と思ってたら、もっとドン底があって、もう這い上がれないと思ったけど
背負ってるものが大きずるし、それを放棄して自分だけ死ねるような勇気もなかった。
這い上がれなくても這いずってるしかなかった。
すごく期間はかかったけど
例えばテレビで2日後に「動物の面白映像100選」がすると言えば、2日後までは生きていたいと思うレベルになってきて
ある日ストーーーンとそういう感情が消え去る日が来た。

今はそこから10年経って
特別何が楽しいってことではないけど私にしては「まあまあ」な日常を手に入れてる。
今も当時を思い出して、自分に自信が持てることが何も無いって思い切り落ち込む日もある。
でも、そんなことないよって横で声掛けてくれる人もできたし、その人が死ぬまで一緒にいて欲しいといってくれてるから生きてける。

 

 

 

小さい頃から外見などでからかわれ、仲間はずれにされやすくていじめられ、小中学生の頃に何度も自殺を考えました。でも死ぬ勇気もなかった。社会人になってからも先輩に目をつけられ嫌がらせをされました。
そんな私でも今は結婚して子供がいます。平凡ですが幸せです。あの時死ななくてよかったと思っています。

主さん、自殺に失敗し何もかも失ったというけれど、ここから再出発ですよ。ゆっくりゆっくりいきましょう。

 

 

 

死ぬ前に一度無理して筋トレしてみて
ボクシングジムとか割と体使うやつ
体は自分に答えてくれる
元は運動してた事もなかったので
ものすごい筋肉痛で本当に死にそうてつらかったけど
段々メンタルと体が強くなるのを感じた。
生きる原動力になってるよ

 

 

 

 


何人か分かってくれたら嬉しいんだけど。

今がどん底なら上がるだけとか
いじめなら逃げていいとか
環境変えて幸せになろう
とか、
そういう励ましって有り難いけど不要なんだよね。

本当に辛い時って幸せになりたいとか望んでなくて
逃げる気力もないっていうか。
とりあえず終わってくれればいいみたいな。

けど、その時は分からなかったけど
今はこういう分析出来るくらいには
回復したから、主さんとか他の苦しんでる人たちも
いつか良くなるといいね。

 

 

 

 

わかります。
友人が数年前に自殺した時、どこでもいいから逃げて生きてて欲しかったなんて思ったけど、実際自分もどん底になった時わかりました。
逃げるのにも気力というかパワーが必要で、そんな力も残ってないんだよね。

 

 

 

大丈夫やでぇ
男なんて本当にいくらでもいい男いるから

貴方が自分を幸せにする事を諦めなければ
もっといい男と出会えるでしょう
大抵のがるばばあ達も通ってきた道さ
つまりみんな生きてる大丈夫

過去の男はウンコだ
だってもうその男の良いところを貴方は吸収したんだから、残りカスのウンコだ
そのウンコにいつまでもハエのようにたかるか

胃を休めて
もっといい男を食べる断食をはじめるかは
貴方次第さ

 

 

 


私なんてもう、ふらっと寄ったパン屋で
焼きたてのバゲット買えただけで
幸せだよ

まぁこうなるまでは私も色々あったから
主もきっといつかそうなるよ

とりあえず身体休めたら
衣食住を整えて
また始めればいいのよ

何もない?最高じゃん
人生かかえたものを下ろしていくのがいかに難しいか
身動きがとれないより
ずっといいし
主の経験は残っているんだから
全くないもないというわけでもないしさ

 

 

 

身内から真面目にお前さえ生まれなきゃと言われ学生時代には家庭崩壊。
家族が血を吐くのを目の当たりにするような日々。
誰に何をされたから、じゃない。
生きる理由が見つからなかった。

そんな最中で仲の良かった人が病気で亡くなった。
病気なのは知っていたけれどまさか亡くなるとは思ってなくてお通夜に行って御両親にあった。

入院中も仕事に復帰したくてリバビリも頑張って杖をついて職場に行ったこともあったときいた。
絶対復帰するんだと最期まで弱音を吐かずに頑張ったけど駄目だったときいて
頭を鈍器で殴られたような衝撃というか、生きていられる儚さを感じた。

棺をみるとあんなに日焼けして元気だった人が真っ白になって痩せこけていた。
頭の病気だったから頭には白い帽子みたいのかぶってて。

なんだ睫毛意外に長いじゃん、なんてぼんやり思った。
これもう10年以上前の話なんだけど打ち込んでる今もちょっと泣きそう。

生きれるなら生きといた方がいいよ。
私は30代になって生きてて良かったと思うことがたくさんあった。
生きる意味を教えてくれたのはその人だった。
その人の分まで生きてあの世ってものがあるなら
早死にしてダセーってからかってやるって決めてるんだ。

人生いきてみるもんだよ。
生きていればいろんなことが出来るから。
死んでしまったら何も出来なくなるから。